保坂展人(@hosakanobuto)さんの人気ツイート(古い順)

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国内の全世帯に布マスク2枚を配布することを決定した安倍首相(65)が、4日から不織布マスクを使用するようになった。 hochi.news/articles/20200…
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現金給付の厳しい条件など「不満のオンパレード」自公に続出 早くも「更なる経済対策を」 - mainichi.jp/articles/20200… 年収700万円の人は350万円に半減しても対象にならない。また、共働き世帯で一方が解雇されても、世帯主でなければ対象外だ。公明党の会議では「世帯主以外の収入を頼りに…
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世田谷区内では、保健所が行っている行政検体に加え、医療機関からの検査も加わって検査数が増えると共に、陽性者が増えています。さらに来週以降、「PCR検査」の実施体制を拡充し、より多くの検査を実現することで、罹患した方の早期治療につなげていく体制をめざします。相談体制も拡充します。
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[訃報] 大林宣彦さんが亡くなったという。世田谷区にお住まいで、区報元旦号にも登場して、熱く「平和」を語っていただいた。もっともっと映画を撮ってほしかった。合掌。 映画監督の大林宣彦氏が10日午後7時23分に肺がんのため死去したことが分かった。82歳だった。news.yahoo.co.jp/pickup/6356782
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こんな時期に、こんな重要法案が審議入りとは? →年金開始75歳法案、14日審議入りへ 「緊急事態」も先送りせず:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1… 年金を受け取り始める年齢を75歳まで繰り下げ可能にするための年金改革関連法案が、14日の衆院本会議で審議入りすることになった。
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おはようございます。国会で年金改革関連法案が審議入りするというニュースに驚きました。年金支給を最高75歳まで延長できる法案で、重要法案だ。過去に何度も与野党対決法案となった年金改正は、先送りするのが見識だと思う。総力を感染症対策に注いでほしい。
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検査を増やせば、陽性者も増える。症状の重い人を中心に保健所が入院調整するが、ベッドを確保するのが難しい状態。軽症者や無症状の方は、自宅待機期間が長くなっている。ホテルへという道は、いったん入院しなければ移送出来ない仕組みになっている。このルールを変えて、直接に行けるようにすべき。
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夕飯抜いて子の昼食に 給食ない1カ月、4キロやせた母asahi.com/articles/ASN4G… 小中学校などの休校が、長いところですでに1カ月を超えた。この間、深刻化しているのが、給食がないことによる低所得世帯への影響だ。安い値段で栄養がある昼食を保障してきた給食がないことで、ぎりぎりでやり繰りして
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一晩で「30万円」は消え、「10万円」が浮上した。補正予算を編成しておいて、与党内で意見の衝突があり、 今日は衆議院の予算委員会理事懇談会には、公明党理事が欠席し流会になったと聞いている。そして、「30万円」を撤回し、「10万円」一律給付に転じた。緊急事態宣言から10日、「緊急」が泣く。
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国民ひとりあたり「10万円給付」と決まれば、世田谷区は人口92万人なので、920億円の財源がいる。国が直接、振り込むのでなく、自治体にふってくるなら先に財源がいる。さらに、面倒な手続きを省いてスピーディーに給付する必要があるが、実際に作業する自治体の意見を反映させるのが一番いい方法だ。
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「現場の声を聞かない」というをよりは、「思いつかない」というのが実態だろう。期間と事務費用を圧縮して、費用対効果をあげるには必須だ。市場調査を一切しない「押しつけ」ではたちまち手続き渋滞に陥る。与党はもちろんのこと野党にも、この感覚を持ってほしい。
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このところ区民からの提案に助けられている。医療用の物品の提供を申し出る方、大型テントなどの設営が可能だという情報、一刻を争う感染症対策にクレームや注文ではなくて、具体的なアイデアや解決策を示してくれる方々が増えてきたことに感謝したい。明日は、厚生労働省に直接、声を届けたい。
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「検査をするな。検査を広げると医療崩壊」という声に誘導されて、時を費やした。一方で、市中感染は広がっているが、客観的な指標となる感染率を把握することが出来ない。誰でも無闇に検査をするのではなく、症状を訴えて疑いのある方にすみやかに検査が実施できるように環境を整える、それが方針だ。
