医療法人聖仁会 松本医院(@matsumotoclinic)さんの人気ツイート(リツイート順)

つまり、これまで「集団免疫をつけるためにもワクチン接種しましょう」という話がプロパガンダされてきたわけですが、そのような話が通用しなくなってきたということです。これを聞くと、特にワクチン接種した方は「では私たちは一体何のためにワクチン接種したんだ!!」と憤ることでしょう。
そして向かう先は、厳重な監視社会・・・。このことに対して恐怖しているのは私だけではないはずです。いくら声をあげても何か変わるわけではないかもしれません。それでも私はこの危機感をみなさんと共有したいし、出来るだけ声をあげていきます。
このことに関してイスラエル政府は、「デルタ株感染によるブレイクスルー(breakthrough)感染が支配的になっており、ワクチンの効果は不十分である」ということを認めています。すなわち、デルタ株という新型コロナウイルスの亜種にはワクチンでは感染予防効果がないことを素直に認めているのです。
しかし、本当にワクチン接種を進めることで感染拡大を抑えることができるのでしょうか?実際に過去の事例は、それとは真逆の結果を示しています。例えばファイザー社に国民へのワクチン接種データを提供する(つまり人体実験)ことに同意しているイスラエルでは、新たな感染爆発が問題になっています。
こんばんは、院長の松本です。花粉症患者が増えているために、なかなかツイッター更新ができずにいます。ところで、今だに「感染者数が何人」出たなどという報道が大手マスコミを中心にされており、流石に辟易してきている人も多くなってきたのではないでしょうか??
ちなみに、ファイザーやモデルナのmRNAワクチンに埋もれてあまり注目されていませんが、アストラゼネカ社が開発しているウイルスベクターワクチンに関しても、やはり危険なワクチンであると考えた方が良いと思います。
ところで、「ワクチンパスポート」なるものの導入がここ日本でも検討され始めており、「経団連」がその導入を政府に訴えていることが報道されていました⬇️ www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
それこそが、このくだらない現世を後悔することなく最大限楽しく生き抜いて死ぬための唯一の方法だと私は確信しています。 私は今後もできるだけ虚構世界に縛られることなく、自分のやりたいことをやり抜く。そのためにできることを精一杯やりたいと思っています。
これまでお話ししてきたように、インフルエンザウイルスワクチンが予防効果があるという確固たるエビデンスは、あるようでないということでした。一方で、ワクチンに「予防効果がない」ことを示す決定的な論文が意外にも我が国から発表されています。ご存知の方も多いと思いますが「前橋スタディ」です
また、「重症患者が多くて困る事はなかったが、一人でも病棟で医療従事者がPCR検査陽性になると病棟が閉鎖されたり、濃厚接触者の追跡調査や徹底した感染対策を命じられて、その対応に追われるのが大変だと感じた」とも述べておられました。
今朝高槻と吹田の保健所に連絡して新型コロナ感染拡大に伴うPCR検査拡大に関する保健所の見解について尋ねました。私が知りたかったことは主に以下の2点です。 1.幼児保育施設や高齢者施設などで感染者が一人でも出た場合に施設の利用者全員にPCR検査を行う必要はあるのか?またその医学的根拠は?
さて、話は2003年まで遡ります。覚えている方も多いかと思いますが、2003年の4月に香港で発生した呼吸器疾患であるSARS(重症急性呼吸器症候群)パンデミック騒動です。この感染症の原因は、「ジャコウネコなど肉食獣やコウモリに感染している変異コロナウイルスである」とされました。
そもそもまだ新型コロナワクチンが正式に承認されていない段階で、このような一方的なCMを政府が作ってTVで流す、ということがどれだけ異常なことか、賢明な方にはわかっていただけることでしょう。政府が製薬業界と結託して、国民を洗脳してワクチンを打たせようとしていると批判されても仕方がない。
過去記事ですが重要なことなので再掲。 「パンデミック」はこれまでにも創作されてきたことをもっと多くの人に気づいて欲しい。あくまでも人為的・計画的・意図的なものであって、決して自然発生的なものではないのです。 twitter.com/matsumotoclini…
このようなトンデモ政策を行う方も悪いですが、従う方もどうかと思います。 罰則があるにせよ、こんなトンデモ政策に付き合っていたらそれこそトンデモないことになると思うのですが・・・。 なぜみんなでもっと声をあげて拒否しないのでしょうか?どれだけ痛めつけられたら気が済むのでしょうか?
この問題に関しては、我が師である崎谷先生も自身のFBやブログ上でその危険性について触れられておりますので、一度お読みいただければと思います⬇️ ameblo.jp/nomadodiet/ent…
そして、世の中の常識やシステムに捉われずに、自由に生きていくこと。あるいはそのように志向する人やグループやコミュニティとできる限り多く濃密に触れ合うこと。それができれば、今回の選挙結果だけでなく、ある程度何が起こっても心の平穏を保ちながら生きていくことができると私は信じています。
しかし、今回の新型コロナウイルス感染症に関しては、医療機関ですらない保健所(行政機関)で、無症状者でも(場合によっては濃厚接触者でなくても)PCR検査が促され、陽性になればCOVID-19患者と同様に扱われ、隔離が促される。これには同調圧力があり、実質的には“強制力がある”と言えるでしょう。
だからPCR検査数は膨大に増えるし、陽性者=感染者数も増える。 そしてPCR検査が陽性なら無症状者でも感染者として扱われるという異常な状況が起こっている。 これだけの話でしょう。
それどころかこの論文によれば、ワクチン接種後あるいは自然感染後に産生された抗体の中には感染増強抗体(enhancing antibody)なるものが含まれ、複数の変異のあるバリアントに対しては予想されていたワクチンの効果が無効になるどころか感染が増強される可能性があります⬇️ biorxiv.org/content/10.110…
つまり、この論争にはすでに明らかな答えは出ているのです。要は「子供は打たない、子供には打たせない」の一択しかないということなのです。ただそれでも個々の事情などあるでしょうから、打つ(打たせる)のだという強い意志のある人の判断を否定するつもりはありませんし、そこは自由にすれば良い。
しかし、大きな問題なのは、いくら声を大にして疑問を呈してみても、少数派であるがゆえに、他の多くの(思考停止している)臨床医にはそのような声は届きにくく、無視されて終わる、ということです。実際に私も話をした二人の臨床医に私の考えをぶつけてみましたが、全く響いていない様子でした。
また、消化器外科の先生は私の「RNAワクチンの安全性はまだきちんと確認されていない」という主張を一蹴し、「安全ではないものが市場に医薬品として出回るはずがないし、新型コロナが蔓延している以上ワクチンは必要」というお考えをお持ちのようでした。
まず、彼らは二人ともPCR検査で新型コロナ感染症と確定診断している現状に対して何も疑問にすら思っていませんでした。消化器外科の先生に至っては、「PCR検査に問題があればそれが今回の新型コロナ感染症の診断に使用されるツールになっているはずがない」という考えを持っているようでした。
これは紛れもなく、ワクチン接種者の体内でウイルス遺伝子が循環し体外にも排泄されており、少なくとも2週間は排出が続くことを示しています。そして遺伝子ワクチン開発者側は、それによるワクチンウイルスの環境中あるいは他者(未接種者)へ伝播する可能性を把握しているということが明らかです。