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日本の何が足りないかなあ？
news.yahoo.co.jp/articles/40011…
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テロリストを追っていたら、ジェノサイド推進国が強大化した。これからは全人類でジェノサイド国に対応する必要がある。武漢肺炎のパンデミックもかの国が原因だ。
news.yahoo.co.jp/pickup/6403340
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南モンゴル人にとって、中国は「国籍の国」で、祖国ekh orunではない。祖国はモンゴル国。何故なら、民族発祥地がモンゴル高原だから。以下は、中国がジェノサイドの対象として迫害していたモンゴル人。
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八世紀、トルコ人の突厥帝国が唐に滅ぼされ、50年間男は長安で奴隷化され、女は奴婢にされた。トンニュククは500人の兵を率いて立ち上がって戦った。そして、見事に突厥帝国を復活させた。モンゴル人よ、この歴史を覚えよう。以下はトンニュクク碑。
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モンゴル人達へ、47
中国は文化大革命中に我々を大量虐殺していたし、昨年よりまた母国語教育を奪おうとしてきた。これ以上の奴隷化は死を意味する、と昨年から戦ってきた。今年も諦めない。諦めないのがモンゴル人。
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自由と民主を31年も経験して育ったモンゴル人は凛としている。一方、中国に抑圧されてきた南モンゴル人は肩を落として、怖がって生きてきたので、身体言語即ちボディランゲージが違う。哲学者が指摘したように、奴隷根性は身体に染み込むと、救えなくなる。モンゴル国のモンゴル人達、羨ましい。
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引退するならば、以下の本を二階幹事長はじめ、側近達親中国派が読むべき。公明党議員も同じ。人権問題は他国の内政だというなら、大きな間違い。国民は媚中派議員が許せない。選挙で対中政策を語ってもらおう。それから審判だ。
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歴史とは、記録です。昨年の戦いは、歴史ではなく、現在進行形です。 twitter.com/worldmongolian…
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昨年の母国語を守る運動です。記録が真実を伝える。 twitter.com/worldmongolian…
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今年もモンゴル人は諦めない。 twitter.com/worldmongolian…
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南モンゴルにいる漢人即ち中国人へ
あなた達の祖先はほとんど物乞いとしてモンゴルに来た。モンゴル人は優しく受け入れた。しかし文化大革命中は残念ながら中国が進めるジェノサイドに加担していた。今、中国は我々の母語による教育を奪い同化しようとしている。人間として正義の声をあげてください！
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東京は解散、党人事などと忙しい。一方、東シナ海は本日も晴天なれど、波高し。
news.yahoo.co.jp/articles/894a1…
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レッドクリフさながらの展開？いや、文化大革命です。モンゴル人やウイグル人がジェノサイドに巻き込まれるのが最悪。日本にとっても、対岸の火事ではない。
news.yahoo.co.jp/articles/0a27d…
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尖閣に中国人民解放軍が来たら、米軍が戦って、日本は日中友好をしていればいい、との邪教の夢は粉砕された。話せば、通じる相手ではないのが、中国。日本はアフガンから多くを学んだはず。
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南モンゴル人が中国から弾圧され、母国語による教育が奪われて一年になる。 twitter.com/worldmongolian…
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東シナ海は奪われたも同然と、日本人識者の山田吉彦氏、らそれでも、政府は真相を国民に隠蔽。
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与那国と台湾国の間に展開する中国軍。日本の喉元が北京に抑えられている。それでも、緊張を煽っているとみる日本人はいる。敗戦のように、もう一度、徹底的に負けないと日本は覚醒しない、と見られているのが、残念だ。
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習近平の写真を飾っても、彼は「仏」
にならない。彼は中国人の神だろうが、他民族にとっては、単なる一漢人。小学卒の素朴な漢人。
news.yahoo.co.jp/articles/2b9d0…
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毛主席はおっしゃった。敵やスパイどもが我々の革命の隊列に潜り込んできた際に、一滴やニ滴の涙を出して被害者を装う。そして過激な言葉を口にして若者を騙す。親切なふりをして、他人の将来を心配する。警戒せよ、我々の内部のフルシチョフを！
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世界と逆行する実例を示す二大勢力。人類はこれから、彼らにどう対応するかが、問われる。
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北京ジェノサイド五輪に日本は参加しない。参加すれば、戦後の民主主義が台無しになる。
news.yahoo.co.jp/articles/6374b…
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20世紀の暴力の根源はすべて中国毛沢東から。21世紀になっても、中国由来の独裁は健在だし、中国国内ではジェノサイドも横行している。もはや、中国は武漢肺炎の源だけでなく、諸悪の発生源で、人類全体で対処しないと、手遅れになる。いやあ、もう遅いかもしれない。
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南モンゴル人もウイグル人もかつて中国を信じたが、ジェノサイドされてすべてを失った。南モンゴルは人口が逆転されて、昨年より母国語教育も廃止された。それでも、報道特集は、中国の侵略を「中国脅威論」の誘導だと放送。日本も新疆や南モンゴルにならないと目覚めないだろう。
歴史人類学者。モンゴル人。著書に『羊と長城』、『モンゴル騎兵の現代史』、『墓標なき草原』、『日本陸軍とモンゴル』、『モンゴルとイスラーム的中国』、『内モンゴル紛争ー危機の民族地政学』、『逆転の大中国史』、『文化大革命とモンゴル人ジェノサイド』等。ここでの発言とメディアでの執筆評論は個人的なもので、所属機関と無関係。