まいける(@ma_ikeru68)さんの人気ツイート(古い順)

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何気ない冗談の一言で、受け流せずグサッとくることが多くあるんだけど、一度気にし始めたら、ネガティヴが頭の中をグルグルと巡ってしまうので、おもしろそうな動画をYouTubeで探してみたり、スタバの新作を飲んだり「小さなお気に入り」で頭の中いっぱいにするようにしています。少しは気が紛れるよ
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心がしんどい時ほど「どこにも居場所がない」「この苦しみは誰にも理解できない」と考えてしまうけど「すべてを理解してほしい!」と他人に求めたところで、逆に傷ついてしまうことのほうが多いです。自分の居場所は自分のなかにつくる。人生の主役は自分だよ。まずは自分が、自分の味方でいてあげよう
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人間は追い込まれると「攻撃的」になるようです。ストレス対策には「質の良い睡眠」「好きなもの食べる」「気が合う人と会う」の3つが有効です。他人より自分に集中する時間を作ろう。きのうの夜、ひとりで『呪詛』見たら寝れなくなった。そしたら風邪ひいた…今38℃。なのでわりと間違ってないと思う
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いいかい。あなたを雑に扱う人のそばにいたらいけないよ。一緒にいて不安やストレスが大きく重なる人より「会話がなくても居心地が悪くない」「同じ空間で互いに別のことをしていても気にならない」「会えない時も安心していられる人」を大切にしよう。心を健康に保つのは、刺激ではなく「安心感」だよ
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どんなに普段は優しいひとでも、つらい状況になればなるほど、身勝手になります。くだらないことで怒ったり。仕事を押しつけてきたり。ストレスに追い込まれると、人間は「自己肯定感」が下がるので、他人に攻撃したくなる生き物です。誰かにイラッとしたなら、そっと場を離れてみる。平和を願ってます
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だれかへの依存をやめたければ「心の拠り所」となる依存先を増やすしかないです。仕事や友人、趣味、ペットなど。自分の心を満たしてくれるものをたくさん用意しておくのです。有名な心理カウンセラーの方も「自立とは、依存先を複数もつことだ」といっています。ひとつにだけ依存することがないように
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心理学によると「相手にひどいことが言えるということは、その人に依存してるということ」らしいです。ひどいことを言うことで「このひとは離れていかない。このひとは私のことが大好きなんだ」と愛情を確認して自己暗示をかけているんだとか。たしかに依存症の人は愛するより愛されたい人が多いですね
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現代人の1日に触れる情報量は「江戸時代の一年分」「平安時代の一生分」らしいです。さらにネット社会の情報過多も影響して「現代っ子が感じている不安は、精神疾患を持つ人と同じレベル」という話もあります。マイナスな情報にやられてしまいそうな時は「自分の心にシャッターを下ろす」が正解ですね
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初対面で「私って、弱い人間なんです」とアピールをしてくるひとが苦手なんですが、こういう人って距離感もバグってることが多いです。アピールの代償として、弱みに漬け込まれ、弱みを握られ、損するひとも多く見てきました。自分の弱みは、信用できる相手にだけ話して、他はバリアでいいと思います。
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「弱い人は復讐する。強い人は許す。賢い人は無視する。」このアインシュタインの格言を、全ツイッター民に贈りたい。
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@cmu_suki そんなあなたには、「復讐は何も生まないが、きっちり復讐する人間だという評判は将来の被害から私を守ってくれる」という言葉を贈ります。
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能力の低い人ほど実際よりも自分を過大評価しがちで、逆に能力の高い人ほど自己評価が低くなりがちな「ダニングクルーガー効果」というのがあるそうです。低レベルな人ほど他人の弱みや欠点を見つけだして責めたがる。「弱い犬ほどよく吠える」とよく言われますが、ああ…いろんな人が頭に浮かびます…
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人間は精神が弱ってくると「他人の不幸を喜んだり、成功している人に嫉妬したり、なぞの正義感で他人の不幸を正当化する」状態に陥るそうです。他人を攻撃したくなるのは、自分の人生がうまくいっていないからだと思っています。失望や劣等感に押しつぶされないように、自分の人生に集中したいですね、
