医療法人聖仁会 松本医院(@matsumotoclinic)さんの人気ツイート(リツイート順)

もちろんこの3回目の「ブースターショット」には、デルタ株などの新亜種の感染抑制効果に関しては、まだ何のエビデンスもなく、完全に“未知の人体実験”ということに他なりません。それどころか、先述した通りこれまでのワクチン接種もデルタ株のような新亜種に対する効果はもはや期待できません。
このようなデータから導き出される結論のみならず、これまでの遺伝子ワクチンの第1相〜第3相試験のデータを批判的に俯瞰して見ていけば、やはり危険なワクチンである可能性が高いことは、誰の目にも明らかです。それを理解した上で各個人が本当に打つべきかどうかを判断していくことが何より大切です。
新型コロナに関して言えば、今後も長い間「マスク・消毒・ソーシャルディスタンス」が社会的にある程度の強制力をもって我々の自由を奪うことになるでしょう。また、いずれはワクチンの強制接種がこの日本でも始まることになると予想しています。もちろんこれらは全て権力者が仕掛けていることです。
このように、残念ながらワクチンの予防効果をみた論文のほとんどは、様々なバイアスや問題を抱えており、その結論(予防効果ありという結論)は全く信頼に足るものではないのです。つまり端的に言って、予防効果ありとするエビデンスはほとんどが「嘘」と言っても過言ではないものなのです。
以上のように、ノイラミニダーゼ阻害剤であるタミフルは、有効性はないどころか、危険極まりない薬剤であると考えられます。当院ではたとえインフルエンザと(迅速検査で)診断されたとしても、患者には絶対に使用しませんし、他院で処方されても内服しないように指導しています。
さらに、製薬業界が売り込んでいるだけで、実際の安全性も効果もわからないワクチンを半ば強制的に打たされる世の中が形成されようとしているのです。このような状況で声を上げないなら、それは奴隷として生きていくことを良しとしていることと同じことです。
おはようございます、院長の松本です。本日は2022年12月6日の火曜日です。 私事にはなりますが、昨日12月5日の月曜日は、私の37歳の誕生日でした。 医師になってからは、はや12年。松本医院で院長として仕事を始めてからは3年が経ちました。私にとっては、この3年は本当に激動の3年でした。
皆様におかれましても、特に医療従事者の方は、再度ワクチンについてしっかりその原理・メカニズムの点から学び直し、正確なエビデンスのある情報を元に判断していってもらいたいですし、くれぐれも政府(厚労省)やマスメディアの偏った情報には惑わされないようにしていただきたいと思っています。
当院でそんなに大勢が重症化しているわけではないのですが、これまで症状が落ち着いていたのに、周囲にワクチン接種する人が増えてきた夏以降に、急激にアトピー症状が増悪している人が少なからずいらっしゃるのです。そしてこれは今までの病状経過や状況から見ても、やはりどうもワクチンが怪しい。
だからこそ、この世が虚構だということに少しでも気づいた人たちに私は訴えかけたい。私たち一般大衆はお互いに戦ってはいけないんです。争ってはいけないんです。もちろん言い争うことが大切な場合もあるでしょう。しかし、それを大ごとにしてはいけない。そうすることで得られることはなにもない。
これまでこのTwitter上でも何度も申し上げてきた通り、PCR検査であろうが抗原検査であろうが、ウイルスの死骸や断片などと、生きた(感染性のある)ウイルスを区別することは不可能です⬇️ medrxiv.org/content/10.110…
あとどうしても述べておきたいことですが、子供たちへのマスク着用は完全に任意にすべきだと当院では考えています。文科省や教育委員会は任意に近いスタンスを取っていますが、末端の教育現場ではまだまだマスク着用を強制・義務としているところが多いようです。これは全国的にいますぐ中止すべきです
それどころか、以前から当院も懸念してきた通り、政府内では「ワクチンパスポート」なるものの議論までされるようになっています⬇️ www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
現在世界中でゴールドスタンダードとされているPCR検査を推奨していない(どころかできうる限り受けるべきでないと考えている)、などという点において当院は“異端”ということになるかもしれませんが、それでも何かあれば受診・相談したいという患者がいれば、お気軽に当院HPからご連絡ください。
そのような特殊な環境の中では、PCR検査も診断補助として役に立つ可能性はありますが、その一方で市中で一般的な生活をしている健常者が、無症状にも関わらずPCR検査を行うのは無意味どころか偽陽性を生む点において有害な検査であると当院では考えています(詳細紹介済み)。
ところで、これはまた日を改めて詳細に述べたいと思いますが、最近「ワクチンを打った人からの影響」ではないかということで様々な症状を呈して来院される患者もかなり増加しています。その中でも私が特に気にしているのが、元々当院に通院されていたアトピー患者で、症状が重症化している患者です。
「(本当はしたくないのに)周りがするからする」というのは見下げた奴隷根性です。根拠があって自分はしない、というならば誰からも文句の言われる筋合いは本来ないはずなのです。いずれにせよNOとは言えない雰囲気が作り出されており、自由がなくなっている。それは間違いない事実ですね。
ですから、ここ日本でも2月中にも開始されるとされているCOVID-19ワクチンの予防接種は、今のところ主に医療従事者を対象としているようですが、これは正式承認の前のいわば「実験体」としてサンプル収集のためにワクチンメーカーに利用されるのだということはしっかりと認識しておくべきでしょう。
学校とは・・・、 「虚構世界で生きるためのしきたりを学ぶ場」 です。それが嫌なら行かなければ良いだけの話。 不登校児が増えた?? so what?? 結構なことでございます。 twitter.com/hellomitz3/sta…
実際に「ワクチンパスポートが発行されて、ワクチンを打っていないと海外出張などに行けないということになるのなら(打ちたくないけど)打たざるを得ない」と言っている人が、当院の患者の中にもいますし、そのような話をする人たち(ひろ○きやダ○ゴなど)がSNSやYouTube界隈にもいるようです。
これもPCR検査は即刻中止にすべき理由の一つ。情報提供ありがとうございます!! twitter.com/MiyuMotohashi/…
ドイツ内務省の機密文書。新型コロナウイルス対策会議の一部。そこには恐怖で国民をコントロールすることが、新型コロナ感染症流行を管理するための公式のアジェンダとされていた。
おはようございます、院長の松本です。ついに崎谷先生の新著「ウイルスは存在しない」が私の手元に届きました⬇️ amazon.co.jp/dp/4991188806/…
ですが、どうか気をつけてもらいたい。もはや、「新型コロナウイルス感染症が怖い」のではなく、「『コロナ怖い』となっている社会状況が恐ろしい」のです。結局のところ、常に愚かな大衆は権力者の味方であり、権力者に抗おうとするものは大衆の敵とみなされます。
この二人の医師とは、mRNA遺伝子ワクチン(ファイザー、モデルナ)やアデノウイルスベクターワクチン(アストラゼネカ)のメカニズムについての話まではしませんでしたが、PCRのメカニズムを理解していないことも踏まえれば、それを二人がどこまで理解しているかは甚だ疑問です。