松駒(@matsu_koma)さんの人気ツイート(いいね順)

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厄除け祈願で神職さんに祝詞をあげて頂いたのですが、独特の抑揚と言い回しで何を言っているか分からないから有難みが薄いよな……と思っていたら、祈願者の本名と住所を読み上げていることに気付いて、一般の参拝客にも響く声量だから近年では個人情報保護の観点からも有用なのかと気付いた次第です。
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『ゼクシィ 首都圏版』が納品される度に思う。これは雑誌ではなく、もはや鈍器の域にあると。結婚を望むアラフォー女性の怨念の結晶ではないかと疑う重さ、4200gです。
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『ニーチェ先生』にまつわるインタビュー、後編が公開されました。「ぶっちゃけ創作も入っていますよね? 実話と創作の割合は?」「あんな奇天烈な登場人物が実在するの?」「お気に入りの場面はどこですか?」「今後の展望は?」などなど好奇心の答えが今すぐ読めますので、よろしければ是非。>RT
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@myimai 「おでんセール初経験なので足を引っ張らないよう、頑張ります!」と純真無垢だった新人は「今、気付いたんですけど、おでん鍋に僕の両手を浸せば売れなくなりますかね……!?」と休憩室で喚き始め、今は「ちくわぶになりたい」と呟いています。人間性が煮崩れする悪夢のセールです。
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お釣りを吐き出さないコピー機や、動きが鈍い電子レンジを手刀で直す女の子に先輩が「松駒くんの頭も調子おかしいからチョップで治るかもしれないね」と話を振っていて「私にだって治せないものくらいありますよ!」と予期せぬ追い討ちをかけられたので言葉の労災、申請したい。
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入院先から復帰した先輩が出勤30分前に来ていたので「そんなに無理して早く来なくても大丈夫ですよ」と声を掛けたら「いや、心の準備が必要だし……不慮の事態に巻き込まれないように祈りを捧げる時間も欲しいから……」と弱々しく答えられ、接客業に適さない店員が集まるのホント不可思議だなって。
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飲食店で働いていた頃、注文を取るのが遅い!とお客様に水をかけられた先輩が「ちょっと店員やめてくるわ」と制服を脱ぎ捨てて、喚くお客様の首根っこを掴んで店の外に飛び出して以来、二人とも二度とお店には姿を現さなかったので、事が穏便に済んでいることをただただ願っている。
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ニーチェ先生改め、仁井智慧くんは実物に似せるようお願いしました。コミックジーンが当店に入荷しないからこそ出来る芸当ですので、彼の外見を知りたい方はお手に取って頂ければ幸いです! 彼がこの連載を知ったら焚書坑儒くらいは容易く行いそうなので、今もキーボードを打つ手に脂汗が滲んでます。
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先程の呟きで不適切な画像が誤って掲載されたことをお詫び申し上げます。正しくはこちらです、御確認下さい。
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蝶よ花よと育てられた幼馴染が18禁同人の規制強化を受け「一番魂を込めて描いた芸術的表現を黒く塗り潰さなきゃいけないの辛い……でも、見えないことを逆手に取ったエロさを追求できるし限界に挑戦する機会かも!」と小一時間語っていたので、有害図書に徹底して触れさせない教育も考え物だと思う。
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辞める辞めるなの押し問答の末、サラリーマンと結婚して「もうセブンなんかで働かない!」と北海道に身を隠した女の子が、新郎の上司に仕事を紹介されるもまさかのセブンイレブンで、彼女の「鳥取県に亡命したい」というメールを最後に消息が途絶えているので、波乱に満ちた新婚生活から目が離せない。
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コンビニ復帰1日目にして「手書きの領収書をよこせっつーんだよ!」「これの青ないの? 使えねーな!」と温かい罵詈雑言をお客様から頂いたので、「刺激に満ちた客層の言葉がなつかしい! たのしい!」と思いながら空想上の防犯ブザー16連打している。
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「馬術部にいたらしいが、馬って可愛いのか?」と聞かれたので、「人参をおねだりする際に前脚で掻く仕種、腕を差し出すと甘噛みする馬、走りたくないと座り込んで動こうとしない意地っ張りさ、耳や尻尾でする感情表現が……」と馬刺しを食べながら熱弁したら「お前は血も涙もねぇな」と評されました。
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小銭いらずでお買い物が便利なnanacoカード。一刻を争う朝にチャージ不足で手間取る、あると思っていた残高が無くて赤っ恥なんてことはありませんか? 意外と知られていませんがnanacoカードは備え付けのセブン銀行ATMで残高確認・現金チャージが出来るので覚えておくと損はないです!
