医療法人聖仁会 松本医院(@matsumotoclinic)さんの人気ツイート(リツイート順)

どうしてこのようなことを書くのかというと、何を隠そう、私自身が愚かな大衆でもある一般の医師たちに攻撃されているからです。しかも信じられないかもしれませんが身内から、です。可哀想に、彼らも結局は権力者の作った常識に洗脳されており、踊らされているのだということに気づいていないのです。
このような過剰とも言えるワクチン供給体制をこの時期に日本国内に整える必要が本当にあったのでしょうか??もちろん答えはNOですが、そのこと自体は私にとってはさほど問題ではありません。なぜならこれまでも政府の身勝手な横暴には嫌と言うほど付き合わされてきたからです。
しかし、もはやあえてここで述べる必要もないことですが、国家や政府ですらも権力者によって作られたシステムであり、残念ながら国民のために存在しているわけではありません。むしろ国民の財産・資産を合法的に収奪し、国民を奴隷化・家畜化するために存在していると言っても過言ではありません。
すなわち、同じ社会・同じ時代に生きていても、生き方・感じ方・考え方の違いによって、お互いに隣人とはもはや見ている世界に天と地ほどの格差が出てくるということです。このことを我々は痛いほど認識しておくことが、この時代の大きな転換点においては、何より重要なことだと私は思っています。
本当に何かを変えたいと思うのであれば、まずは自分からです。自分の意識や価値観を変革させ自らの行動を変えていくことによって、人生はいくらでも変えていくことが可能です。権力者が決めたシステムに囚われる必要は本来全くありません。全て自分で自由に考え、自分で自由に決めていけば良いのです。
そしてさらに、動物由来の組織培養によるワクチン製造プロセスで、他種の動物の遺伝子汚染が懸念されます。また、ワクチンに添加される免疫賦活剤の中には様々な有害物質(スクワレン・ポリソルベート・ソルビタンなど)が含まれており、ワクチン自体が有害物質となりえます。
このままでは、冒頭に紹介した記事の中でも語られていたように、「ワクチンの輪を広げ、皆で皆を助け合う」がまるでモットーのような世の中になっていくような気がしてなりません。このような表面的な言葉に違和感を覚えない人は、もはやすでに深く洗脳されていると言えるかもしれません。
「薬のチェック」の浜先生と渡邊先生が、新型コロナワクチン接種後に、全年齢で有意に心筋炎リスクが増加すること、healthy-vaccine effect(健康者接種効果)を考慮すると、みかけの4倍はリスクがあることを示した論文が公開されました!興味ある方はぜひ!!⬇️ medrxiv.org/content/10.110…
ですから、このアジュバントの免疫賦活作用がある限り、インフルエンザも含めて全てのワクチン予防接種は「決して安全とは言えない」代物なのです。このことをぜひ当院の患者を含め、全国の医療従事者や患者さん、そして一般のワクチン接種希望者にも知っておいて欲しいと思います。
つまり、現在流行しているタイプではまだワクチンの症状抑制効果はあるかもしれません(ただしそれも確実なことは言えない)が、今後さらなる変異を繰り返す毎にワクチンが無効になるどころか、感染増強が起こる可能性もあるということです。そうなればもちろん3回目のブーストも意味がありません。
さて、この新型コロナ(フェイク)パンデミック騒動は、様々な側面において人為的に(意図的に)引き起こされているものであるということを、このTwitterアカウント上でも何度も申し上げてまいりました。当院アカウントのフォロワーさんの中にも、そう考えている方は非常に多いことでしょう。
「どのようなコミュニティに所属して生きていけば良いのか?」 こんばんは、院長の松本です。 本日は2022年9月28日水曜日です。 久しぶりのツイートになりますが、今日は今の世相に対する個人的な見解とフォロワーの皆さんへの“提案”です。また長くなりますが、興味ある方はご一読ください。
「新型コロナウイルス」という亡霊に怯えている方へ おはようございます、院長の松本です。今日はあいにくの雨で、久しぶりに電車通勤をしました。相変わらずどこを見てもマスク(=猿轡)姿の人間たちばかり。私のような非常識人からすれば、誰の顔の表情もわからないこの状況が恐怖でもあります。
賢明な皆様におかれましては、今後もこのような間抜けな御用学者らのいうことは信じず、必ず情報を自ら吟味し、自分の頭で考えてみるということを続けてもらいたい、と思います。
「新型コロナについての当院の見解」という患者への配布資料を紹介したついでに、もう一つ当院で配布している資料をご紹介いたします。「新型コロナ遺伝子ワクチンの危険性」についての資料です⬇️ matsumotoclinic.com/dangers-of-cov…
私の師匠である崎谷博征先生が仰るように、このコロナ禍は一般大衆が洗脳されてまるで精神病のようになっている状態(=「mass psychosis」)が本質なのですから、それがとければコロナ禍は終わるはずなのですが・・・。
ただ、これまでお伝えしてきた通り、報道されている感染者の中にはPCR検査による偽陽性者も多く存在しているはずで、かつPCR検査自体が一部の遺伝子断片を見ているに過ぎない怪しい検査ですから、本当に新型コロナ感染者がそれだけいるのか、ということに対しての(大いなる)疑いは残ります。
それどころか、有害である可能性の高い今回のワクチン。日本でも年明けにも承認され、接種が始まろうとしている勢いですが、自分でもしっかり考えて打つかどうか判断してもらえたら、と思っております。間違っても「皆が打つから自分も打つ」などということのないようにしてもらいたいと思います。
ただし、「接種者から放出されたエキソソーム(遺伝子を含んだ小胞)が感染を引き起こす可能性」は、今のところ科学的根拠を示すには至っていませんが、それ以外の部分に関しては、正しい内容であったと自負しております。それだけでもワクチン接種を控えるべき大きな理由にはなると考えております。
さらにワクチンの話になり、ファイザーRNAワクチンが有効性95%以上というデータが出ていることに関しても二人はほとんど疑問に思っていないのか、「ワクチンの有効性が高いことが示されている」と言い、呼吸器内科の先生は「打てと言われれば打つ」というスタンスを示していました。
さらに、これも米国の症例ですが、ファイザー社製のワクチンを接種した50代の産婦人科医が3日後に特発性血小板減少性紫斑病(ITP)を発症し、その2週間後に脳出血で死亡したことが報じられています⬇️ thevaccinereaction.org/2021/01/miami-…
愚の骨頂・・・。 日本を破壊したくて仕方がないのですね、彼らは。 #緊急事態宣言延長 #政府の決定にはエビデンスなし #政府の決定に従う必要なし tokyo-np.co.jp/article/89787
厚労省も、名目上は国民の健康のために存在していますが、実際には製薬業界(=権力者の医療ビジネス)の傘下にある。従って、彼らは製薬業界に忖度して都合の悪いデータや情報を伏せたり、改竄したり、統計操作したりということも日常茶飯事にやっていると思っておいた方が良いと思います。
これは当院にとっても非常に良いことではあるとは思いますが、もし診断書など希望される方は、当院の診療に関わってくることでもありますので、診療時間内に当院まで直接お問い合わせいただければと思います。以上悪しからずご了承ください。 #松本医院 #診断書に関する問い合わせ
まず、各国で観察されている超過死亡がCOVID-19によるものだとは言えない一つ目の根拠として、実際にウイルスが原因で死亡したのか、それともウイルスを保持していただけで実は別の原因で死亡したのか、についての区別もなされていなければその検証もされていない、ということが挙げられます。