医療法人聖仁会 松本医院(@matsumotoclinic)さんの人気ツイート(リツイート順)

「直感力」や「俯瞰力」を養うためにまずやるべきは、「常識を疑う」こと。常識に毒され洗脳されている人は決して「直感力」や「俯瞰力」を養うことはできず、従って一生くだらない常識が氾濫した箱庭の世界で生きていかざるを得ない。私はそれで自分らしく生きていけるとは、到底思えない・・・。
ましてや健康な若年者・学童などが少し風邪症状を呈したからといって、このような不確実な検査をして陽性になった場合に、本人だけでなくその家族にまで自由や権利を侵害する恐れのある隔離政策を実行することにどれだけの正当性があるというのでしょうか?
このような家族内でも分断が生まれている状況を、当院としても非常に心苦しく思っています。このような時こそ「中庸」という考え方が大事ですし、価値観や意見の対立する際にお互いを尊重し合う態度が何より重要だと思います。 yomiuri.co.jp/national/20210…
「中庸で生きること」について。 こんばんは、院長の松本です。 今回は番外編として、この混沌とした時代を生き抜くためのヒントとなることについて、私なりの見解を述べてみたいと思います。フォロワーの皆さんにとって参考になれば幸いです。
奇しくもこの記者会見の日に、河野太郎ワクチン担当相が自身のブログを更新し、ワクチン接種を巡って「医師免許を持っているにもかかわらず、デマを流す人もいます」と批判したことが話題になっていました⬇️ taro.org/2021/06/ワクチンデマについて.php
政府が発表する情報に正しい情報などない(つまり毎日がエイプリルフール)と思っておいて間違いないのですが、今回の新型コロナワクチンのCMも、見事に製薬業界の意図を汲んだものとなっており、ワクチン接種に躊躇している人に向けた製薬業界のプロパガンダ・プロモーションであることは明白です。
このような状況を理解した上で、ぜひ皆様にも冒頭に紹介した記事のような話には耳を貸さず、できるだけ第三者が根拠をもって話していることに耳を傾けて欲しいと思います。私もまだまだ勉強不足でわからないことだらけですが、さらに深く掘り下げて情報発信をしていきたいと思っています。
もっと言えば、これはワクチンの保存条件にもよるのですが、ワクチンの成分中に含まれている化学物質がバイアル中で様々な化学反応を起こし、最終的にはワクチンの中に含まれている成分が変性して何を接種しているのかわけのわからない状態になってしまうことすら懸念されます。
ご存知の方も多いかもしれませんが、蒲田よしのクリニック院長の吉野真人先生のFB投稿、まだ見たことのなかった人は、ぜひご覧ください!!⬇️ m.facebook.com/story.php?stor… 吉野先生は京大の上久保先生や、徳島大名誉教授大橋先生とも対談されていたりされるようなので、今後も注目していきたいと思います
こんにちは、院長の松本です。皆さんもご存知の通り、本日から日本でも医療従事者を対象に新型コロナワクチン接種が始まりました⬇️ www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
それは、「権力者の作り出したシステムの中で無理に生きていかなくても良いのだ」ということです。むしろ、自分自身が新たな考え方や価値観や生き方を作り出し、それを他者に示したり提供したりすることができるようになれば、同様の価値観を求める人たちが集合し一つのコミュニティが形成されます。
こんなことを言うと批判の嵐に遭いそうですが、このCMに出演されている感染症専門家の先生も(彼自身の考えがどうであれ)、ワクチン接種を進めたい政府(と製薬業界)のプロモーション活動で使われているに過ぎません。何度も言うように、医師(専門医)は製薬業界では「鵜飼の鵜」に過ぎないのです。
しかし、8月に入ってから(接種済みの)高齢者の入院が再び増えているという話をしている医師もいましたから、そのワクチンの重症化抑制効果も一時的なものに過ぎず、ワクチン効果が薄れてきた、あるいはデルタ株のような新種バリアントの出現に対応できなくなってきた可能性が高いと私はみています。
重症化を防ぐとする根拠もこれまでに得られているデータとしては不十分で、もし重症化を防ぐとしても、ノルウェーでの高齢者へのワクチン接種が有害事象や死亡事例を多く生み出していることを考えると、重症化しやすい虚弱な高齢者でもワクチン接種はお勧めできません。
以上長くなりましたが、先述してきたように、本来であれば徹底的に検証すべき事柄を全てすっ飛ばして(無視して)新型コロナワクチン予防接種が推奨される状況が製薬業界により作り出され、政府やマスメディアも無批判にそれに従っています。
すなわちそれは、「打てば90%以上の確率で感染を防げる」というものではなく、「ある感染症が蔓延していて、1万人に十人感染症状が出る場合にワクチンをその1万人全員に打った時に、九人の感染症状を抑制できる」というものに過ぎないのです(それでも専門家にはすごい抑制効果だと言われそうですが)
「PCR検査ではウイルスの感染性や病原性はわからない」ということについて。 100歩譲ってこのPCR検査が本当にSARS-CoV-2だけに反応する特異的なプライマーを用いて検査されているとした場合でも、実はまだ大きな問題が残っています。その問題とは、「ウイルス量と感染性」の問題です。
医者も自分でものを考えられず、思考停止している人が多いので、声を上げられないのではなく、ただ単に無知なのです(もちろんそうでない人も多数いますが)。また、知っていても声を上げるとハブられる。だから自己保身のために黙ってるんです。 twitter.com/dream21ai/stat…
そうなれば本当に怖いのは、ワクチン接種を勧めてくる厚労省や保健所などではなく、ワクチン接種することが当たり前だとする社会の風潮(を作り出すマスメディア)と、そのような風潮に流されて自分で物事を考えようとしない一般大衆(付和雷同層=B層)です。
しかし何度も言うように、そういう考え方こそが終わっているのです。そんな「破滅思考」というか、自らを不幸にする考え方に終始しているのでは、当然のことながら決して幸せに生きていくことはできないし、自分のみならず、そのような発言に触れた人まで不幸にしてしまいかねません。
先述したように、各国で報告されている超過死亡は実際には新型コロナ感染症によるものかどうかはかなり怪しい(むしろコロナ以外の原因が考えられる)ということでした。それではここ日本ではどうなのでしょうか??
PCR検査はサイクル数(Ct値)の問題や、プライマーの問題(非特異性)が解決されていない限り、スクリーニングのために広く使用すべきものではない。少なくとも感染の可能性の低い無症状者や非濃厚接触者にまで施行すべき検査ではないと考えています。
しかしながら、しっかり自ら情報を集めて自分の頭で判断することのできる親やその子供であれば、重症化予防などのメリットが得られない(子供はCOVIDでは重症化しない)一方で、命に関わったり重篤な副反応が起こり得るリスクの高いワクチンを、誰が打ちたい、あるいは打たせたいと思うでしょうか??
このような人権侵害も甚だしい社会が、正常な社会であると思われるでしょうか??それでも「新型コロナ対策のためなのだから仕方がない」と思いますか??
「ワクチン教」とは言い得て妙。 京大の宮沢先生は、学会などに忖度することなく、「いち個人」として自分の信念を貫く覚悟と勇気のある、数少ない真の科学者の一人であると私は思います。その彼を叩く学会忖度人間や医薬業界に飼われた鵜飼の鵜のような御用学者には、存在意義など微塵もない。 twitter.com/takavet1/statu…