151
#NHK 、TV有無の届出義務化を要望。ニュースの公正・中立さを高めないと、国民の納得は得られない。
152
153
日本が約60億円拠出した中国での植林・植樹事業が一度も実施されずに放置。予算は財団法人「日中友好会館」に交付。ODAも含め、杜撰過ぎる。調査する。#中国 #ODA mainichi.jp/articles/20201…
154
155
感染拡大、欧米で再規制。日本は来月、全世界から新規入国再開。空港検疫の体制強化と徹底した水際対策が不可欠。信頼できる情報公開も必須。関係当局の対応を確認のうえ、足らざる点は提言する。#新型コロナウイルス #新型コロナウイルス感染症 #特段の事情 #入国規制
156
政府観光局発表、8月の訪日旅行者数は前年比99.7％減の8700人。入管庁発表の特段の事情による入国者は8月1日から10日迄で9887人。発表もここで中断。どうも定義や数字が不整合。また迷走しているようなので、連休明けに関係当局に再確認のうえ、調整する。#特段の事情 #入管庁 #新型コロナウイルス
157
英BBC、英企業が植物性タンパク質でプラスチック代替素材開発に成功と報道。最後は分解され、食べても無害。ビニール袋やラップの代替も可能。マイクロプラスチック対策に有効。こういう技術分野で日本が先行することが必要。#マイクロプラスチック #SDGs
158
英国でアストラゼネカのワクチン治験再開。日本では事故免責を認めたうえで1億2千万回分確保の予定との情報。瑕疵担保責任免除、免責では、国民がかえって不安になるのでは。今後の治験情報をさらにトレースする。#新型コロナウイルス感染症 #ワクチン #アストラゼネカ
159
ワクチン開発の主力製薬企業8社が安全確認まで承認申請しない意向を表明。政治的バイアスで承認が強行されるとの懸念に対応。世界で開発中のワクチンは約180、治験段階は34。日本の状況を厚労省に確認する。#ワクチン #新型コロナウイルス
160
161
午後2時から愛知県庁県政記者クラブで記者会見を開かせていただき、今回の合流新党には現時点では参加しない意向を表明させていただきました。詳しくは、添付の発表文をご覧いただければ幸いです。
162
後継は菅官房長官になる可能性が高まっていますが、内外の課題が山積する中、就任直後の解散は選択すべきではないと思います。が、9月29日解散、10月13日告示、25日投開票という情報も聞きます。コロナ禍の中、避けるべきと考えます。#新型コロナウイルス感染症 #安倍首相 #菅義偉官房長官
163
メルケル首相「今後数ヶ月で夏よりもさらに厳しい状況になる」と警告。どのような情報、根拠に基づいた発言か、外務省、厚労省に確認したい。駐独日本大使館も自発的に調査してもらいたい。#新型コロナウイルス感染症 #新型コロナウイルス #メルケル
165
EU域内で夏の休暇往来が増えた結果、感染者再拡大。ドイツは短時間労働給付金を2022年3月まで延長を検討。コロナ長期化に備えた動き。9月から入国規制緩和の日本でも対応急務。#新型コロナウイルス感染症 #新型コロナウイルス #雇用調整助成金
166
渡部恒三先生がご逝去されました。ご冥福をお祈り申し上げますとともに、数々のご指導、ご教示を賜りましたことに、心から御礼申し上げます。合掌。
167
モルガンスタンレー、4〜6月期は従業員9割以上が在宅勤務ながら過去最高益。金融取引インフラが自宅でも利用可能な欧米市場と、出勤しないと取引できない日本の差。DXの意味を正確に捉えてキャッチアップしなければならない。#DX #経済 #新型コロナウイルス感染症 #フィンテック
168
来月から入国規制緩和。在留資格を有する外国人の出入国に「特段の事情」を求めない。対象は約260万人。空港検疫が国内感染拡大抑止のまさしく水際。空港検疫関係者の奮闘に期待したいが、秋以降の展開が懸念される。#空港検疫 #新型コロナウイルス感染症 #特段の事情
169
170
171
モーリシャス重油流出事故。船主責任保険（P&I保険）による補償上限1000億円。一方、バンカー条約と海事債権責任制限条約によって、船主責任上限は20億円との国交省、外務省の報告。日本が十分に責任を果たすことが重要。引き続きフォローする。#モーリシャス座礁 #モーリシャス重油流出事故
172
海保調査に韓国公船が中止要求。日本のEEZ（排他的経済水域）内での活動であり、要求は不当。日本政府は明確な主張をしないと既成事実化する。#中止要求
173
PCR検査拡充による無発症感染者の把握に努める英国は感染者減少傾向。把握に努めない日本は感染者増加が収まらない。是正が急務。#新型コロナウイルス #PCR検査
174
モーリシャス派遣6人のうち2人は海保機動防除隊スペシャリスト。週明け16日に現地からの報告に基づいて、原状復帰の可能性、重油除去コスト、保険によるカバー範囲、日本政府による今後の資金・マンパワー支援の規模等について、再度外務省・国交省（海保）等から報告を受ける予定。#モーリシャス
175
日本銀行を経て、参議院議員。早稲田大学客員教授（早大博士）、藤田医科大学客員教授。趣味は仏教とダイビング（指導員）。進歩と豊かさと平和を追求しています。