昨日クラウドファンディングの募集が締め切られ、当初目標の400万円に対し、1775人の方から総額12,188,000円のご支援を賜りました。多くの方々から、熱い応援メッセージと共に、多大なるご厚情を賜りましたこと、心より御礼申し上げます!これから全国と九州の方々にしっかり問題提起してまいります!
韓国KBSは、NHK「緑なき島」の坑内映像を引用しながら、彼らが主張する端島での「強制労働」の実態について、妄想としか言いようがない事実無根の解説を加えて報道しています。KBSは、報道機関ではなく反日宣伝機関。そして、坑内の映像を捏造し、韓国の悪意に満ちた映像使用を黙認するNHKも同罪です。
韓国メディアは元端島島民で在日韓国人2世の鈴木文雄さんについて「既住朝鮮人」だったとし「断片的な事実を誇張して総体的な真実を曇らせる歴史歪曲の試み」と評しています。しかしどの報道も彼が在日本大韓民国民団の元幹部で長崎県本部の元団長であることに一切触れません ytn.co.kr/_ln/0103_20200…
ツイッターのフォロワーさんが1万人を超えました。「軍艦島の真実」について多くの方に関心を持っていただき、本当にありがたいです。皆様のあたたかいご支援に、心から御礼申し上げます。これからも端島(軍艦島)についての誤解を解き、真実の歴史を追求するために会員一同、活動を続けて参ります!
NHKアーカイブスでは、莫大な費用をかけて番組を保管し、研究や教育に活用されているそうですが、複数の元NHK職員によれば「緑なき島」を含め、かつてNHKでは”やらせ”が頻繁にあったとのこと。大量の”やらせ”映像が保管され、それが”事実”とされることで、歴史が歪曲される実態は、許し難いことです。
「真実の歴史を追求する端島島民の会」の活動をご支援いただき誠にありがとうございます。3月2日よりご支援を募り、わずか5日間で目標の400万円を達成することができました。多くの皆様からの温かいご支援に心から感謝申し上げます。現在、次の目標設定を協議しておりますが、まずは取り急ぎ御礼まで。
NHKはまともな取材もせず、制作者の勝手な思い込みで最初から決めていた筋書の通りに編集し、都合が悪い旧島民の証言はカット。好き放題に報道しています。これが公共放送の実態です。虚偽を放送しても、抗議を無視し続け、誰も責任を取らない。こんなことが許されていいはずがありません。悪質です!
本日、参議院議員会館で「日本の尊厳と国益を護る会」が開催され、記者会見で代表の青山繁晴参議院議員と幹事長の山田宏参議院議員がNHKの責任について国会でも厳しく追及する方針を表明されました。「護る会」は、自由民主党に所属する国会議員の議員連盟(会員数62名)です。NHKの姿勢が問われます。
クラウドファンディングが無事に目標を達成いたしました。ご支援いただき誠にありがとうございました!心より御礼を申し上げます。引き続き「軍艦島の真実」にて、これまでの歪められてきた歴史を紐解きながら、事実は何であるかを客観的に検証し、真実を追求してまいります。 readyfor.jp/projects/100989
「軍艦島の奴隷労働」のイメージに使われてきた写真や映像が、どんどん一人歩きして、韓国の公共放送KBSが、歴史教養番組でありえない描写を事実として放送。写真はどれも事実と異なると判明しましたが、NHKは多くの指摘を一切無視して頑なに端島の取材に基づく映像だと主張。NHKの責任は極めて重い。
2月26日の「日本の尊厳と国益を護る会」には安倍前総理も出席され、「間違った認識が正されるように、我々も議員としてしっかりと頑張っていく」と大変心強いお言葉をいただきました。端島に対する誤った報道を指摘する島民の声は長年黙殺されてきました。今こそしっかり主張していこうと思いました。
三菱重工広島造船所の朝鮮人労務者が利用した寮の食堂の写真。寮母や舎監の手記には「朝鮮の人はニンニクや唐辛子をよく食べるので、唐辛子をたくさん集めにあちこち回った」「彼らがズル休みしても昼食を食堂で食べさせた」。一方、裁判の事実認定では「朝鮮人徴用工の食事だけ腐った臭いがした」。
三菱重工広島造船所では、日本人と朝鮮人が一緒になってチームで仕事をしていました。朝鮮人だけが過酷な労働をさせられたというようなことはありえないと、当時を知る奥田さんは強く訴えます。むしろ仕事をサボって寮から出勤しない者、どこかにでかけたまま帰ってこない者が多数いて困ったそうです。
端島炭坑の昭和12年10月の坑内の詳細図を見つけました。これは坑内の空気の流れをあらわした「通気図」と呼ばれるもので大変正確な図です。戦前から端島炭坑には高度な技術が取り入れられていたことがよくわかります。徐氏の言う「腹這い」や「うつ伏せ」で採炭するような箇所は、どこにもありません。
韓国の公共放送KBSが歴史教養番組『歴史ジャーナル 軍艦島二つの顔、隠された真実』で、「うつ伏せで掘るしかない」端島炭坑の切羽とする場面をスタジオで再現し、番組出演者が体験しています。あまりに無理がありすぎて、全く作業ができない様子が、図らずも被害証言の嘘を立証しているかのようです。
「緑なき島」捏造問題。参議院決算委員会で山田宏議員の質問に前田会長が「外部の有識者に我々が検証したプロセスで良かったのか調査させたい。島民の方々の気持ちに寄り添いたい」と答弁した件、弁護士がNHKに確認すると「第三者委員会は設置されておらず、その予定も無い」と回答。国民を騙すのか?
