北欧セッション楽しかったので、主催のnanaさん@nana_musik の手元を映す。ニッケルハルパ、良いよね…。
また謎のインドの太鼓を見つけてしまった…。インドの太鼓についてはかなり詳しいつもりだけど、この叩き方とかバチとか見た事も聞いた事も無い…。形的にtashaかnagaraの亜種なのか?解らん!インドの太鼓文化奥深すぎん? instagram.com/reel/Chetm5iIM…
銅鑼つながりで、銅鑼に弦を張った創作楽器です。銅鑼の音と弦の音が合わさると夢幻。いつかは欲しい楽器の一つ。
銅鑼つながりで2mの銅鑼の音です。地響きかな?
銅鑼つながりで銅鑼みたいに鳴るうちのステンレスボウルです。
ドラつながりで、私の所属している打楽器集団ラセーニャスで銅鑼4枚がブチ鳴った瞬間です。@La_Senas_
ヤフオクで見かけたんだけど、マジでどういう意図の質問なんだろう…。出品者の方と同じ困惑に陥ってるんですが、銅鑼にメンズとかレディースとかあるんですか?
メフテルの演奏色々見てるんですが、大太鼓(キョス Kös)の叩き方に関してはマニサ県のManisa Şehzadeler Mehteriの奏者さんの振りがめっちゃカッコいいです。 youtu.be/S6uQ5gt6PYU
ちいかわのEDテーマ「ひとりごつ」を、トルコの楽器を使ってトルコ軍楽メフテル風に演奏しました。なんかこう…すごい難しくて楽しかったです。
となりのトトロの「さんぽ」をトルコ軍楽メフテル風にしてみました。小トトロ達が列を成して行進してるイメージ。
ズルナ(トルコのチャルメラ)とダウル(トルコの大太鼓)を使って甲子園のテーマソング「栄冠は君に輝く」をトルコ軍楽メフテル風にしてみました。曲調が曲調だからあんま違和感ないな…。
トルコ軍楽(メフテル)といえばやっぱりジェッディン・デデン(Ceddin deden)よね。年代によってドラマのBGMで知ったかCMで知ったか別れるという…。
ズルナ(トルコのチャルメラ)とダウル(トルコの大太鼓)を使って初代ウルトラマンの歌をトルコ軍楽メフテル風にしてみました。この遊び楽しいので、やってほしい曲のリクエストあったら言ってください。
インド(一部ネパール)の太鼓版を作りました。 #全部同じじゃないですかクソコラグランプリ
妻と義父の唄三線デュオは聞いてるうちにスヤスヤ寝てくれました。妻のルーツの音楽だから、沖縄音楽は好きになってほしいなあ〜。
ハンドパン、聞くと踊ってしまうので赤子の寝かしつけには向いてないという事が先日解りました。
食器演奏大好き人間としてはいつかこれ試してみたいんだよな。
これはPCファンシタール。何故シタールと名付けられているかというと手動で回転を抑えてミーンド(インド音楽のポルタメント)みたいな事が出来るからです。これも難しいけど楽しそうだったなー。
和田永さん率いるErectronicos Fantasticosの廃家電楽器たち、めっちゃ楽しそう…。一回触らせてもらったんですがこれがまた実に演奏難しくてですね…弦楽器知らない人がバイオリン触るような感じ。でも「ブラウン管テレビ弾いてる!」ってだけでも満足感は凄いです。
コムアイさん×ShhhhhさんのMIXで出てきたAruna Sairam氏の「Kalinga Narthana Thillana」Thillanaというのは南インド古典の小曲の分類、Kalinga Narthanaというのは「蛇のダンス」。クリシュナが蛇の王カーリヤの上で踊って踏み付けて調伏したという神話を元にした歌です!
打楽器奏者はスイカを叩く事によってスイートスポットを見出し、その打撃力を以て素手でスイカを割る事が出来る。
南インド、ケララ州辺りの祭礼用太鼓のチェンダ(chenda)こんな感じで爆音!祝祭!インド!って感じの圧があり、とても良いです。ぱっと見全部同じ太鼓なんですが実は序列がある、というこれまた中々インドらしい感じ。
ハンドパンの中でも特にSunpanとかも倍音マシマシで良い。
さざなみドラムの存在を知った時みたいな衝撃がありました。さざなみはタンドラムの音を極限まで追求、ハープゴングはドラの音と打弦の音というそれぞれ既存の発想をまさかの合体。結果どちらも凄まじい。
イタリアの音響彫刻グループGrotta Sonoraの「ハープゴング harp gong」。銅鑼に弦を張るという発想もさることながら、しっかりと調律された銅鑼の打音を加えるとこんなに意識を持って行かれる音になるとは…!!オーダーすれば購入も可能との事…欲しい…。 grottasonora.com