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とりあえず何でも否定から入るひとっていますけど、こういう人たちは「自分のことを否定されることが許せない性格」なので「話せばわかり合えるはずだ!」と話し合ったところで、会話が泥沼化するだけです。関係がどうであれ、否定から入るひととは、なるべく適切な距離で対応することをおすすめします
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多くの人は突然やる気を失った時、その理由を突き止めようとしますが、「なんで自分はこうなった?」という「原因を深読みする」行為は、徒労に終わることがほとんどです。目標とか意欲とか楽しさとかやりがいだけでは動かないのが人間なので、なんとなくでもいいから動いてみると、意外と変わりますよ
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「感情は伝染する」ことを知っている人って、不機嫌と距離をとるのがうまい。不機嫌な人がいたら、傷つかないためにそっと距離をとる。自分が不機嫌になったら、大切な人を傷つけないためにそっと距離をとる。自分の機嫌を自分でとれる人って「傷つかない・傷つけないための極意」を知ってる人だと思う
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最近、ずっと誰にも話せていないようなことを話す機会があって。もう何年も前のことだし、今さら話しても言い訳みたいになるから話さずにいただけなんだけど、いざ話してみたら「つらかった」「分かってほしかった」「寄り添ってほしかった」っていう自分の本音に気がついた。吐き出すのって、大事だね
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「いい人そうだけど、なんか違うなぁ」という違和感は大切にしたほうがいいけど、優しくされた経験が少ない人ほど、この感覚はバグりやすいと思う。ちょっと優しくされただけで「もしかしていい人?」と慣れない優しさに判断が鈍る。自分を守るためには「違和感」の他に「心の境界線」が必要なのかも。
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いくら相手のことが好きでも。どれだけ愛情を注いでも。それが返ってこない相手からは離れようね。誰にでも優しくしていると、執着されたり依存されたり、やがて面倒な事にもなる。大切にしてくれない人まで大切にする必要はないよ。一方通行の思いは、身も心もボロボロにする。Twitterから学んだこと
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はじめは「謙虚でいい人そうだなぁ」と思っていても、親しくなるにつれて図々しくなる人がいます。こういう人は「謙虚でいたほうが受け入れてもらえる」と思って振る舞っているだけなので、決して本当の謙虚ではありません。本当に信頼できる人かどうか判断するには、2回3回と付き合う必要があります
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「相手に喜んでもらいたい」「機嫌よくなってもらいたい」と思うのは当然ですが、求めすぎると「感情の強要」までエスカレートする場合があります。他人の心や行動はコントロールできません。トラブル回避のためにもリアクションは本人に任せるのが一番な気がします。どう感じるかは相手次第ですからね
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世の中には育った環境など、どうしても自責では片付けられないことがあると思ってて。何でもかんでも「自責」で考えてたらメンタル壊します。個人的には「何事も自責で考える」というよりは「都合よく物事を他責で処理しない」ほうが大切だと思っています。とりあえず私は「自責」という言葉が苦手です
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自分より他人を優先しすぎると「この人なら大丈夫!」と優先されるのが当たり前だと思ってるひとが寄ってきます。いい人間関係を築くには、嫌だといえる勇気が必要です。なに言っても批判してくる人はいますが、理解者は必ずいます。生きぬくうえで自分を出すことは大切なスキルのひとつだと思ってます
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「休みの日だし何かしなきゃ」って焦るひといるけど、たまにくらい意味のない時間があっていいと思うんだ。平日がんばったご褒美に休日ゴロゴロ。エアコンの効いた部屋でぼーっとする。明日からまたがんばるためにも「意味のない時間」は必要だから、今日は何もしなかったよ。ちゃんと休めた自分えらい
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キラキラした大人に憧れて、何者かになろうと必死だった。誰かに認めてもらいたくて「本当はしたくないこと」までがんばってた。心と体はいつもクタクタ。でも、「何者にもなれない自分」を認めたら不思議となぜか救われた。満たされない思いは自分で満たす。自分だけは、どんな自分でも愛してあげたい