医療法人聖仁会 松本医院(@matsumotoclinic)さんの人気ツイート(リツイート順)

mRNAワクチン接種者から体外に排泄・分泌された、スパイクタンパクのmRNA(あるいはDNA)を含むエキソソームが、周囲のワクチン未接種者の体内に侵入し、それが回り回って皮膚から排泄(デトックス)される形になり、その時にアトピー症状が増悪するのではないか、という仮説を私は立てています。
ポルトガルではPCR検査は信頼性が低いという判決が。 「実験室培養法によって感染性ウイルス粒子の存在が確認されていない限り、RT-PCRによる低レベルのウイルスRNAが感染と同等であると示唆する科学的根拠はない」ソースは以下のブログ⬇️ seibo-archive.com/2020/11/23/pcr/ twitter.com/drumkozo3588/s…
この結果を受けて、やはり想定していた通りSNS上では、「この選挙で日本は終わった」とか、「改悪改憲、緊急事態条項制定で人権剥奪」などと、絶望に打ちひしがれ、今後の日本には暗い未来しか訪れないかのような発言をしている人が後を絶たず、それに同調するような人も多くいる状況です。
また、例えば米国では元大リーガーのホームラン王であるハンク・アーロン氏がモデルナのmRNAワクチンを接種した17日後に、睡眠中に死亡し、死因が特定されていないことが報道されました⬇️ aljazeera.com/news/2021/1/22…
しかも、これはPCR検査自体が正確に新型コロナウイルスを捉えることができると仮定した場合の数値であって、プライマーの不正確性(オフターゲット現象)やサイクル数が多く実際には感染性のないウイルス断片を捉えている可能性など考えると、偽陽性者はさらに増えることになるでしょう。
そのようなかなり有病率が高い集団であっても、例えば100万人にPCR検査を行った場合、9000人は偽陽性になってしまいます。実際にはその集団の有病率や検査の感度はさらに低くなるので、この偽陽性者数は100万件あたりで計算すると、おおよそ1万人に近い数になります。
もちろん子供はほぼほぼ重症化しないので、ワクチン接種など百害あって一利もなし。かなり厳しい言い方にはなりますが、個人的には打たせること自体が幼児虐待に当たると思いますし、もしそれで死亡すれば虐待を行った上に殺人を犯したということで重い罪に問われるべきことだと考えています。
さて、先日フォロワーさんからの紹介で、創作された新型コロナ禍によって新たな生活様式としてマスクや消毒、ソーシャルディスタンスなどが強いられている中、それに真っ向から反対している「WeRise」というグループを紹介してもらいました⬇️ kickbackcafe.jp/werise/
成人式も控えているというのにこの社会状況。本当に今の10代〜20代の遊び盛りの若者たちが不憫でなりません。こんな社会状況に絶望し、若者の自殺者が増えないことを祈るばかりです。
まず一つは、現在広くCOVID-19の確定診断で行われているPCR検査の正当性を徹底的に検証することです。例えば日本感染研マニュアルで使われているプライマーが本当にSARS-CoV-2に特異的なものになっているかどうかの検証は絶対に必要です。また、Ct値の問題もまだ残されています(詳細紹介済み)。
ワクチンのことを“毒”というと言い過ぎだと思う方もいらしゃるかもしれませんが、これは言い得て妙です。ワクチンには実際に免疫を強制的に作動させるアジュバントや他生物のDNAの混入があったり、重金属や他の化学物質が多種類含有されているのですから。
しかしながら、ここではもちろん「無症状者からの感染があるから危険だ!」ということを示したいからそのような文献を示したわけではありません。ここからが本題ですが、これらの研究論文において大きな問題となるのは、「PCR検査陽性者」を「新型コロナウイルス感染者」と同列に扱っている点です。
ところでご存知の通り、日本では2月中にも医療従事者を対象に各種ワクチンの予防接種が開始される予定になっています。簡単にお伝えしてきたファイザーワクチンとモデルナワクチンの臨床試験では、年間7〜8%の人が症状を呈するCOVID-19に罹患するような人を対象にしてワクチンの効果を確認しています
しかもこの抑制効果は、あくまでも顕性感染者(有症状者)における抑制効果(=顕性感染抑制率)を見ているのであり、若い健康な人でそもそも新型コロナに感染してもほとんど何も症状がない方(不顕性感染者=無症状者)に対する抑制効果は不明です。
そもそもワクチン接種がインフルエンザウイルスの侵入を阻止できるものではないということは、「厚労省Q&A」にも記載されています。予防効果があるとする論文も、そのほとんどがワクチン接種後に抗体産生がされたことのみを見ているだけで、実際の感染予防効果を見ているわけではありません。
これも再掲。「パンデミック騒動」を創作する役者がいますよ、という話。 twitter.com/matsumotoclini…
抗インフルエンザ薬はタミフル以外にもイナビルやリレンザといった吸入剤も販売されており、毎シーズン売り上げを伸ばしています。これらもタミフルと同様に有効とする論文がある一方で、製薬企業側の意向が反映された結果を採用している可能性が高いために、その信憑性には疑問を抱かざるを得ません。
しかし、ワクチンパスポートなるものが出現してくる可能性なども指摘されており⬇️、 facebook.com/hiroyuki.sakit… このようなことを考えると、「ワクチンを打たない」という選択をすること自体が社会的には「悪」と捉えられてしまう世の中に進む気がしてなりません。
我々国民が原発関連費用を電気料金として負担していることすらご存知でなかった人のために、原発関連費用(事故処理費用+廃炉費用)が我々一般市民の電気料金の中の一部である「託送料金」に上乗せされている、という話をもう少し詳しくしておきたいと思います。
「顕性感染抑制率」とは、「対照群に比べて、ワクチン群で何%の確率で有感染症状者を減らせるか」ということです。すなわち、例えば「1万人の被験者に生食を打った集団を観察して10人感染症状が出たところを、ワクチンを打った時には1人に抑えられた」場合、そのワクチンの有効率は90%となります。
つまり、ワクチンによって実際に新型コロナ感染症の重症化を防ぐことができるのかについては、結論を出すには次期尚早で、今後の更なる研究が必要ということです。ただ個人的にはこれまでのバリアントに関しては臨床現場での印象からも重症化や入院を防ぐ効果が一部あるかもしれないとは考えています。
しかしそれは、当院患者やフォロワーの皆さんに絶望を与え貶めたいからというわけではもちろんなく、「そういうことを知った上で、そこから自分達が今後どう判断し行動していくべきなのか」ということを一人一人に真剣に考えてもらい、かつ同じような価値観を持つ人々と情報共有したかったからです。
某クリニック院長の発言 「抱くべき感情は怒りなんだよ」 これ、コロナ禍・ワクチン禍で闇堕ちした人の典型的な言動ですよね。怒りの感情を露わにして過ごしていて、幸せになれるわけないことに、早く気づけ。 皆さんも、SNSで溢れている、波動を乱して人を不幸にさせる言動には気をつけましょう。
名前や立場が明らかにされていないので、信憑性についてはビミョーですか、この方の仰ることにはとても共感できます。 twitter.com/covidUniverpro…
インフルエンザがまん延しても何も言わないのに、今回の新型コロナだけ特別扱いして2類感染症に指定し、少し感染者(PCR検査陽性者)が増えただけで特別措置を取る根拠を、日本政府や大阪府はもっと市民にはっきりと示すべきです。