「最初は官僚の人は抵抗する。しかし、ある程度諦めてしまうと協力体制になる」と、薄ら笑いを浮かべる前首相の動画を見た。この人が官僚機構に対してやったことと、ロシアがウクライナに対してやろうとしていることは通底するのではないかと思えてしまう
ぐうの音も出ない 「千葉日報は存在意義が根底から疑われていると自覚すべき。県議会最大勢力から公費で多額の広報業務を請け負ったことについて、ジャーナリズムの看板を下ろして『権力の広報です』と自己規定するしかない。『公正中立』を謳い文句に千葉県民を欺いている」 nordot.app/86324559853028…
ロシア軍が命からがら逃げてきた4人家族を意図的に標的にし記者の目の前で3人を殺害したという。直後の写真がNYタイムズ1面に掲載された。写真を見て気分が悪くなった。日本の新聞なら自主規制が働き掲載できないだろう。たとえ読者の気分を害しようが今世界が直視すべき現実。NYタイムズの覚悟を見た
「今となれば責任を感じる」と言いながら、統一教会から「名前が変わることによって国民に迷惑をかけることは想像できない話だ」と責任逃れを図る元文部科学大臣のことは道徳の授業で取り上げればよい news.yahoo.co.jp/articles/2657f…
白旗を上げた。 「宣言はもう効かない。早く解除するしかない」「もう打つ手がない」から緊急事態宣言を解除するという。「現在の対策」を推進してきた政府や専門家が今更「現在の対策ではこれ以上の改善は見込めない」と言えてしまうことに絶句。今まで何をしてきたのか? news.yahoo.co.jp/articles/52241…
「議長になっても毎月もらう歳費は100万円しかない。上場会社の社長は1億円は必ずもらう。手取り100万未満の議員を多少増やしてもバチは当たらない。民主主義はできるだけ各党でたくさんの議員を出して盛んな議論をしてもらう方がいい」といつも議論を封じてる側が言っている asahi.com/articles/ASQ5C…
同性婚の法制化について「家族観や価値観、社会が変わってしまう課題だからこそ、社会全体の雰囲気にしっかり思いをめぐらせた上で判断することが大事だ」と言っている人がつい最近、安保政策を閣議決定で簡単に変えてしまったことにこそ、社会全体が思いをめぐらせるべき asahi.com/articles/ASR22…
強く同意 『政府は昨年6月段階では、現行の保険証とマイナ保険証の選択制を打ち出していた。だが河野デジタル相が10月、唐突に保険証廃止を表明。何ら不都合なく使えている保険証を廃止し、事実上カード取得を強制する手法が、政府の目指す「人に優しいデジタル化」なのか』 yomiuri.co.jp/editorial/2023…
「女性が5人出るが、顔で選んでくれれば1番を取るのは決まっている」との発言を「反省している」参議院議員が、「聞いた人は『いい挨拶だ』と受け取っていると思う」と述べ、外見についての言及が駄目なら選挙ポスターの写真掲載をやめるべきだと言っている。反省を持ち出して全く反省しないからすごい
「差別は許されない」という文言を「不当な差別はあってはならない」に修正する屁理屈を繰り出した側が、「自民党としては正当な差別はあるという認識か?」と問われ「それは屁理屈」と答えるコメディー twitter.com/tbsradio_news/…
朝日新聞記者が安倍元首相の依頼に応じ、雑誌編集部に発売前の誌面を見せるよう求めたのは記者倫理を逸脱した看過できない問題。記者がnoteに記した「平和や正義のために身を粉にして尽くしてきた」や「朝日新聞の良心と言われる」などの文言からは、無自覚に自己陶酔と権威主義に陥っているのがわかる
首相「やめるのは一番簡単、楽なことだ」 ならば、今すぐやめましょう 首相「挑戦するのが政府の役割だ」 ならば、やめる挑戦をしましょう www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
コロナ禍で売り上げが減った企業が対象の雇用調整助成金を石原事務所が受給したこと以上に、政党交付金を受けている政治団体が助成金を受給できることの方がありえない。そもそも寄付金やパーティが収入源の政治団体は、月によって収入が減っているように見せることもできる。 news.yahoo.co.jp/articles/1cfd2…
ずっと地方でドキュメンタリーを作ってきて「しょせんローカルレベルの話だろ」と捨て台詞を吐かれたことが何度もあるから、この言葉の危うさがよくわかる 「しょせん週刊誌レベルの話だろ、芸能ネタだろ、被害者は女性じゃないだろ、って軽くみる風潮が記者にあったと思う」bunshun.jp/articles/-/642…
報道による権力監視が甘くなっている時代だからこそ批判的な視点が欠かせません。「批判ばかり」という認識には野党批判の常套句に近いズレを感じます。そもそも権力監視や批判は時代によって合う合わない類のものではなく、いつの時代にも必要なものです。 twitter.com/AsahiPodcast/s…
富山県南砺市で今日から合宿予定だったボートのセルビア代表選手1人が空港検疫で陽性判明。南砺市では既に3か国の選手団が同じ湖で練習を始めている。陽性選手は隔離施設に入ったというが、濃厚接触者となる他の選手4人とスタッフはどうなっているのか。国は情報を出すべき。 news.yahoo.co.jp/articles/b73b4…
「このままでは買収し放題になる」国 「既に買収し放題だった」広島、京都 news.yahoo.co.jp/articles/97d33…
ウクライナ政府が兵器や弾薬などを支援してくれた国に感謝を伝えたメッセージ動画。そこに日本国名が入っていないとしてウクライナに抗議をしたという政治家。ためらいなくこんな醜態をさらせるのは、普段見返りを求める支援しかしていないからだろうか。
自局の記者がウクライナに入っていない時は提供映像をクレジットを示さずにしれっと使い、自局の記者がウクライナに入るやいなや「首都キーウ近郊に取材班が入りました」と猛アピールしてくるから節操がない
「偏っている」と散々報道番組に難癖をつけてきた政党が、自党の総裁選に偏りすぎている報道番組とワイドショーには難癖をつけるどころか、次から次へと生出演やインタビュー収録に応じている。
当たり前を言うことさえはばかられる空気の中で、「人の命を守ることが最大の使命」という当たり前を言葉だけでなく実行に移すリーダーがいたことが、この国の希望。 news.yahoo.co.jp/pickup/6391290
「2島先行返還」にかじを切った北方領土交渉で国家主権を自ら放棄しておきながら「防衛予算を増やさないと笑いものになる」とは、いったい誰と「同じ未来」を見ているのか
「日本国男村」 5/28(土)13時55分~ 28年間カメラが捉えてきたのは、移りゆく時代と変わらぬムラの男たち。「谷本vs馳」の争いを紐解くと現れる森喜朗。権力移譲の過渡期に描く栄枯盛衰のコメディーは、この国の「男村」を動かしてきた正体を浮かび上がらせる 番組公式HP↓ ishikawa-tv.com/pages/dcu2022/
「富山県政に厳しい報道をしていた番組に経営陣からストップがかかりました。異動者や退職者が続出し『はりぼて』に携わった報道部の人間は2人しか残らなかった。僕自身サラリーマンなので経営方針に従う選択肢もありましたが、表現するという意味でその選択は死を意味する」 friday.kodansha.co.jp/article/274357