厚生労働省はアベノマスクが「まだ一定の需要はあると見ている」ようです。仮に国民の0.1%の需要であっても「一定の需要」になるわけだから、この国の官僚の抗弁能力には頭が下がります www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
この都知事の真骨頂は、パラリンピックの学校連携観戦を進めながら、新学期に向けた「感染症対策のさらなる強化徹底」を堂々と呼びかけられることです。 tokyo-np.co.jp/article/126949
派閥均衡を重視した結果、モラルが軽視された内閣とは、いったい何が改造なのか
葉梨法相が「法相は朝、死刑のハンコを押し、昼のニュースのトップになるのは、そういう時だけという地味な役職だ」「外務副大臣になっても、全然お金がもうからない。法相になってもお金は集まらない。なかなか票も入らない」と言っている。話にならない。yomiuri.co.jp/politics/20221…
日割り支給、使い道公開、残額返納を義務付けながら、肝心の領収書添付は盛り込まないという不可解さ news.yahoo.co.jp/articles/41c06…
政治権力の放送内容への介入を防ぐことが存立基盤のBPOに対して、自民党国会議員の佐藤勉氏は「BPO委員の人選に国会が関われないか提起したい」と本性むき出しだ。「BPOが本当に機能しているのか審議したい」と その佐藤氏。いったいどの口が言っているのか。
映画『裸のムラ』について石川テレビは馳知事宛文書を提出しました 「取材活動で公務中の公務員を撮影し、その映像を使うことは報道の目的である公共性、公益性に鑑みて許諾の必要はない。報道番組を基にしたドキュメンタリー映画の制作公開についても報道活動の一環である」fnn.jp/articles/-/487…
「差別を容認する内閣」が「そのうち国民は忘れる」態度を押し通すなら、『黄金の3年』は黄ばんで崩れ落ちそうです bunshun.jp/articles/-/570…
元旦のプロレス参戦後「どいつもこいつもショッパイ記者ばっかりだ」と憤慨した馳浩知事。今日の年頭会見で記者からプロレス参戦について聞かれると「休暇中のことでありますので、特に申し上げることではありません」という答弁に終始した。ショッパイ知事だ #裸のムラ fnn.jp/articles/-/466…
自公の自公による選挙のための政治 news.yahoo.co.jp/articles/e265e…
「生活保護の人たちに食わせる金があるんだったら猫を救って欲しいと僕は思うんで。生活保護の人、生きていても僕得しないけどさ、猫はさ、生きていたら僕、得なんで」と言い放ってから1年も経たないうちに「ウクライナに折り鶴送るは狂気」と発信したことに狂気を覚える news.yahoo.co.jp/articles/746f6…
裸のムラと馳知事と放送法 「放送法上の総務省の権限は、特定の政治家や大臣の気に入らない番組をつぶすための権限ではない。安倍政権以降、公的権限の目的外利用に見えることがよく行われている。目的のために手段を選ばなくても良いという空気が出てきているのではないか」 tokyo-np.co.jp/article/248109
参院選を前に自民党保守派からの「弱腰」批判を受けて方針転換した首相。「(方針)転換との指摘は当たらない」と釈明したが、釈明に当たらない mainichi.jp/articles/20220…
今回の衆院選で最注目の香川1区。大激戦の選挙戦で候補者から飛び出した言葉には、むき出しの本質が現れる。 「私はデジタル社会推進本部長、自民党で最大の圧力をかけられるポストをいただきまして」 dot.asahi.com/dot/2021102800…
「責任はすべてNHKにある」としながら、放送前の事実確認の有無について島田氏と主張が食い違っている点に関して明言を避けるちぐはぐさ。第三者調査でないと真相究明できないと認めたようなものだ。事実を扱うディレクターと監督による事実確認が食い違うとは冗談がきつい。 tokyo-np.co.jp/article/155307
日本一の保守王国で起きたドミノ辞職からはや6年。「前代未聞」と騒がれた喜劇を超えるドミノ辞職が広島で起き、田舎議会の比でない組織ぐるみのマネロン買収疑惑が京都で起きています。有権者が『はりぼて』である限り、権力に巣食う『はりぼて』も永遠に不滅です。今夜、その実態を目撃してください twitter.com/nihoneiga/stat…
去年の自民党総裁選で「すぐに増税で財政を埋めることは考えていない」と語っていた岸田首相が、防衛力強化の財源として毎年1兆円以上の増税方針を示し、ひんしゅくを買っている。W杯で日本代表が勝ち進み、国内がさらに「勇気」「感動」「一致団結」に染まっていてくれれば「ブラボー」だったのだろう
大阪では橋下徹市長時代から、首長の横暴に対して「現場の記者や報道機関が連帯して対峙するという雰囲気は失われていた」という。「あるメディアが攻撃されても、別のメディアが傍観し、冷笑する」悪しき習性は、今回、映画『裸のムラ』をめぐり馳浩知事が石川テレビを攻撃し始めた際にも見られた twitter.com/yukioiokibe/st…
控訴する理由がない ⇒地裁判決は「税金の使途にかかる行政の説明責任の観点から、開示の要請が高い」と判断。会計検査院によると、17業者といずれも随意契約を結び、調達額は442億円。政府は業者名や業者ごとの契約額は公表したが、単価や発注枚数は明らかにしなかったmainichi.jp/articles/20230…
プロレスラー時代と安倍政権時代に学んだ成功体験にとらわれているのだろう 「1980年代後半から90年代にかけてのプロレス界は、気に入らないメディアを拒否したり、情報をコントロールしたり、記者をなめているところがあった。だから今回の一件は悪い癖が出たなと感じた」tokyo-np.co.jp/article/247786
ロシアのウクライナ侵攻で機密情報を積極的に公開しているアメリカが、在日米軍基地の新型コロナ新規感染者数を公表しないという「怪」 nordot.app/88764316785541…
富山県が県民の「ウェルビーイング(真の幸せ)」を把握する独自指標を作るという。幸せなんて人によって千差万別だし変化もするし表現しづらいものだ。そんな個人的で曖昧で奥深いものに行政がズカズカ足を踏み入れてきて「あなたの真の幸せ。わかりやすく教えますよ」としたいらしい。違和感しかない
組織委が早々と解散したわけだ nordot.app/96869364743564…
「野党がきちんと批判しないで誰がするのだ」 虚偽答弁118回、公文書改ざん、学術会議任命拒否、統計書き換え、公文書改ざん訴訟幕引きなどなど。ありえないことばかり起きてきたのに「野党は批判ばかり」という印象操作にはまり、首相の「話を聞く」ポーズにかわされる野党 bunshun.jp/articles/-/509…
「軍需施設が標的」と言って市民をも標的にしてきたのが戦争。またしても繰り返された。