相鉄 公式(@sotetsu_group)さんの人気ツイート(いいね順)

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3月22日(月)から、「八代目そうにゃんトレイン」の運転を開始します。 今回は絵本「しゅっぱつ しんこ~う!」をモチーフにしたデザインになっており、絵本に登場するキャラクターとそうにゃんが車両の前面や側面、車内などにラッピングされています。 ▼詳しくは sotetsu.co.jp/pressrelease/t…
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今日は相模鉄道キャラクター、そうにゃんのお誕生日。 そうにゃんは沿線に住む新種のネコで、広報担当として2014年に入社。相鉄をもっと知っていただけるよう、さまざまな活動を行っています。 また3月10日は湘南台駅の開業日でもあります。1999(平成11)年、いずみ野線第3期区間として開業しました。
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今年中に各6編成ずつとなる12000系(JR直通用)と20000系(東急直通用)の簡単な見分け方、一例です。 ①前照灯の縁の色(金色→12000系/銀色→20000系) ②運転室の貫通扉有無 ③車体の丸み (20000系の方がストレート) ④真正面上部に見えるツノの本数(1本→20000系/2本→12000系)
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「人と環境への優しさ」を重視し、軽量ステンレス車体やワンハンドルマスコン方式を採用して2002(平成14)年に導入された10000系は本日、営業運転開始から19年目を迎えました。 横浜駅で行われた出発式では、同じ2月24日生まれのお客様をゲストにお迎えし、特製バースデーケーキでお祝いをしました。
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3月19日(土)から横浜市歴史博物館で開催される特別展「みんなでつなげる鉄道150年—鉄道発祥の地よこはまと沿線の移り変わり―」に相鉄も展示協力します! 今年は鉄道が開通して150年。横浜と深い関わりのある相模鉄道の歴史もご紹介いただきます。 @mintetsu150th ▼詳しくは prtimes.jp/main/html/rd/p…
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本日、相鉄・JR直通線は開業3周年を迎えました。 同時に開業した羽沢横浜国大駅は、デザインブランドアッププロジェクトのコンセプトを採用し「レンガ×ガラス×鉄」を内装に使用。 流行に左右されず、時間をかけて醸成していくため、利用される方々に愛される駅のデザインを目指しました。
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相鉄・東急新横浜線の開業で、都心を走り始めた20000系は、「デザインブランドアッププロジェクト」のコンセプトを反映した初の新型車両です。 前頭部は部位ごとに、匠の技とデジタル加工を組み合わせて複雑な形状を創出。前面の非常用扉の存在を感じさせない、高級感のある仕上がりを目指しました。
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3月5日(日)、相鉄・東急新横浜線 新横浜駅で「相鉄・東急直通線 しゅん功開業式典」を行いました。 3月18日(土)の開業まで、あと11日です。
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1986(昭和61)年4月に登場した新7000系は、7000系を基本に前面のデザインを一新。窓ガラスと行先表示器・列車種別表示器・運行番号を黒い面の上にレイアウトし、また、車体の赤のライン上に相鉄の頭文字「S」をデザインしています。 車内には案内表示器を備えるなど、サービス向上も図りました。
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6月2日は横浜開港記念日です。 2006年の今日、相模鉄道では2009年の横浜開港150周年に向けて計150の記念事業などを実施する「SOTETSU GROUP横浜開港150プロジェクト」をスタート。 その一環として、開港をイメージした期間限定のラッピング電車「横濱はじめて物語号」の運行を開始しました。
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世界最大規模の広告祭「カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル2023」で、相鉄・東急直通線開業記念ムービー「父と娘の風景」が「Film Craft」部門で2つの金賞と銅賞を、「Digital Craft」部門で銅賞を受賞しました! ▼詳しくは sotetsu.co.jp/news/fan/info-…
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1970(昭和45)年に登場した新6000系。ライトグリーンの車体が親しまれましたが、これは当初の塗装を1973(昭和48)年以降に変更した色です。 同年の相鉄ジョイナス開業に合わせ「斬新で時代にマッチした色」に変えたもので、黄色と緑の2つの候補色を実際の電車に塗装し、社員投票で緑になりました。