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抽選会で当てたフットステッパーが届き、すぐに開封して取扱説明書を熟読したら、体重が80kg以上の方はご使用にならないでください(本製品は80kg未満の方対象商品です)という一文があり、健康器具は不健康な人に許されない高嶺の花だと痛感しているし、代わりにもう地団駄でも踏むしかない。
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『ニーチェ先生』1~7巻で好きな1ページを呟いて、最多RTを記録すると作品内に登場できるキャンペーンをやってます。前回、私も参加してましたが、約200RTだったのに対し、優勝者さまは約1万4000RTだったので、フォロワー数に差があろうと、どなた様にもチャンスはありますので是非!
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「昔懐かしい面影があって、人や動物の温もりを感じる街で、夜になるとソウルミュージックが聴こえるんだ!」 と底抜けに明るい友人が言い張るので来たところ、最寄り駅前には商店街の残骸が広がり、人と野良猫に不法占拠された公園もあり、今、謎のラップ音が響く部屋の中でこの文章を打っています。
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私の呟きを無断転載しているアカウントに「当アカウントを御利用頂きありがとうございます。ご利用回数が上限に達しましたので、以下のURLからご利用継続期間に応じた商品を選択してご購入下さい。今後ともよろしくお願い致します」という文言と共にAmazonのほしいものリストを送りつけたい。
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「嫁さんに言われてジムに通い始めてよ、少しでも引っ込ませなきゃいけねぇのよ」と朗らかに笑いながらビール腹をぽんぽんと叩いている常連さんに「頑張って下さいね!」と声を掛けつつも、(人類の至宝が失われてしまう……!)と心中穏やかでないし、高カロリーの商品おススメしてしまうの止めたい。
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「灼熱地獄の猛暑日にスーツ着用を義務付けた上で容赦なく落とした企業の面接官、厚手のスーツを着せた状態で砂風呂に沈め『脱水症状起こしちゃうといけないので水あげますね』と笑顔で言いながら頭頂部にミネラルウォーターぶちまけたい」と幼馴染が濁った眼で語り出したので就活、法律で禁じるべき。
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「ゆとり世代」や「さとり世代」のように、理解不能なイマドキの若者にレッテルを貼りつけて分かった気に浸るのは愚の骨頂だし、有史以来続けられた若者論の茶番はもうたくさんなので、逆に若者視点から見たおっさんを研究する新書が読みたいし、調査する大義名分のもとでおっさんと交流してみたい。
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医療従事者である先輩に「松駒君にとっておっさんって何なの?」と素朴に問われたので「おっさんの一挙一動に『なんだーただの天使かー』と思うので、地上に顕現せりし天使以外の何者でもありません」と答えたら「弊社の製品なんだけど、よかったら継続的に飲んで」とお薬処方されたの納得いかない。
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「あっ、桁を1つ間違えた」というオーナーの誤発注により、クリスマスケーキの店頭販売を余儀なくされ、公衆の面前でトナカイのコスプレまでさせられる辱めを受けたので、不良在庫と化した純白のケーキを全部買い取って、暖かい休憩室でお茶を啜っているオーナーの顔面にまんべんなく塗りたくりたい。
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クリスマスに関するコンビニ話の原案を書いているけど、「従業員同士のプレゼント交換でゴキブリホイホイを引き当てた惨劇」や「ケーキの予約ノルマを課せられた店長と身銭を切りたくない店員の攻防戦」、「店頭のクリスマスツリーが地元の不良に切り倒された事件」など黒い思い出しか蘇らないの辛い。
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『ニーチェ先生』3巻が複数冊欲しいという依頼に対して「本屋に囲まれた立地で暮らしているし、売れ残りも多いはずだから買ってくるね」と安請け合いしたら、行く先々の本屋に置いてなくて黒胡椒を追い求める航海の心地で彷徨うこと6時間、ようやく手に入れたのでどうか重版をかけて下さい(私信)。