いったいぜんたい、どうやったら「日本を軍事大国に変えようとしている」と掲載された見出しが「岸田氏は日本に、より積極的な国際舞台での役割を与えようとしている」に変わるのか。これは「申し入れ」などという生易しいものではなく「検閲」に近いのではないか newsdig.tbs.co.jp/articles/-/481…
マイナンバーカードに健康保険証の情報がちゃんと紐づけされるかは、担当者がちゃんと入力してくれるか次第であり、運悪く入力ミスで別人の情報が紐づけされた場合には、厚労大臣の「今後は入力時に十分配慮することを徹底してもらいたい」で片付けられるホラーのような実態 www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
国会での自身の発言内容の真偽について、「事実はない。しかし可能性は否定できない」 などという抗弁が許されるならば、国会での議論は成り立たなくなる mainichi.jp/articles/20230…
馳浩知事に解職請求手続き 石川県内で初 「金沢市の70代男性が県選管に申請。知事に対する解職請求手続きは記録が残る1980年以降初めて。2カ月以内に21万7296人分の署名を集め、県選管に解職請求書を提出すれば住民投票が行われ、過半数の同意があれば馳知事は失職する」 fnn.jp/articles/-/530…
君はヒロシマを見たのか 『G7首脳が見たのは、ふるい分けされた展示物だという。どうやら米国の注文らしい。「これは見る。あれは駄目」と口を出し、取材不可にもこだわった。取り繕った広島ビジョンや首脳声明は、見たと言えぬ証しである』 chugoku-np.co.jp/articles/-/308…
命をも危険にさらす「マイナ保険証」 『いつもの薬をもらおうと薬局に行った。マイナ保険証を使うと別人の薬剤の処方履歴が表示された。薬剤師から「薬の飲み合わせはとても大事なんです。軽い薬同士でも飲み合わせが悪いと命の危険に及ぶこともあります」と説明された』 asahi.com/articles/ASR5R…
正真正銘の『はりぼて』議員 「選挙資金のため」に偽ブランド品を販売して書類送検され、罰金20万円の略式命令を受けた後、足立区議選で初当選。数日後「略式命令という処分を重く受け止め足立区の皆様の期待に応えられるよう精いっぱい頑張ってまいります」と議員辞職は否定asahi.com/articles/ASR5R…
岸田首相一族が首相公邸で大ハシャギして、赤じゅうたんの敷かれた階段に寝そべっている写真や、新閣僚がズラリとひな壇に並ぶ様子を模した写真を撮影したのは、「決められたルールと手続きに基づき適正に使用しているところ」だそうです #文春オンライン bunshun.jp/articles/photo…
首相である父親の政務秘書官を務めながら緊張感をもてなかった長男に、今さら「緊張感をもって対応してもらいたい」と処分すらできない父親。「適切さを欠く」親子だ asahi.com/articles/ASR5T…
こんな知事もいる 「生活の厳しい人が一番きつい目に遭う税制をやれば良いんだって、一番社会的地位の高い人が言うって、世も末な感じがします。逆の立場で物言わないと、普通の生活をしてる人の生活が成り立たなくなる。経団連会長の言ってることを聞いてたら日本は滅びる」 newsdig.tbs.co.jp/articles/bss/5…
島根県知事とは異なる、歴代の石川県知事が主役のドキュメンタリー映画『#裸のムラ』が東京の #キネカ大森 で6/1(金)まで上映中ですので、この記事に関心を持たれた方はぜひご覧ください newsweekjapan.jp/mori/2023/05/p…
「ジャーナリズムは僕達が伝えなければ視聴者や市民が気づかないものを伝えること。記者が感じる些細な違和感を大事に物事を掘り下げていく必要がある。はりぼては市議会の政活費使い道への違和感から、裸のムラは県庁をとりまく空気への違和感から出発。姿勢は変わらない」 asahi.com/articles/ASR5V…
「更迭」ではなく「辞職」。でも「事実上の更迭」だという 岸田翔太郎首相秘書官が辞職へ 公邸で親族忘年会、事実上の更迭mainichi.jp/articles/20230…
マイナポイントの誤付与を閣僚らが報道されるまで本当に知らなかったとして、閣僚と官僚の情報共有すらままならない国に情報を預ける国民は不安しかない。そんな中でも無理やり進める「突破力」などいらない mainichi.jp/articles/20230…
この状況で採決強行とは狂っている 自民党と立憲民主党は健康保険証を廃止してマイナンバーカードに一本化するなどの法案について、31日の委員会で採決することで合意 news.tv-asahi.co.jp/news_politics/…
どこまで腐れば気が済むのか 名古屋市の入管施設で収容中の女性が死亡したことを受けた改善策として、施設内の医療を強化するために常勤医師として新規採用された医師が酩酊状態で出勤して診察していた tokyo-np.co.jp/article/253350
これほど期待されない新作はないだろう 新マイナンバーカード「偽造防止など、今のカードよりもセキュリティーを高めます」 www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
総務省は「カードに対する国民の信頼を損なうおそれがある事案が起きていることを重く受け止め」としているが、国民の信頼を大きく損ねている事態を「国民の信頼を損なうおそれがある事案」と認識している時点で「重く受け止め」ていないのがよくわかる www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
国がマイナンバーカードに確実に紐づけることができたのは、トラブルや不安、不信感だった
強く同意 『政府は昨年6月段階では、現行の保険証とマイナ保険証の選択制を打ち出していた。だが河野デジタル相が10月、唐突に保険証廃止を表明。何ら不都合なく使えている保険証を廃止し、事実上カード取得を強制する手法が、政府の目指す「人に優しいデジタル化」なのか』 yomiuri.co.jp/editorial/2023…
大臣が「知らなかった」で済むレベルではない マイナンバー、家族で同じ口座登録13万件 誤登録は748件mainichi.jp/articles/20230…
制度不備のままマイナンバーカード普及を急いで見切り発車したのは「デジタル化に背を向けることはできなかった」からだというが、それで安全や信頼に背を向けているのではデジタル化どころではない news.yahoo.co.jp/articles/71c7f…
ヒューマンエラーを避けるためのデジタル化でもあるはずなのに、マイナンバーカードで問題が発覚するたびにヒューマンエラーのせいにする。どれだけアナログなんだろう
的確、圧巻の河野太郎評 『強引さ、拙速、杜撰さと他人事、これが「突破力」の正体ではないか。河野太郎のすべてが「ひもづけ」されていたのがマイナンバーカード問題なのである』 bunshun.jp/articles/-/635…