「こうやって屈んで作業をしなければならない」「腰を曲げたままで(ツルハシに)力が入らない」「前も見えない」「動けないし、僅かな時間なのに疲れる」そりゃそうでしょ(苦笑)そんな採炭方法で、年間数十万トンも出炭することは不可能です。韓国では基本的な検証さえされず、言いたい放題です。
朝鮮人労務者は「食べ物や生活様式が違うため、よく文句を言っていた」とあります。そのため寮母や舎監は徴用工らに気を使い、なるべく不満を抱かないよう食事も要望に応えようと配慮したことがわかります。裁判では、そうした事実は全く考慮されず「腐った臭い」などという証言を事実認定しています。
NHKが捏造映像を韓国に撒き散らし続けています!1月15日にKBS広州で放送。「日本の右翼 産業遺産国民会議と軍艦島元住民が65年前のNHKドキュメンタリー『緑なき島』の映像が捏造だと問題提起。NHKは調査の結果、問題ないと回答。歴史否定のため65年前の自国の放送をも偽だと主張する日本、一体なぜ?」
【速報】長崎新聞への意見広告の掲載日が5月22日(土)に決定!皆様からご支援いただいた「真実の歴史を追求する端島島民の会」の全段一面意見広告掲載は、長崎新聞で締めくくりです。4/22産経新聞、4/30西日本新聞、5/20南日本新聞、5/22長崎新聞。地元長崎の皆様に知っていただく意義は大きいです!
NHKは、政権も変わって自らの映像捏造問題から逃げ切れると判断したのではないでしょうか?国会で国民に対して最高責任者が答弁したことも、すべて無かったことにする最悪の体質。自ら定めた放送ガイドラインを遵守することも無く、懸命に抗議をする国民の声は無視。公共放送としてあるまじき姿勢だ!
昭和17年11月7日の長崎新聞に、端島炭坑で父祖三代鉱員をつとめる6家族を紹介する記事がありました。親子三代が同じ炭鉱で働くことは全国でも他に例を見ないとされ「初代が鶴嘴を握つた石炭層は今は置き去られ新なる層に向つて三代はドリルと取組んでゐる」と戦時中もピック採炭だったとわかります。
身勝手な歴史歪曲で、端島をはじめ日本の尊厳を傷つけ、佐渡金山にも全力で難癖をつけてくる韓国の政治宣伝にはもううんざりです。明らかに日本政府や私たち日本国民は舐められています。日本政府には、いいかげん目を覚ましていただきたいものです。生ぬるい外交で対処することはもはや難しいのでは?
当事者である端島島民の指摘は完全に無視して、根拠も示さず自らを正当化する主張を繰り返すばかりです。NHKとは一体何の組織なんですか?国民をバカにしているのでしょうか?国会をなめているのでしょうか?こうした対応は、本当に理解しがたいですね。怒りが込み上げてきます。
本日、参議院の総務委員会で青山繁晴先生がNHK前田会長に質問されました。NHKによると調査した昭和30年以前の炭坑の映像は30時間にも及ぶそうです。当時はフィルムで撮影されていることから考えると、これは膨大な量です。これだけの映像を保管していながら、なぜ「緑なき島」の映像は廃棄されたのか?
三菱重工広島の半島応徴士が生活した「工員合宿所」です。裁判では複数の人物が、寮は「有刺鉄線に囲まれて、監視塔も建っていた」と証言、事実認定されていますが、当時を知る三菱重工の元社員・奥田さんの証言や写真からは、そのような事実は全く認められません。寮は「強制収容所」ではありません。
私どもの冊子にも掲載しましたが、昭和18年~昭和20年までの端島における全日本人、朝鮮人、中国人の「死亡診断書」「火葬認許証交付申請書」から明らかな炭坑事故および外傷死・窒息死・溺死など事故の可能性があるものを含めて実数を集計すると、日本人27人、朝鮮人14名です。徐氏の証言は何なのか?
