国の信頼を揺るがす統計書き換えをスルーするのが政策提案型の真骨頂なら万年野党は必然。追及できない政策提案型野党とは冗談がきついです 「政府をただす立場の野党側が追及する場面は目立たなかった。野党第1党の立憲民主党が政策提案型への転換を掲げたことが影響」 asahi.com/articles/ASPDH…
元首相が1人あたりの国民総所得を「10年後には現在の水準から150万円増やすことができる」と国内に向けて発言した9年後、現首相が「安心して日本に投資してほしい。インベスト・イン・キシダ」「投資による資産所得倍増を実現する」と世界に向けて発信するとは悲喜劇ですね twitter.com/NOSUKE0607/sta…
入管庁の人間になると人間でなくなるのか 「職員がウィシュマさんの嘔吐のあとを拭こうとするとウィシュマさんがカフェオレを吹き出し、それを見た職員が『鼻から牛乳や』と笑った」「職員は『これは日本のジョークです。ウィシュマさんと仲良くするための』と遺族らに説明」 fnn.jp/articles/-/227…
政治家の話はコロコロ変わって全く分からないnews.tbs.co.jp/newseye/tbs_ne…
ウソみたいな議会の話 ⇒年配男性議員に「小娘に何ができる」「女なんかお茶入れてろ」と言われ、ヤジもしょっちゅう。政策提案しようとあちこちで話を聞き、先進地の視察をした。すると先輩議員が「ちょろちょろ動くんじゃねぇ。議員は名誉職なんだから、どんと構えてろ」と news.line.me/detail/oa-toky…
バイデン氏の足元を気にするよりも ご自身の足元をよく見てもらいたい mainichi.jp/articles/20220…
国会議員に月額100万円が支給されるも、未だ使途公開が義務付けられていない旧文通費。このまま改革が進まないなら、いっそのこと『旧文通費の使用口座と紐づけたマイナンバーカードの取得』を支給条件にすればいい
「地方は行政・経済権力と新聞社・テレビ局が近い。ありがちなのは行政・経済と地方の第一紙が一体化してしまう。情報は全部その新聞社にいく。政治家もあらゆる情報はその新聞社に出して、“抜きネタ”を書かせる。そうやって世論形成をしていく」#ゴールデンラジオ #裸のムラ joqr.co.jp/qr/article/791…
頑張った子が損をするかもしれない狂ったテスト。受験生が「許せない」と怒りに震えるのも当然 「学力試験で上回る受験生が、テストを受けたばかりに、テストを受けなかった受験生より、合計得点で下回ってしまう逆転現象が排除できない」「戦略的不受験が起きかねない」 tokyo-np.co.jp/article/205468
昨日の昼テレビをつけると『独自 小室圭さん 就職内定先と会食か』というニュースが流れてきた。青年を追いかけ回すカメラと記者。質問に一切答えない青年。画面右上に表示され続ける『独自』の文字がばつが悪そうにこっちを見てくる。「放送局の面子のためにここに座らされているんだ」と言いたげだ。
感染が拡大する地方では感染力の強い『BA.2』への置き換わりに警戒が高まる中、「対策は新しい局面に入った」「感染リスクの高い状況を賢く避けてほしい」と通信社のインタビューで言い放ったのは政府分科会の尾身会長。「それを言っちゃあ、おしまいよ」であり、会長を変えるべき局面に入ったと思う
東京五輪・パラリンピック組織委元理事を巡る汚職事件を受け、2030年冬季五輪の札幌招致は「厳しい状況が続いていると思うが、今できることを精いっぱいやる」と断念しない考えのJOC山下会長。「今できることを精いっぱいやる」なら、札幌招致の断念しかないと思います
個別の事案で問題が起きているから答える責任があるのに、「個別の事案については答えられない」がお決まりの逃げ切りフレーズになっている摩訶不思議 nordot.app/83439822442464…
最高顧問と特別顧問の人選からして、東京五輪の反省をいかす気も、反対意見に耳を傾ける気もさらさらないのだろう 「最高顧問は麻生太郎自民党副総裁、特別顧問は東京五輪・パラ組織委員会の橋本聖子会長」 nordot.app/89231583099468…
「最悪の事態」を想定して、緊急政令や人権制限、国会議員任期延長が必要だと言うが、それらが可能になることこそが「最悪の事態」だ tokyo-np.co.jp/article/169044
人の心を持たない悪魔がいるけど、ここに出てくるのはあたたかい人たちばかり。人間の愚かさにぶん殴られても、やっぱり人間のことが好きになる。秀逸なリポート twitter.com/bbcnewsjapan/s…
元日のプロレス参戦について、事前の記者質問には「全くそういうことはない」と嘘をつき、事後の記者質問には「休暇中」を理由に答えない。でも、森喜朗氏には「アントニオ猪木さんへの追悼と感謝の気持ちで出場した」と釈明する。わかりやすく本質がむきだしだ #裸のムラ news.yahoo.co.jp/articles/31253…
派閥均衡を重視した結果、モラルが軽視された内閣とは、いったい何が改造なのか
「今の日本は心のないはりぼて」 今日の大河ドラマ『青天を衝け』で飛び出したというセリフは、1世紀以上前の日本だけでなく今の日本をも捉えている
東京五輪パラ汚職事件の記事に、東京大会招致に関わったJOC元幹部のコメントが載っていた。「IOCはスキャンダルや五輪のイメージ悪化を極端に嫌う」。ブラックジョークだと思いたい
「異次元の少子化対策」の前に、異次元の閣議決定乱発や国会軽視を改めるべき
国が給食時の会話を可能とする通知を出した。この際、官邸会見の人数制限を不可能とする通知も出してほしい。
10万円給付の混乱の一因は「与党協議でスピード決着を重視し、クーポン支給などの制度設計の詳細を後回しにしたこと」にあるという。あれだけこだわったクーポン支給の『制度設計』にはこだわらなかったというオチ。結局、与党が最もこだわったのは自分たちのメンツだったことがよくわかる
岸田首相の増税方針に噛みつくなら、戦後の安全保障政策の大転換を「密室」「国会素通り」で閣議決定しようとする姿勢にこそ噛みつけよと思う tokyo-np.co.jp/article/219489