また、徐正雨さんの証言について、あまりに端島炭坑の実態と異なっているため、徐氏が実際に端島炭坑の坑内で働かれていたことがわかるような明確な根拠を示していただけないでしょうか?おかしな発言が多くて、調べれば調べるほど困惑しております。端島炭坑で石炭を背負って運ぶことなどありません。
岡まさはる記念長崎平和資料館 副理事長 新海智広氏が「産業遺産情報センターを嗤う」という記事を公表しています。センターには朝鮮人の証言が無いと指摘していますが、新海さんにご相談すれば元端島島民による証言収集にご協力いただけるのでしょうか?具然喆氏とか。 peacephilosophy.blogspot.com/2021/10/japane…
NHKが自らの”やらせ”によって歴史を歪曲し、日本の尊厳、国民の尊厳を踏みにじる行為を、見過ごすわけにはいきません。NHK「緑なき島」映像捏造問題は、氷山の一角だと思います。どうか、NHKの腐敗した組織体質に鋭いメスを入れていただけるよう政治家の先生方にもNHKの抜本的な改革を期待いたします。
しかも当事者である端島島民が、映像の問題点を繰り返し指摘し、国会で問題にまでなっているにもかかわらず、NHKはまともに検証を行わず、無視し続けるという極めて悪質な対応を続けています。「NHKは反社会的集団」と指摘する声もありますが、「緑なき島」の対応を見る限り全くその通りだと感じます。
NHKアーカイブスでは、莫大な費用をかけて番組を保管し、研究や教育に活用されているそうですが、複数の元NHK職員によれば「緑なき島」を含め、かつてNHKでは”やらせ”が頻繁にあったとのこと。大量の”やらせ”映像が保管され、それが”事実”とされることで、歴史が歪曲される実態は、許し難いことです。
過去の”やらせ”によって歴史を歪曲しているにもかかわらず、まともな検証を行わない。さらに制作者の思い描いた筋書に合う証言や偏った団体の主張だけに基づき番組を制作し、十分な事実確認もせず、軍艦島を”負の遺産”と決めつけて報道するNHKこそ、日本の報道機関の”負の遺産”そのものだと思います。
NHK「緑なき島」の映像捏造問題については、昭和時代のNHKの番組制作の実態を知る複数のNHK元職員から、明らかに”やらせ”との指摘を受けており、私たちはNHKに対する不信感を強めています。なぜNHKは自らのOBに徹底した調査を行わないのか?聞き取りした「関係者」の証言をすべて公表しないのか?
NHK「緑なき島」の映像捏造をはじめ、過去やらせが頻繁にあったNHKにおいて「数十年かけて少しずつ少しずつあるべき姿に変えようと努力をしてきた」と元NHK職員でカメラマンの田川賢策氏。しかし、過去の過ちと向き合わない現在のNHK執行部の対応は、そうした努力を踏みにじる行為だと糾弾しています。
NHKは「頻繁な」”やらせ”報道によって、自由気ままに国民を騙してきたと言っても過言ではない。そして、その体質は今も引き継がれ、自らの都合の良いことだけ報道し、都合の悪いことは無視して隠蔽する。受信料は国民から強制的に徴収し続ける。こんなことが許されるべきでない。NHKは断罪されるべき。
NHKはテレビの創成期を支えた元NHK職員のカメラマンやディレクターの証言も無視し続けるつもりでしょうか?前田会長をはじめNHKの執行部には、事実を検証しようという姿勢が全く見られません。単に自らの組織の恥部を隠蔽しようとするのならば、NHKは公共放送として、報道機関として、完全に失格です。
NHK「緑なき島」映像捏造について、元NHK職員でベテランのカメラマンやディレクターは、映像は”やらせ”という見解を示した上で、当時のNHKには「頻繁に”やらせ”があった」と認め「NHKは過去に行ったことに対して責任を取るべき」「NHKは反省する姿勢を視聴者の皆さんにお伝えすべき」と訴えています。
NHKは、政権も変わって自らの映像捏造問題から逃げ切れると判断したのではないでしょうか?国会で国民に対して最高責任者が答弁したことも、すべて無かったことにする最悪の体質。自ら定めた放送ガイドラインを遵守することも無く、懸命に抗議をする国民の声は無視。公共放送としてあるまじき姿勢だ!