第44回ユネスコ決議に関して、一般財団法人産業遺産国民会議の加藤康子専務理事のコメントが財団のホームページに掲載されています。ぜひご覧下さい。「真実の歴史を追求する端島島民の会」は、引き続き一次史料などの事実に基づき「犠牲者」の調査・検証を行ってまいります。 sangyoisankokuminkaigi.jimdo.com
NHK「放送ガイドライン」には「番組は正確でなければならない」「真実に迫ろうとする姿勢が求められる」「番組のねらいを強調するあまり事実をわい曲してはならない」「誤りが明らかになった場合には、速やかに訂正する」と決められています。NHK「緑なき島」では、その規定が全て無視されています。
ユネスコ決議の勢いで、韓国では今なお関係のない写真を使って「軍艦島は地獄島」と声高に叫び続けています。特に韓国JTBCは最悪です。こうした韓国のウソ報道をやめさせるためにも、お決まり写真を大きく引き伸ばして、産業遺産情報センターの壁に「犠牲者の象徴」として展示してはどうでしょうか。
一部に誤解が広がっているようですが、端島炭坑で「加害の歴史があった」と日本政府に認められたことなどありません。どこで、誰による、どのような加害があったのか。それは法的に裁かれるべきものなのか。そうした立証があって、はじめて「加害者」「被害者」の関係が成立するのではないでしょうか。
NHK「緑なき島」の坑内の映像が、自分が働いていた筑豊の小ヤマにそっくりだと証言する黒岩文人さんは、この映像が端島だとするNHKの主張に強い疑念を抱いています。NHKは公共放送のプライドをかけて、NHK放送ガイドラインに従い、正確で、多角的に、公平公正に、歪曲なく、真実に迫る取材を行うべき。
私たちはいくらNHKに抗議文書を送っても無視されるばかりで彼らは議論に応じようとさえしません。そのためこうした映像を社会に拡散し、いかにNHKが無責任な報道を行いそれを放置してきたか、それによって炭坑で働いてきた人々の尊厳を踏みにじっているのかをしっかりと社会に訴えかけていく決意です。
NHKが昭和22年に端島坑内を撮影したと主張するニュース映画『キャメラ報告 海底の炭抗 長崎、高島炭坑』の採炭シーンの映像は、これもまた【やらせ疑惑】濃厚です。NHK元カメラマンが技術解説。莫大な受信料を強奪するNHKのアーカイブスは嘘ばっかりか!? 詳しくはこちら→ youtu.be/6qpAIHGe3qY twitter.com/gunkantruth/st…
NHK「緑なき島」で端島炭坑の抗内とされる映像。鉱員のヘルメットにアルファベット「K」が読み取れます。これは重要な手掛かりのひとつになるかもしれません。「K」から始まる炭鉱名なのでしょうか。その前にある「E」にも見えるのは何でしょう?汚れ?影?文字?端島のヘルメットにはない特徴を発見!
三菱重工広島機械製作所では昭和19年9月29日に「半島出身応徴士入所式」が開かれました。式には広島県知事(代理)や広島市長ら要人が参列しています。強制収容所が連行者を収容するのに式は開きません。戦況悪化に伴う日本の窮状を救うため徴用に応じた人々に期待と敬意を込めた式典だったはずです。