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相模鉄道では6月2日(金)から、相鉄・東急直通線開業記念 制服着用Ver.「そうにゃんぬいぐるみ(よろこび)」購入の事前申し込みを開始します。 そうにゃんが初めて相模鉄道の制服を着用し、開業を「よろこび」の表情で表現。 300体を3,300円で限定販売します。 ▼詳しくは sotetsu.co.jp/pressrelease/t…
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2019年5月23日、相鉄・東急直通線用車両「20000系」が、鉄道友の会選定「2019年 ローレル賞」を初めて受賞しました。 2013年スタートの相鉄グループの「デザインブランドアッププロジェクト」に基づき、車両の車体色・前面デザイン・車内照明に採用した明確な開発コンセプトが高く評価されました。
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21000系の営業運転開始から1年。 10両の20000系は東急東横線、8両の21000系は東急目黒線直通用として導入されました。 21000系の「8CARS」ステッカーは、お客さまに8両編成だと区別できるように貼り付けられています。 相鉄・東急直通線の開業に向けて、着々と準備が進められています。
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相模鉄道では、5月8日(日)に、「相鉄線ミステリートレイン」を初めて運行します。 「相鉄・鉄道全線1日乗車券」をご購入された方を対象に、普段とは違う特別な行路をお楽しみいただくイベント(事前抽選制)で、どの車両になるかも当日のお楽しみとなります。 ▼詳しくは sotetsu.co.jp/pressrelease/t…
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安全運行のために欠かせない、事業用電車のモヤ700系。相鉄線で唯一、現役の黄色い電車です。 先日、「相鉄・東急直通線 開業PRロゴ(そうにゃん)」のヘッドマークをつけて、相鉄線内を走行しました。
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いつもご利用いただいているみなさまへ。既に相鉄をご存知のみなさまへ。 そして、はじめましてのみなさまへ。 改めまして、相鉄グループです。 こちらでは相鉄グループや横浜、神奈川県エリアを走る相鉄線沿線の情報を発信します。 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
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相鉄のYOKOHAMA NAVYBLUEの車両には、お客さまが快適にご利用いただけるように、多くの工夫が施されています。 座席は汚れが目立たないよう、デジタル迷彩をモチーフにしたランダムパターンを採用。 トーンや色合いを吟味しながら、座席自体も座り心地が良い形状にしました。
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1975(昭和50)年から2019(令和元)年まで活躍した7000系。 #一度乗ってみたい相鉄の車両 として3番目に多い投稿をいただきました。 5000系や2100系と似ていますが、7000系はヘッドライトが若干外側についているのが特徴です。
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1993(平成5)年8月1日、大和駅では現在の地下ホームの使用を開始しました。 相鉄線を地下化することで駅付近6ヵ所の踏切を廃止し、周辺の交通渋滞が緩和されたほか、列車通過時の騒音や振動も軽減されました。 線路の跡地は現在、植栽を施したプロムナードや駅前広場になっています。
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この色を車両の塗装で表現することは難しく、試行錯誤の連続でした。 濃紺の視認性についてプロジェクトメンバーで議論したり、廃車予定の車両に色を塗ったりするなど検証を繰り返し、現在のYOKOHAMA NAVYBLUEの車両が誕生しました。
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700系のモヤ703号車・モヤ704号車は車両脱線時などに必要な機材を積載しており、万が一の事故の際、復旧電車として役割を果たします。 相鉄線を走る黄色い電車を見かけたら、ぜひその活躍のことも思い出してみてください。
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相鉄・東急直通線用車両、20000系の新たな仲間がかしわ台車両センターに到着しました。真新しく輝くYOKOHAMA NAVYBLUEが印象的です。 20000系はこれで全7編成。 2022年度下期に予定されている東急線との相互直通運転開始に向けて、準備が進められています。
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相鉄線のYOKOHAMA NAVYBLUEの車両は、JR線との直通運転で、都心も走るようになりました。 深みのあるダークブルーは横浜の街が刻んできた歴史をイメージ。相鉄デザインブランドアッププロジェクトにより「古くならない、醸成するデザイン」として採用しました。 ▼詳しくは sotetsu.co.jp/design-pj/