さて、相変わらず猛威を振るっている(とされている)例の感染症ですが、この騒動が完全に創作されているものだということに気づいている人はどのくらいいるのでしょうか??
ですから、PCR検査がたとえ陽性になった(=目的とする遺伝子配列が検出された)としても、そのことのみをもって新型コロナウイルス感染症である、と確定診断することは絶対にできません、というか、してはいけません。これはCDCでさえ明確に認めていることです⬇️ fda.gov/media/134922/d…
当院の患者におかれましては、是非ともここで紹介させていただいたPCR検査の欺瞞についてしっかり理解していただき、現在世間で騒がれている新型コロナ第三波(感染爆発)というのも全て嘘であり、フェイクである可能性が極めて高いということをしっかり認識していただければと思っています。
それどころか、自分でPCR検査をしたこともなく、その原理も何も理解していないくせに「もっとPCR検査を増やせ」ということを主張している医者や有識者たちは一体何を考えているのでしょうか??それで余計に混乱が生じる、ということが分かっていないのでしょうか??
当院のスタンスは単純明快です。「新型コロナの診断にPCR検査など全く無意味で、時間と金と労力の無駄」です。PCR検査をやるのであれば、現在主流である”リアルタイム one-step RT-PCR”ではなく、複数のプライマーを用いた”2-step RT-PCR”をやった上で、きちんと遺伝子配列をチェックすべきです。
今の日本の状況を見ると、新型コロナ感染が拡大しているとはいえ、全く恐れるほどのものではありません。当院では季節性インフルエンザと同程度の扱いで構わないと考えています。PCR検査も全く必要ありませんし、マスクや消毒やソーシャルディスタンスも普段は全く必要ありません。
重症化するのは新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)が特別強毒だからではありません。自身の免疫力が低下しているからに他なりません。このことをしっかりと理解し、自分の免疫力を高めていくためにはどうすれば良いか、ということを一人一人にしっかり考えてもらいたいと思います。
ですが、どうか気をつけてもらいたい。もはや、「新型コロナウイルス感染症が怖い」のではなく、「『コロナ怖い』となっている社会状況が恐ろしい」のです。結局のところ、常に愚かな大衆は権力者の味方であり、権力者に抗おうとするものは大衆の敵とみなされます。
どうしてこのようなことを書くのかというと、何を隠そう、私自身が愚かな大衆でもある一般の医師たちに攻撃されているからです。しかも信じられないかもしれませんが身内から、です。可哀想に、彼らも結局は権力者の作った常識に洗脳されており、踊らされているのだということに気づいていないのです。
新型コロナに関して言えば、今後も長い間「マスク・消毒・ソーシャルディスタンス」が社会的にある程度の強制力をもって我々の自由を奪うことになるでしょう。また、いずれはワクチンの強制接種がこの日本でも始まることになると予想しています。もちろんこれらは全て権力者が仕掛けていることです。
本当に”感染拡大”しているのかということについては、これまでPCR検査の問題点について当Twitterアカウント上でも触れてきた通りです。PCR検査で新型コロナウイルス感染症だと診断することは全くできませんし、それで全世界中で確定診断している今の状況はトンデモないという他ありません。
すなわち、新型コロナウイルスによると考えられている感染者数も死亡者数も、その統計は全てデタラメであり、詐欺まがいのことを国家ぐるみでやっているということなのです。コロナ怖いと言っている愚かな一般大衆は、まんまと国家単位の詐欺に騙されている、ということなんですね。
ちなみにここ日本では、8月までの超過死亡はほとんどなかったことが明らかになっています⬇️square.umin.ac.jp/~massie-tmd/ex… i○S細胞などというクズ細胞でノーベル生理学・医学賞をとった京大教授や、「8割おじさん」こと西浦北大教授などは、日本を混乱の渦に陥れた責任をどう取るつもりなのでしょうか??
賢明な皆様におかれましては、今後もこのような間抜けな御用学者らのいうことは信じず、必ず情報を自ら吟味し、自分の頭で考えてみるということを続けてもらいたい、と思います。
このワクチン予防接種のために医療機関へ殺到している現象も私からすれば異常と言わざるを得ないのですが、実際に予防接種は効果が期待できるものなのでしょうか??結論から先に申し上げると、否です。それどころかインフルワクチン予防接種は有害なので、当院の患者には打たないよう指導しています。
詳細はここでは述べませんが、インフルエンザワクチンを含め、ほとんどのワクチンに添加されているアジュバントは、DAMPs(Damage-associated Moleculer Patterns)という本質的に接種した周辺組織に炎症を引き起こす”炎症ゴミ”となる成分です。
ですから、このアジュバントの免疫賦活作用がある限り、インフルエンザも含めて全てのワクチン予防接種は「決して安全とは言えない」代物なのです。このことをぜひ当院の患者を含め、全国の医療従事者や患者さん、そして一般のワクチン接種希望者にも知っておいて欲しいと思います。
インフルエンザワクチンの安全性もさることながら、その(感染)予防効果もかなり疑わしいものです。実は日本で使用されているワクチンは、鼻や気管支粘膜表面で感染を防止するための免疫を作る働きはなく、インフルエンザウイルス感染を予防する効果は期待できないものです。
つまり、ワクチン接種後に体内で産生される抗体は、あくまでも「ゴミ処理」のための抗体に過ぎないということであり、その抗体ができたからといって、それがすなわちインフルエンザウイルスの感染予防(=ウイルスの侵入阻害)に働くというわけではないのです。
そもそもワクチン接種がインフルエンザウイルスの侵入を阻止できるものではないということは、「厚労省Q&A」にも記載されています。予防効果があるとする論文も、そのほとんどがワクチン接種後に抗体産生がされたことのみを見ているだけで、実際の感染予防効果を見ているわけではありません。
また、実際にワクチン接種が疫学的に予防効果があると結論づけている論文の多くも、ワクチンメーカーと利益相反がある論文であったり、様々なバイアスがかかっている論文であるために、信頼できるものではありません。
このように安全性も疑わしく、予防効果もないワクチンを打つ必要がどこにあるのでしょう??そこでインフルワクチン販売を促進する次の手としてメーカーや学会が持ち出してきた論理が、「ワクチンは重症化を防ぎ、入院や脂肪を減らすことができる」というものでした。
すなわち、インフルエンザワクチン予防接種により「感染の重症化を防ぐことができる」という仮説には確固たる証拠がないのに、製薬業界(ワクチンメーカー)から出資を受けた学会などが政府(厚労省)と結託してさも効果があるように喧伝しているに過ぎない、ということなのです。
日本で承認されているスプリットワクチンにより体内で産生される抗体は、いわばウイルス成分(タンパク)の残骸を片付けるためのただの「ゴミ処理」のための抗体なので、その抗体が大量に作られたからといってウイルス感染が予防できるわけではないということは、考えれば誰でもわかることです。
このように、残念ながらワクチンの予防効果をみた論文のほとんどは、様々なバイアスや問題を抱えており、その結論(予防効果ありという結論)は全く信頼に足るものではないのです。つまり端的に言って、予防効果ありとするエビデンスはほとんどが「嘘」と言っても過言ではないものなのです。