東京五輪の中止を想定し、スポーツ番組の代わりにプランBを整えた「ラジオ・カナダ」 journaldemontreal.com/2021/04/15/jeu…
国の感染防止策のせいで仕事失った方、入院出来ず亡くなった方の遺族、勉強出来ない学生、過労事態が終わらない医療従事者、彼らは五輪の開催のために協力すべきという意味でしょうか ? sankei.com/politics/news/… @Sankei_newsより
東京五輪については、日本人アスリートのご意見をもっと聞きたいです。本音。
「間違いなく人流が減少している」と菅総理が言ったが、たくさんの人は先週末から通勤していないとの関係がある事だと思わないのか?
今週、東京都で新しくECMOが必要になったCovid19患者さんは6人。全員60歳以下。 変異株は従来のウイルスと違う
全ての日本の新聞は英国の新聞や米国の新聞などが掲載した東京五輪中止を呼びかける記事の内容を大きく報道するけど、自社のご意見を言わない。五輪の関係者が東京大会の是非に関する議論しない事は、日本のマスコミの責任もある。 twitter.com/nikkei/status/…
東京都での検査の件数、GWの間にかなり減った。 当然、確認された陽性者も大きく減った
河野大臣は記者会場で改めて「7月末までに3600万人の高齢者の2回分ワクチン接種を終える」と述べた。 つまり、一日で80万人の接種が可能だと大臣が思っている。 実現すればすごい。
ツイーターで間違った情報が出た。 私は質問を事前に総理官邸に伝えていない。総理はメモを読んだが、私の質問に答えにならない。総理は選手の管理についての説明をもう一回読み上げたが、質問は「選手以外の関係者」だった。最後の部分だけアドリブでいつもと同じような「水際対策などを徹底します」
菅総理は質問を聞きながら、事前に官僚が用意したメモの中で探して、どれが一番質問の内容に少しでも合うかを判断し、答えとしてそれを読み上げてしまう。 菅総理は、官房長官の時に8年間に渡って毎日その「メモ探し」トレーニングしたので、マスターした。 でも、国の首脳としてはあまり良くない。
私は1996-97年に初めて来日した時に、びっくりしたことが多い。例えば、優れた物流の仕組みとどの関連技術。宅配便、郵便、など。フランスに比べて「すごい」とずっと思った。 25年後、2021年。すでに日本に輸入された2800万回分のワクチンはなぜ宛先に配る事がそんなに時間かかるのか
全く日本人の命を気にしない。 japantimes.co.jp/news/2021/05/0…
日本で抗原検査、週3万件をやっていると自慢する西村大臣。 例に過ぎないけど、3月29日から4月4日の間に第3波中のにフランスで実施された抗原検査数は120万件だった。 薬局で無料で誰でも出来る。 #日曜討論
医療従事者のワクチン接種は2月16日に開始し、もうすぐ3ヵ月。2回目まで接種を受けた人数は110万人で、全員の4分の一以下。供給はない訳ではない。4月末の時点で、すでに1400万人分が届いた。 高齢者よりも接種をするのはハードルが高くない医療従事者のワクチン接種が進んでない理由は?
全部、専門家のせいだ。全く答弁にならない。専門家たちは抗議すべきレベルだ
写真を大きくして見て下さい。ショックです。
オリパラのために来日する海外マスコミの行動管理についての政府の考え方は完全に非現実的だ。 菅総理も丸山大臣も海外マスコミの事についての知識はゼロ以下だ。
総理の答弁を聞いたら、総理は私より日本語の質問が分からない部分があるような気がするけど。
菅首相の周りの方がこんなことを実際に言った場合は本当に危険な政権だと言わざるを得ない。
東京五輪を開催するかしないか、つまり中止の可能性についての議論は「全くしなかった」(武藤事務総長)
国民の目線、素晴らしい。 chunichi.co.jp/article/252040
全世界でコロナ禍の中、大きいイベントはもちろん小さいイベントの是非についても深い議論の上で開催するか、しないかが決定されたが、東京五輪だけ関係者の間に深い議論なしで「開催する」と決定された。
仏リベラシオン新聞。なぜ多くの日本の国民は東京五輪の中止を求めているのか、長い記事を掲載した。 日本での感染拡大の状況説明する記事。 IOCバッハ会長、どの人物なのか?  東京五輪に参加したいアスリートのご意見。全部で一面と4ページ。 社説は、国民の声に対するバッハ氏の傲慢な発言 @libe
千葉県の熊谷知事も、オリンピックのアスリートのために病床を「確保しない」と述べた。
東京五輪開催の中止の可能性についての「議論を全くしなかった」と私に答えた東京大会組織委員会の武藤事務総長は、いかに議論さえしないことが無責任な姿勢であるかが分かっているのか。 国民の理解を得るために、こんなに重要な点についての議論しないのはありえない。