どうか私どもの告発映像をできるだけ多くの方々に広めてください。私たちはNHKを断じて許せません! “負の遺産”軍艦島はNHKの捏造から始まった youtu.be/4xrtgyrWCIM NHK『緑なき島』の捏造隠蔽を絶対に許さない youtu.be/hdq407DMN64 今、問われる「記録の責任」 youtu.be/XkvXLgxhqrQ
「緑なき島」捏造問題。参議院決算委員会で山田宏議員の質問に前田会長が「外部の有識者に我々が検証したプロセスで良かったのか調査させたい。島民の方々の気持ちに寄り添いたい」と答弁した件、弁護士がNHKに確認すると「第三者委員会は設置されておらず、その予定も無い」と回答。国民を騙すのか?
NHKはまともな取材もせず、制作者の勝手な思い込みで最初から決めていた筋書の通りに編集し、都合が悪い旧島民の証言はカット。好き放題に報道しています。これが公共放送の実態です。虚偽を放送しても、抗議を無視し続け、誰も責任を取らない。こんなことが許されていいはずがありません。悪質です!
私どもは、NHKが当時端島炭鉱を経営していた三菱鉱業(現三菱マテリアル)に、戦時中の労働環境や就労状況など基本的な取材すら行わず、あたかも旧端島島民が朝鮮人を奴隷のように扱った人種差別主義者で、世界遺産登録のために事実を隠蔽、虚偽を厭わない人間との印象を抱かせた点を糾弾しています。
少々お休みをいただいておりました。さて10月7日に真実の歴史を追求する端島島民の会は代理人弁護士を通じ、放送倫理・番組向上機構にNHKが制作・放送した「実感ドドド!追憶の島~ゆれる”歴史継承”~」について、著しく公平・公正を欠いた偏向番組として、放送による人権侵害の申し立てを行いました。
繰り返される韓国の端島に対する”歴史歪曲蛮行”は、具体的に示すことができます。こうしたバレた嘘に関しては、無かったことのように口を閉ざし、感情的な主張ばかりを続けている韓国には呆れるばかりです。韓国国会は、グ・ヨンチョル氏を「生き証人」として招致し、事実検証されてはいかがですか? twitter.com/gunkantruth/st…
「日本政府が”軍艦島”で継続的に隠蔽している朝鮮人強制労働の事実」とは一体何であるかを、韓国国会は具体的な根拠をはっきり示すべき。また、日本政府はいわれなき非難に対し、明確に根拠を示した上で毅然と反論していただきたい。端島に対する韓国の”歴史歪曲蛮行”こそ、今すぐやめさせるべきです。
16日、韓国国会は「日本政府が”軍艦島”での朝鮮人強制労働の事実を継続的に隠蔽している状況を糾弾し、政府の対応を促す」という決議案を全会一致で通過させました。裵議員は「我々国民の痛ましい歴史が刻まれた軍艦島に対する日本の”歴史歪曲蛮行”は中断されるべき」と主張。 n.news.naver.com/article/011/00…
私たちは、繰り返されてきた端島炭坑(軍艦島)に対する、いわゆる「強制連行」「強制労働」の被害証言について、事実を検証して公表しています。いままで信じられてきた朝鮮人の被害証言の中には、史料など客観的事実と照らし合わせて偽証の疑いが多数あることから、おかしな点を指摘しているのです。
文中には『産業遺産には単にアジア初の産業革命遺産という、機械と「成功」という色褪せた神話だけが登場する』と、明治日本の産業革命遺産を酷評していますが、戦時徴用された朝鮮人がここで虐殺されたと、明らかにウソの歴史を刻むことが、韓国人の誇りなのですか?あなた方は何を残したいのですか?
韓国は産業遺産情報センターの展示について日本が大恥を晒していると騒ぎ、元端島島民の証言を「炭鉱労働などしていない子どもたちの話」と切り捨てていますが、戦時中坑内で働いていた人々の証言も含まれています。また朝鮮人の被害証言こそ、事実でないものが多い理由は何? korea.kr/news/contribut…
国際社会では「何が事実であったかよりも、闘争に勝つことがすべて」という価値観の人々と対峙しなければならないことを、子どもたちに教えておく必要があるのかもしれません。その上で、それでも日本の価値観は、事実を重んじるということも含めて。なぜなら、やはり事実に勝るものはないからです。
日韓の報道機関が端島炭坑を「強制連行」被害の象徴のように扱ってきたことについて、その背景も含めてしっかり調べて学ぶことで、教科書の記述を暗記するだけでなく、明治以降の近現代史をはじめ、政治闘争や複雑な国際関係の歴史、メディアの欺瞞など、あらゆる学びを得られるのではないでしょうか。