詳細は、画像の手記を読んでいただければ、その実態がいかにひどいものであったか想像がつくと思います。憲兵が監視して、奴隷のように強制労働させられたという証言とあまりに食い違いすぎて、こちらも茫然としてしまいます。もっと、何が実態であったのか当時の一次史料を明らかにしていくべきです。
あらためてNHKの捏造隠蔽を社会に訴えていくしかないですね。私たちは、これからも淡々と調査を進めていきます。何が正しいかを判断するのは、NHKではなく、私たち国民であるということをきちんと知っていただく必要があると思います。 youtu.be/hdq407DMN64
三菱重工広島の寮母 米田澄子さんの手記をわかりやすく動画にしました。米田さんは当時28歳。昭和19年10月~昭和20年9月30日まで半島応徴士の世話をするため勤務し198人を担当。病人が出た時も懸命に看病し、日本語の話せる半島応徴士のリーダーが寮母さんに惚れて一緒に半島へ帰ろうと誘われたとか。
NHKが自らの”やらせ”によって歴史を歪曲し、日本の尊厳、国民の尊厳を踏みにじる行為を、見過ごすわけにはいきません。NHK「緑なき島」映像捏造問題は、氷山の一角だと思います。どうか、NHKの腐敗した組織体質に鋭いメスを入れていただけるよう政治家の先生方にもNHKの抜本的な改革を期待いたします。
「真実の歴史を追求する端島島民の会」は5月12日、代理人弁護士を通じてNHKに対して、情報開示請求の趣旨を含む公開質問状を送付いたしました。本日、公開質問状を「軍艦島の真実」ウェブサイトに掲載いたしましたのでご覧下さい。引き続きご支援をよろしくお願いいたします! gunkanjima-truth.com
「朝鮮人徴用工の手記」東洋工業で働いた鄭忠海さんが最初に家族に宛てた手紙。「まず安心してくれ。寄宿舎は新しく建てられたきれいな家で畳の部屋は広く清潔で、絹のような寝具が寒くないように準備されており、食事もほどよくしてくれているので暮らしていけそうだ」。三菱重工広島と似ていますね。
「注意: このアカウントは一時的に制限されています。このアカウントは不審な行為が確認されています。表示してもよろしいですか?」と表示される件、原因不明で、今のところTwitter社から問題を指摘する連絡等はありません。「不審な行為」が何かはわかりませんが、引き続き運営を続けてまいります。
JTBCさん、貴社の番組に登場した具然喆(グ・ヨンチョル)氏と元端島島民を会わせて、直接お話させていただけませんか?それは貴社の番組で具氏も望まれたことです。同じ年頃の端島の同窓生が心から再会をお待ちしております。 「元端島島民 韓国JTBC報道番組に反論する」 youtu.be/Zg4IYi1wElU
徐正雨氏の証言は、いずれも信憑性のないものばかりなのに、NHKは彼の証言を当然のごとく真実であるかのように報道し、端島炭坑は「負の遺産」であると決めつけて端島島民のインタビューも恣意的に編集しています。「長崎在日朝鮮人の人権を守る会」の活動家とNHK職員が癒着しているとしか思えません。 twitter.com/gunkantruth/st…
2月26日(金)13時30分~15時に、国会議員の先生方の会「日本の尊厳と国益を護る会」の勉強会で「軍艦島に関するNHKのねつ造について」大きく取り上げていただくことになりました。島民も長崎や各地から中継でお話しします。なおこの模様は「軍艦島の真実」YouTubeで生配信します。ぜひ、ご覧下さい!
NHK「緑なき島」の捏造映像の撮影場所を探し出すため、映像に類似している坑内写真を手掛かりに、昭和30年頃の地図や航空写真まで分析しながら、可能性のある場所をひとつずつピックアップしているところです。有力候補地はここ。この炭坑で働いておられた方を探し出し、お話を伺えればいいのですが。
しかも当事者である端島島民が、映像の問題点を繰り返し指摘し、国会で問題にまでなっているにもかかわらず、NHKはまともに検証を行わず、無視し続けるという極めて悪質な対応を続けています。「NHKは反社会的集団」と指摘する声もありますが、「緑なき島」の対応を見る限り全くその通りだと感じます。
「週刊新潮」8月26日秋初月増大号で、産業遺産情報センターの加藤康子センター長が寄稿されています。前代未聞の決議採択の背景を詳しく解説され、何がおかしいのか指摘されています。ぜひご購読下さい。 ―「韓国」「反日活動家」の言うがまま「軍艦島」に「ユネスコ」が「強い遺憾」決議のおかしさ―
@yamazogaikuzo 山田先生、小さな物証ですが、NHK「緑なき島」の映像で鉱員が装着しているヘルメットの特徴がわかりました。頭頂部に十文字型のラインが入った「タニサワ式 ジュラルミン 前ヒサシ型」にそっくりです。端島炭坑で使用されていたものとは明らかに違います。皆様、炭鉱写真等で見かけた場合はご一報を!