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しかし、「他は推して知るべし」。おそらく一般的な病院で勤務されている臨床勤務医の先生方や開業医の先生方もその多くはここで紹介させてもらった二人の臨床医と同様のスタンスで医療に従事していらっしゃるのではないかと思います。
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こんばんは、院長の松本です。今日は私なりの目線で新型コロナワクチンについて解説してみたいと思います。ここではまず、動物実験について、わかりやすく解説してみたいと思います。勉強したい方々に取って有益な情報になればと思います。
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新型コロナワクチンに含まれる「アジュバント」の害についても見逃せません。以前のツイートでもワクチンに含まれる病原体(の一部のタンパク質)に対する免疫応答を惹起するためには、アジュバントという免疫賦活剤が必要で、これは本質的に組織障害性を持っているということを述べました。
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なぜならば、「2・6・2の法則」のように世の中は3極化しているからです。そして今後何が起こるかわからないますますカオスと化す世界において、情報格差、情報格差からくる認識の格差、認識の格差からくる行動の格差、行動の格差からくる人生の格差は、今後より一層広がっていくことが予想されます。
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イスラエル以外のワクチン接種率の高い国々でもデルタ株などの亜種の感染拡大が問題になっています。中国製ワクチンによるという問題も指摘されていますが、イスラエルのようにファイザー製ワクチンを打った国々でも、高いワクチン接種率にも関わらず感染拡大が認められています。
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まず、私たちが知っておくべきこととして、今回のワクチンでは確かにファイザーやモデルナワクチンでは90%以上の高い有効性が示されています。しかし、ここで言う「有効性」というのは、「ワクチンを打つと90%以上の確率で感染が防げる」という意味ではなく、あくまでも「顕性感染抑制率」のことです
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今年の流行語大賞は「3密」に決まったそうですが、このような緑のタヌキが言うことには決して騙くらかされないようにしていただきたいと思います。もちろん「3密(密閉・密集・密接)」を避けることに越したことはないのですが、それが感染症予防の本質ではありません。
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少なくともウイルス培養で感染性があることが示されなければ、どんな検査でも感染性のある生きたウイルスとウイルスの死骸や断片を区別することは現状ではできず、ほとんどの論文で示されているような「PCR検査陽性」ということをもって感染力のあるウイルスが蔓延しているとは限らないのです。
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本質的にワクチンは体内で炎症を引き起こす「毒」なのです。それはアジュバント(=免疫賦活剤)の有害反応や、その他ワクチンに含まれている(混入している)化学物質・核酸(DNAやRNA)が免疫刺激をしてしまうことが様々な研究で示されており、今や明らかとなっていることです。
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それよりも、そのワクチン接種者からエキソソームを含めた「何か」が伝播した影響を受けた場合でも、結局は自分自身の体内環境を良くしておくことが最重要課題であり、食事・運動・睡眠・ストレス・生活環境を整え、「身体作り」をしていくことが何より大切であると考えています。
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私の知り合いで東京で飲食経営されている方がおられますが、緊急事態宣言により人が来ず、借金が返済できずに破産寸前という方がおられます。ここ大阪でも緊急事態宣言が出されることになれば、観光業や飲食業に携わる方たちにとっては大打撃となるのは言うまでもないことでしょう。
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すなわち、当院としては今のところこれらのワクチンは全て有害なものであり、打つべきではないワクチンであると考えています。このことに関して当院の患者ならびにこのアカウントのフォロワーである皆さまにも周知しておきたいと思います。
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私の答えはいつも同じです。「どの政党が政権を奪ろうとも、誰が総理になろうとも、大きな世界の流れや仕組み・システムは何も変わらない」。選挙によって選ばれた人や政党が実際の政権を担うことにはなりますが、彼らが変えることができるのは表面上の雑務・実務的なことのみで、本質は変わりません。
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このブログ中で河野大臣は、「医師免許を持っているにも関わらず、デマを流す人もいる」と述べたて、「そのような人たちは注目を集めて金儲けのためにワクチンデマを発信している」と、ワクチンデマ発信者を強く批判した内容の記事を書いています。
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当院のスタンスは単純明快です。「新型コロナの診断にPCR検査など全く無意味で、時間と金と労力の無駄」です。PCR検査をやるのであれば、現在主流である”リアルタイム one-step RT-PCR”ではなく、複数のプライマーを用いた”2-step RT-PCR”をやった上で、きちんと遺伝子配列をチェックすべきです。
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インフルエンザワクチンの安全性もさることながら、その(感染)予防効果もかなり疑わしいものです。実は日本で使用されているワクチンは、鼻や気管支粘膜表面で感染を防止するための免疫を作る働きはなく、インフルエンザウイルス感染を予防する効果は期待できないものです。
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現在日本国内でのPCR検査施行数は2千万件に達しますが、先ほどの特異度で単純に計算すると約20万人が偽陽性者となります。つまり現在国内全体の感染者数は約85万人程度で、その内約20%の人が偽陽性である可能性があるのに、検査陽性であれば感染者と扱われ隔離を言い渡されているということになります
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実は、これこそが支配層の望んでいることなのです。そして、この世のウソや矛盾に気づき始めたばかりの多くがこの罠にハマってしまい、闇落ちしてしまう。支配層からすれば「しめしめ」という状態で、その罠に嵌った人たちや、争っている一般大衆を横目で見てほくそ笑んでいることでしょう。
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ですから、結局のところこの新型コロナウイルスワクチンは、今世に出てきている臨床試験のデータから考えたとしても、感染してもほとんど症状を呈さない若年健常者には必要ない可能性が高く、ハイリスクの高齢者にもその有害事象の多さからお勧めすることはできないと思います。
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PCR検査で感染者数が増加していることが問題として、不要不急の外出自粛や飲食店利用を控えるよう求める緊急事態宣言が全国的な拡大を見せていますが、これは経済を破壊する政策にはなれど、真に新型コロナ騒動の問題を解決できるものでは決してありません。
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私もこれまで当院Twitterアカウント上で、このコロナ禍が明らかに創作・演出されており、ウイルス自体も人工でばら撒かれている可能性があることや、ワクチンも意図されて危険な遺伝子ワクチンが使用されてきたことを、エビデンスを示しながら何度も述べてきました。
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その症状は多岐に渡ります。その多くは女性ですが、不正出血・生理痛・生理不順、頭痛や倦怠感、関節の痛みや先述した皮膚症状などなど・・・。もちろん男性の患者もおられました。そして、ほとんどの方が「これまでそんな症状は出たことはなく、ワクチン接種者が増えてきてからだ」というのです。
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先述したCDCが発表しているレポートも入院患者のみを対象にしたケースコントロールスタディでしかなく、試験デザイン的にも様々なバイアスや問題があるため、信頼できません。レポート中にも「ワクチンと入院・重症化の因果関係を証明するものではない」と記載されています⬇️
cdc.gov/mmwr/volumes/7…
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なぜなら、ワクチン研究の多くがワクチンメーカーの資金提供の下で行われており、そのような論文の多くは、ワクチンメーカーの意向に従った結論ありきで研究が進行し、都合の悪い結果が得られた場合、論文として出版されない(=出版バイアス)からです。
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そしてそのような患者の多くが、「周囲にワクチン接種者が増えてきてから急に症状が出始めた」と仰るのです。しかもそれは一人や二人ではない。この数カ月で様々な症状を呈して「ワクチン接種者からの影響だと考えられる」と言って受診された患者は、当院だけでもはや20〜30人を超えています。