報道特集の皆さんは不思議。小笠原の赤珊瑚、大和堆の魚、尖閣のガス田、そして毎日同じように現れる中国の公船で地元の漁師たちは船も出さないのに、政府が「中国脅威論」を煽っているという。メディアとしてここまで事実を歪曲している以上、放送倫理に違反していると言わざるを得ない。
あまり固有名詞は出さないから、今、放送中の報道特集は毎日のように尖閣列島に現る中国を「脅威論」で、世論を誘導している、と伝えているのには、驚きを禁じ得ない。このままだと、中国に飲み込まれても、熱烈歓迎だろう。失望!
台湾国有事は即ち日本有事。アメリカがいつ撤退しても、対応できるようにしないと行けない。
お願いです。日本の良識ある方々がそれぞれの地方の地方議員や地方議会、選挙区の議員に働きかけて、対中非難声明の採択を進めようとの動きがあります。このツイートをご覧になられた方々も、行動をお願い致します。中国によるジェノサイドと人権侵害を止めなければなりません。
今週のニューズウィークに載る早坂隆さんの文。ウイグル人ジェノサイドに無関心の中華民族の心理が分かる。
正義感ある政治家たちは南モンゴルとウイグル、それに香港など国際的な視野に立つ。隣はなんだろう?
南モンゴルにおける文化的ジェノサイドの実態。モンゴル人達と日本人へ、42 昨年六月末、中国は秋からモンゴル語教育を廃止して中国語に切り替えるとの情報があったが、政府は否定。ところが、ちょうど一年前の今日になって突然、中国人教師を多数募集せよとの公文書が出され、モンゴル人は騙された。
日本の正義感ある政治家たちの国際的な視野と戦略は高く評価されています。彼らは日本の良心です。 sankei.com/article/202108…
モンゴル人達へ、42 モンゴル人は過去に一度も中華に同化されたことはない。中華民族の一員だとの宣伝は嘘で、学術的には成立しない。長城の北は歴史が始まって以来、ずっと我々遊牧民の国土。長城以南の人達は来てまだ数十年しか経たない。母国語を守る為に戦って行こう。
独裁者の下で、すべて有無を言わせずに進められる中国。これを無原則に称賛する独裁擁護者達。全人類を不幸に陥れる中国の責任は未だ問われず!
モンゴル人達へ、41 美しい母国語を守る為に、我々は昨年夏から戦った。母国語が無ければ、モンゴル人とはいえない。モンゴル文字が有れば、歴史が分かる。我々を同化しようとする中国に、モンゴル人は屈服しない。
農村から都市を包囲する毛沢東思想を学んだ、とタリバンが認めているらしい。 facebook.com/10001361721969…
日本の中国「研究」の大御所とされる方が議論の的。あの方は以前にモンゴル人留学生を排除しようと威圧的面接した事がある。その点は中国共産党よりも威圧的。しかし、さすがに学会内からも良識ある方々が反論している。中国研究というが、実態は中国共産党称賛。 kangbo.cocolog-nifty.com/blog/2021/08/p…
毎日のように中国発武漢肺炎に振り回される。どこにも行けないし、行動も制限される。死者は443万人を越えているのに、発生源の国だけがデータもなく、防疫成功とか。この理不尽な世界を誰がしたか?
これぞ、識者の見方!支持率が危険水域に達した政治家たちはまだ見る、日中友好という邪悪な夢。
改革派のゴルバチョフソ連大統領を愚か者と見下した鄧小平。天安門事件で民主化を求める市民と学生を惨殺した中国共産党は賢い。モンゴル人とウイグル人をジェノサイドの対象としてきた中国は今や、武漢肺炎を世界中に撒き散らす存在。これも、地球制覇への賢いやり方か。
習近平さんは紅衛兵出身。彼らはどんな思想を持ち、何故暴力を好むか?拙著は彼ら即ち紅衛兵の新聞を用いて描いている。
アフガンのモンゴル糸ハザラ人のベストBesud部がタリバンを追い出した、との情報が入ってきた。私の出身地にもベスト部がいる。『モンゴル秘史』にも登場する部族。
速やかな許可を期待しています。 twitter.com/yamazogaikuzo/…
台湾国も自主開発のワクチン接種開始。日本の国産ワクチンの開発が遅れる原因は?若い研究者は任期付きで落ち着かない。博士号を持ってもホストはない。大学基礎研究激減、と九月号「文藝春秋」で藤原正彦氏。日本人博士課程の学生よりも、中国からの留学生の奨学金が多い事。 news.yahoo.co.jp/pickup/6402463
国産ワクチンの開発が遅れる原因。若い研究者は任期付きで落ち着かない。博士号を持ってもホストはない。大学の基礎研究費は法人化て激減。科学大国日本は今や昔、と九月号「文藝春秋」で藤原正彦氏。そして、日本人博士課程の学生よりも、中国からの留学生の奨学金が多い事。
中国、その国家ぐるみの責任逃れ。
今週号のニューズウィーク。日本は高く称賛され、期待されている。
アフガンのハザラ・モンゴル人の女性達。近年ではモンゴル国に留学し、モンゴル語の復活も進んでいたが、中国の友好相手タリバンの侵攻で再び弾圧される危険性がある。
中国の人質外交、外交全般を中国人の識者達は、流氓即ちごろつき外交と呼んでいた。最近では、戦狼外交との新しい名前がついた。どちらも「中華民族の素晴らしい伝統」。