医療法人聖仁会 松本医院(@matsumotoclinic)さんの人気ツイート(リツイート順)

また、先ほどのツイートで述べたように、新型コロナ感染者(=PCR陽性者)と濃厚接触者であった場合に、無症状であってもPCR検査が施行され陽性であった場合、「新型コロナ感染者」というレッテルを貼られた挙句、数週間(あるいはPCR検査で陰性になるまで)隔離される恐れすらある。
その一方で、マスメディアや医薬業界(=資本家階級の道具)から出てくる情報を鵜呑みにし、自分の頭で考えられない(思考停止している)人たちは厳しい言い方をすれば「情報弱者」だと言えると思いますし、そのような方々を基本的には当院では相手にしません(拒否することはありませんが)。
その証拠の一つとして、受容体結合領域(RBD)だけではなく、N末端領域(NTD)にも複数の変異があるバリアントが出現した場合、現在のワクチン接種あるいはこれまで自然感染によって産生された中和抗体では、感染抑制も重症化抑制もできないことが示唆される論文が阪大のグループから出されています。
ところが、もし今発熱などの感冒様症状が出現して病院に行くとどうなるでしょうか?結論から言うと、発熱や感冒様症状のある患者にはルーティンとしてPCR検査や抗原検査を実施している病院施設が多く、その結果検査陽性になれば、その時点でCOVID-19と診断されホテルや自宅での隔離が促されます。
いずれにしても、今回の新型コロナパンデミックも歴史的に俯瞰して見れば、既視感のあることに気がついていただけると思います。「この道はいつかきた道」なのです。歴史は繰り返される、そしてそれは意図してそうなっている。ぜひこのことをどうか肝に銘じておいてもらいたいと思います。
そして、これは私の不徳のなすところですが、当院からの情報提供が不足していたために、現在当院通院中の患者の中にもわけも分からずワクチンを打つ選択をした患者が少なからずおられることを知り、なぜもっと患者にワクチンの有害性について周知してあげなかったのかと後悔し、深く反省いたしました。
常に自分自身に意識を向けていると、どんな時でもどんなことでも自分で情報収集し考え判断し選択し決定しようとする意識が芽生えてきます。なぜなら、常に自分がどうしたいかどうありたいかを問いかけ、その度に答えを自分で出しているからです。それを続けていくと最終的にあることに気づいてきます。
もちろん「その患者から感染拡大したらどう責任を取るんだ」という意見もあるとは思いますが、当院ではその危険性よりも、本来隔離の必要性のない人までもがPCR検査で陽性になったことで隔離対象になったり、過剰な対策による免疫力低下によりさらに症状増悪してしまう可能性の方を重く捉えています。
確かに、今回の新型コロナ遺伝子ワクチン批判者の中には、○瀬氏のように根拠に乏しい話を持ち出し、それが拡散されてことさらに強調され、ワクチン推進派に付け入る隙を与えているため、注意が必要です⬇️ news.yahoo.co.jp/articles/2bcd7…
例えば貴方が昨晩から発熱(37℃〜38℃台)したとしましょう。喉も少しいがらっぽいし、鼻水も出てくる。少し頭痛や関節の痛みもある。その症状が今朝まで続いているという状態です。これが2019年までであれば、ただの風邪であれば病院受診して解熱寛解するまで自宅療養ということで済むことでしょう。
本当に”感染拡大”しているのかということについては、これまでPCR検査の問題点について当Twitterアカウント上でも触れてきた通りです。PCR検査で新型コロナウイルス感染症だと診断することは全くできませんし、それで全世界中で確定診断している今の状況はトンデモないという他ありません。
特に、今までの常識やシステムにしがみついて生きている人にとっては、グレートリセットが進行する中で、より一層状況が悪くなる可能性が高いと私は思います。逆に、これまでの常識やシステムへの依存から脱却し、真の意味で自立した生き方や仲間・コミュニティを見つけられた人は幸せに生きられる。
