高市早苗さんは、国際的な政治家です twitter.com/TakaichiKoenka…
候補者の履歴書。
これから、総裁選、衆議院解散選挙となる。どんな対中政策を取るかは、投票の基準の一つになる。人類を不幸にし、武漢肺炎を撒き散らし、尖閣を狙い、諸民族をジェノサイドの対象とする中国をどう扱うかを見て、投票しよう。
影、にしても素晴らし過ぎて言葉が出ない。前政権を攻撃するばかりで、外交はゼロ。米国との同盟、中国からの浸透、国土防衛など無知・無関心。国民を馬鹿にしすぎているので、支持率は永遠に上がらない。
弱国に外交無し。これは「日本の恩人の国」、「文化を教えてくれた中国」の古代の策略家の名言。ならば、ソフト・パワー外交を唱える政治家の外交理念が弱肉強食の今の国際社会に通用するか?国力を強めないで、友好を夢想しても意味はない。マッカーサーが言う「11歳」の発想に過ぎない。
熱烈歓迎文化大革命再発動? 歴史から学ばないのは中国で、毛沢東の理想通り、文革は数年ごとに繰り返し行う事になった。諸民族が虐殺されるのを世界は坐視してはいけない。 news.yahoo.co.jp/articles/e546c…
山田宏先生ご指摘の通りです。 twitter.com/yamazogaikuzo/…
天安門広場にブラックスワン飛来。文化人類学的に見れば、超面白い。滅亡への道をまっしぐらに進む吉兆=吉鳥だと中国の方々も大喜びだそうです。習近平さんもこの「鳥」を警戒していた。
英国は既に香港を失った。これ以上の対中姑息は巨悪の世界制覇につながると目覚めた。だから、軍艦派遣。日本も、次のリーダーの対中政策が資金石になる。
国家の宰相たる者は安寧よりも危機意識を持たないと務まらない。中国とは友好を夢想するよりも常に呑み込まれないように対処するビジョンを持たないといけない。未曾有の危機が中国より迫り来る中、@高市早苗さんの理念と政策がよく分かる一冊。タイムリーな著作です。
日本に中華街があっても、中国に日本街は許せない。何故なら、「偉大な中華民族」に寛容精神はないからだ。寛容どころか、モンゴル人とウイグル人をジェノサイドにする暴力を伝統とする中華民族。 news.yahoo.co.jp/articles/03ac9…
日本に必要なのは、中国という巨悪から日本をどう守るかの総理大臣。日中友好という邪教推進者は要らない。 twitter.com/kadotaryusho/s…
なんだか、昨年の米国大統領選のような、露骨で嫌な政治的偏向報道が始まりそう。米国の、誘導されて「当選した」大統領の指導ぶりを見て反省すべきではないか。 twitter.com/kadotaryusho/s…
モンゴル人達は母国語を守るために、尊い命を捧げた。それを歪曲する中国のやり方は、モンゴルに対する二重の侮辱である。 twitter.com/FreeAll_protes…
モンゴル人達へ、日本人の皆様へ、50 母国語を守る南モンゴル人には強い支援者たちがいらっしゃる。高市早苗さん、山田宏さん、上野弘史さんをはじめとする議員連盟の正義感ある政治家達です。国際社会は正義の側にあるので、モンゴル人達も前へ進もう。
世界的視野に立ち、国際社会の激動に対応できる政治家・高市早苗さんを安倍晋三前首相支持。奇しくもクイーン・エリザベスの来訪も日本の国際的地位向上に有利。日本の未来を世界へ導くことのできるのは、高市早苗さん。
メディアは何故、高市早苗さんに対してのみ、他の候補と異なる扱いをするのか?昨年の米国の大統領選時の露骨な偏向を思わせる。日本社会自体、変化が求められる。米国の失敗から学ぼう! twitter.com/arimoto_kaori/…
南モンゴルを支援する議員連盟の会長としても、国際的な政治家であることは明らかです。 news.yahoo.co.jp/pickup/6403575
昨年の今、母国語を守る運動中に犠牲者が出始めていた。 twitter.com/FreeAll_protes…
モンゴル人達と宗主国に日本人の皆様へ、49 昨年の今、母国語のモンゴル語教育を守ろうとして、若い女性ソルナ氏が自らの命を絶つことで抗議。彼女は多数の署名を集めたが、地元政府の受付規定に達しなかった。人口が逆転され、中国人が多数派を占めたからだ。人口こそ中国の武器。モンゴル人は戦う。
抗日を機会さえあれば口にする中国共産党。しかし、共産党に抗日の過去はない。彼は私の故郷オルドスと延安でケシを作り、タリバンのように農村部に潜伏して疲れた国民政府軍から政権を取った。詳しくは拙著をご参照ください。
菅総理お疲れ様でした。 次の総裁候補者たちの発言やコメントを拝聴しました。やはり、高市早苗さんのコメントか一番、建設的です。素晴らしい政治家です
高市早苗さんは国際的な視野を有する政治家です。南モンゴルなどの置かれている状況についても、深い洞察力を持つ方です。 twitter.com/kadotaryusho/s…
米国の戦略は中国に始まり、将来は中国に終わる。同盟国の日本はそれにどう対応していくかが問われる。対応しきれないと、尖閣もカブールのように陥落する。実際、尖閣は中国の包囲下にある。