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「家族内」と「院内」が増加、外出制限だけでは効果が及ばない→最近は夜間に営業する飲食店での感染が減っているということです。都は外出の自粛や飲食店の営業時間短縮の効果が出ているとみています。一方で、家族間の感染者は増えているということです。(テレビ朝日)headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?…
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世帯主にまとめることで、新たな問題を抱え込む。離婚協議中のひとり親世帯や、DV等が理由で別居しているケースをどう扱うのか。施設入所中の高齢者の留守宅は ? 92万自治体・49万世帯には数多く簡単にはいかないケースがある。 twitter.com/hosakanobuto/s…
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466億円との差額は?→政府配布の布マスク、受注3社が判明 計90億円で契約asahi.com/articles/ASN4P…   受注したのは興和、伊藤忠商事、マツオカコーポレーションの3社で契約金額はそれぞれ約54・8億円、約28・5億円、約7・6億円の計約90・9億円だった。布マスク配布に投じられる予算は約466億円…
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昨日の検査件数は、東京都発表で167人→【東京の感染者数は減少?】山中伸弥教授も驚愕「検査件数を見て愕然。感染者数が減少しているように見えるのは、単に検査をしていないだけ」 健康法.jp/archives/55484 検査件数を見ると愕然とします。検査件数も同じように減っているのです。つまり感染者数が
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埼玉県三芳町の「ふじみの救急クリニック」が保健所と相談して、24時間PCR検査を実施していることが報道で紹介されている。病棟の入口にプレハブ小屋があり、検査だけでいい方とCT が必要な方をトリアージしている。→ここで、肺炎の把握をするCTを組み合わせていることに注目しました。
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全国の警察が変死などとして扱った十五人が、新型コロナウイルスに感染していたことが判明した問題。一人が、東京都世田谷区の社員寮で急死した五十代の男性会社員。単身赴任中の男性は発熱後、保健所に相談しようとしたものの電話がつながらず、PCR検査を受けられたのは発熱から六日後。(東京)
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112人もの新型コロナウイルス感染者を受け入れて治療し、4月上旬までに多くの患者を退院させたのは、東京都世田谷区にある自衛隊中央病院。しかも医師団約20人と看護師ら約60人の医療スタッフは誰一人感染しなかったというのだ。headlines.yahoo.co.jp/article?a=2020…
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国民全体が不要不急の外出を控えるよう求められる中で、この法案こそ、まさに「不要不急」ではないか。衆院で審議入りした検察庁法改正案のことだ。(西日本新聞) nishinippon.co.jp/item/n/605469/
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山中氏は大学などの施設も活用したPCR検査の必要性を説き、「今の10倍、100倍くらいPCR能力を上げて、隔離していく、これによって経済の再開が促進されていくのでは」。 nikkansports.com/general/nikkan…
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日本の「全自動PCR検査システム」なぜ導入されず? 製造メーカーも首を捻る(日刊ゲンダイDIGITAL) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200508-…   PSS社がOEM供給した仏・エリテック社ブランドのシステムは、同国の医療現場で採用されており、新型コロナウイルスのPCR検査でも高い成果を上げているという。
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行政機関を削減して、「小さな政府」に突き進むことが「行政改革」だという時代が長く続いた。世田谷区もかつて保健所は3つあったが、今は世田谷保健所だけで92万人に対応する。2月・3月・4月と危機的事態に際して、あまりに負荷が大きい。コロナ禍が落ち着いたら保健所の充実・再建に取りくみたい。
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「PC検査」はなぜ増えなかったのか。医療資源がなかったからではなく、「増やすな」という力が強かったからです。「検査をするな」という理不尽な力と、「発熱したら4日間」はセットで宣伝された。 政府も過ちを認めるのなら、指揮官を交代させ正確な数値によるコロナ収束に向けた戦略を建て直すべき。