ワクチンメーカーから出資を受けた論文こそ信頼できないのですが、前橋レポートを「古い論文で、インフルエンザの診断方法や解析方法が信頼できない」と述べたて、批判する専門家が後を絶ちません。私はそのような主張にワクチンメーカー側の意向が働いているのでは、と思わずにはいられません。
なぜなら、例えば今回のワクチンに関して言えば、医薬業界の意向に従う主要学会では「打つべき」という結論ありきの議論に終始しており、都合の悪いデータやそのデータから導き出される結論を無視したり、都合の良いように解釈する向きがあるからです(下々の者はその学会の意向に従うより他ない)。
そうではなく、世界中で起こっている新型コロナパンデミック騒動も含めて、世界がいわゆる「グレートリセット」(これすらも作られたワード)に向かう流れの一貫として意図的に引き起こされているものだと考えています。新型コロナワクチンも、その流れの一貫だと個人的には考えています。
昨日のツイートにも書いたように、新型コロナが重症化するから医療現場が逼迫しているのではない。吉野先生もおっしゃる通り、コロナ感染を食い止めようとして医療現場で行っている過剰な感染防止対応に追われているだけなのだ、ということです。
「ワクチンについて改めて」 おはようございます、院長の松本です。 先日ある講習会を受けに、東京まで出張に行って参りました。有意義な時間を過ごすことができましたが、一方で東京にいる間に、「蔓延防止等重点措置」を関西三県が国に要請したとするニュースが⬇️ news.yahoo.co.jp/articles/6c498…
ただし、全体の数が少なく有病率が高い閉鎖環境における集団(例えば病院や介護施設など)で濃厚接触歴や感染症状があり、かつ重症化するリスクの高い人が何人もいる場合には、PCR検査が診断に役立つ可能性はあります。ただその場合でも検査陽性になるサイクル数が高すぎる(Ct値35以上)とダメです。
我々はこの世界はそういう仕組みで動いているということを知っておくべきだと思います。そして、我々一般市民はこの世界のヒエラルキーの中では被支配層(=現代版奴隷階級)に所属しているのだということも、まずはしっかり自覚しておくべきです。選挙は被支配層のためのガス抜きに過ぎない。
だからこそ、そんな日常的に暴力行為を繰り返すDV夫に改善を求める妻のようなことをするのではなく、早々に切り捨てて自立していく道を選ぶべきです。すなわち、自分自身の意識を改め、自分自身で情報を集め、自分自身の頭で考え判断し、自分自身で決定し行動していくしかないのだと私は考えています。
さらに、感染者(検査陽性者)に対して保健所から追跡調査(感染者へのアンケート)が行われます。そして濃厚接触者が炙り出され、その方達にも(たとえ無症状でも)PCR検査施行が促され、陽性になれば感染者として隔離が促される。そこからまたさらに濃厚接触者が炙り出され、PCR検査が施行され・・。
さて、相変わらず猛威を振るっている(とされている)例の感染症ですが、この騒動が完全に創作されているものだということに気づいている人はどのくらいいるのでしょうか??
もちろん我々一般大衆(つまり被支配層の人間)は、その虚構世界の中で生きていかざるを得ない仕組みになっていますから、この世が虚構であることに気づいた人の多くは、非常に生きにくい状態になってしまうでしょう。それで怒りや悲しみを感じてしまうのは、非常に良くわかります。
ですから当院としては、当院の患者がもし感冒様症状を呈していても、PCR検査を施行するようなことは全く推奨していませんし、実際の診察で軽症だと判断できる場合には、普段の風邪と同様の扱いで症状が消失するまで自宅療養するように促しています。もちろん必要があれば漢方処方を行なっています。
またこれは以前から申し上げてきたように、当院では検査の「偽陽性」は大きな問題だと考えています。たとえPCR検査が新型コロナ感染を正確に捉えることができたとして、かつ特異度99%、感度90%であったとしましょう。また、多く見積もって10%の人が新型コロナ感染症である集団を想定します。