「質問力」は人生を好転させる。他者に質問する前に、まず自身に質問をするといい。例えば「私はどうすればいいですか?」と抽象的な質問はNG。他者に質問する前に自分自身に質問する。そして思考を整理して、質問したいことだけを質問する。そうすれば無駄なお金を使わなくても済む。質問力の高さは『
精神科医療10年やってわかった。毎日仕事で「4ね」と暴言を言われても生きている。コンサートで「大失敗」しても生きている。毎日「消えたい」と思って、3度ひきこもったけど生きている。健康を害して「会社つぶした」けど生きている。Fxで何度も資金全損をしたけど生きている。人生なんとかなるよ。
何度でも言います。人生にイロドリをつけるには、他者から「どのように」思われるかよりも、自身が「どうしたいか」を大切にする習慣が必須です。
全て失ってわかりました。「調子がいい時だけ」寄って来る人よりも、「どん底にいる時にも」寄りそってくれる人が、『本当に大事にすべき人』だよ。
ちなみに「どん底にいる時だけ」寄ってくる人も要注意。本当に素敵な人は調子がいい時、悪い時を問わず、いつも近くにいてくれる人。
何度でも言います。精神科医療を10年やってわかったことは「自分の心を壊してまで聞くべき意見」って1つもないですよ。
ウザイと思うけど大事なので何度でも言います。精神科医療を10年やってわかった事。「心に響く名言を探す」より、「早く寝て運動習慣をみにつける」方が100倍メンタルはカイゼンする。
ビジネスと精神科医療を10年以上やって、やっとわかりました。「寝る間を惜しんでビジネス」するより、「さっさと寝てコツコツ」やった方がいい。
ボクシング8年、精神科医療を10年やってわかったこと。「自己肯定感を上げる心理学の勉強」をするより、「格闘技に没頭」した方が、『圧倒的に』自己肯定感は高まる。
詩人吉野弘さんの「正しいことを言う時は少し控えめにする方がいい」という名言が響く。正しいこと言う時は、相手を「傷つけて」しまいがち。だからもし正しいことを伝えたいなら、この事を考える習慣が大事。「自分が正しいと思う事」は、『相手にとって正しくない』もの。昔の自分に伝えたいな
精神科医療を10年やってわかりました。人間関係は「いいこと」をいうより「余分なこと」をいわない習慣が大事。
精神科医療10年でやってわかった『究極の心理学』。どんな心理学の勉強よりも「ありがとう」と「ごめんなさい」を使いこなす習慣があれば、人生は好転する。
アンチと戦っている方へ。アインシュタインの「弱い人は復讐する。強い人は許す。賢い人は無視する」という名言が響きました。この名言のおかげで、私はアンチとの対応が楽になりました。ガチっている全てのTwitter戦士にシェアします。
眠れなくて困っている方へ。「習慣力強化は睡眠が命」精神科医療歴10年の私がお勧めする『スタンフォード式睡眠法』を試してみて。睡眠不足は『睡眠負債』という考え方がある。負債がダルマ式になり、あらゆる能力が低下。また健康も害しやすくなる。良質な睡眠をとりたい方は必見。具体的な方法は↓↓
モナコに住んでわかった。夢を叶える人は「叶えるまでやり続ける人」です。そして「自分には素敵な将来が確実に待っている」と、自分自身の選択を『正解にさせれる人』です。
「本当に辛いなら逃げる」のもあり。だが『逃げるからどんどん辛くなる』もの。変わりたければ「今」から逃げないことが大事。
「うぅ…ありがとう。本当にありがとう」脳梗塞後で久しぶりの入浴だった患者さんの、涙が忘れられない。「お風呂に自分で入る」等、これらの日常的な事は当たり前ではない。私たちの日常には『幸せ』が詰まっていることに目を向けよう。もし今つらいなら『広い目を持つ習慣』を持てば人生は楽しくなる
精神科医療10年の経験で得た上司への対処法。もし上司に「君は使えないね」と言われたら、「私を使いこなせるように早く成長したまえ」って、上から目線で思うだけで心は楽になるよ。
3回ひきこもり、精神科医療を10年やってやっとわかりました。自分にも他者にも厳しいと、ストレスはハンパない。他者への「寛容さ」は自分を守るためにも超大事。
小学校で習った。「人の話は最後まで聞きましょう」という言葉。だが最後まで『話を聞ける習慣』をもった大人は少ない気がする。
スヌーピーの「僕のことを好きじゃない誰かのことでくよくよする時間はないんだ。僕は、僕を大好きでいてくれる人を大好きでいるのに忙しすぎるから」という名言が響く。人との相性はそれぞれ。あわない人を批判するより、あう人同士で付き合えばいい。限られた時間だから時間は大切な人に使おう。
41年生きてきてわかりました。自分の元から去る人は去るもの。そして残る人は残るもの。去る者を追わないことで、新しい出会いが得られる。そして「本当に自分に縁がある人」は不思議と何度か出会うもの。
精神科医療10年やってわかりました。人間関係でメンタルをすり減らさない方法は「これをされたら距離をとる」という『最低ライン』を事前に決めておくこと。自分が一方的につらい思いをしてまで、相手と仲良くする必要はないですよ。
精神科医療を10年やってわかった。「他者からどう思われるか」より『自分の心に素直になる』ほうが、人生はイロドリ豊かになるよ。
41年生きてきて分かったこと。相手が「急に」冷たくなったわけじゃないよ。実は「相手が常に我慢している事」にあなたが『気づいてなかっただけ』なんですよ。