調べてみると交通広告では、意見広告が出せないようですね。一般市民にとって意見や主張を広く表明する場所というのは限られていて、報道機関が自ら意見を表明するというのは、とんでもなく大きな力だと思い知らされます。「負の遺産」と広く放送されても、こちらはまともに反論する機会もないのです。
2015年ドイツで開催された世界遺産委員会で「明治日本の産業革命遺産」の登録に反発した韓国政府や市民団体は、全く関係ない写真を使ってビラや冊子をばら撒き、アウシュヴィッツを想起させるプレゼンテーションで、いかに朝鮮人に凄惨な虐待が軍艦島で行われたかをなりふり構わず世界各国に訴えました
まだ、ご覧になっていらっしゃらない方は、ぜひ。 ■メッセージ映像「語り合う端島の元島民たち」 youtu.be/efNwuohR9bE ■メッセージ映像「グ・ヨンチョルとは何者なのか」 youtu.be/O8ZBH0EZQVo ■メッセージ映像「元端島島民 韓国JTBC報道番組に反論する」 youtu.be/Zg4IYi1wElU
ちなみに韓国MBCが報道番組で放送した端島炭坑の断面図は、まったく論外ですが。。。
軍艦島元島民 NHK映像で自民護る会に国会審議を(産経新聞) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/1d962…
世界を騙すような韓国政府や活動家らの行為に対し、事実を検証し反論の声を上げることは、当然日本政府がやらなければならないことです。問題なのは、日本国内にもそうした誤った情報をまき散らす人々がいるということです(むしろ日本が発信源だったりします)写真:岡まさはる記念長崎平和資料館展示
徐正雨氏・金先玉氏・崔璋燮氏・劉喜亘氏・田永植氏・朴準球氏、そして具然喆氏。それぞれの証言には多くの疑問点があります。まだご存命の方には、ぜひ元端島島民が面会させていただき、素朴な質問をいくつかさせていただきたいのです。それによって、もっと具体的な事実がハッキリするはずです。
和田政宗『私のNHK「緑なき島」炭鉱内映像捏造疑惑国会質疑 韓国KBSが報道』 ⇒ ameblo.jp/wada-masamune/… #アメブロ @ameba_officialより
昭和30年に放送されたNHK「緑なき島」捏造報道の何が一番の問題なのか。捏造して放送した行為自体も問題ですが、捏造映像を65年間もNHKアーカイブスに映像史料として保管し「事実」として研究者や報道機関などに繰り返し引用され続けてきたことが問題なのです。さらに、今なおDVDが販売されています。
林えいだい氏も、高實康稔氏も、韓国では英雄的な存在として知られています。韓国釜山にある「国立日帝強制動員歴史館」では、展示施設の大きな壁面を全面に使って彼らの活動が称えられています。韓国の反日運動に絶大な影響を与えてきたと言っても過言ではないでしょう。
動画まで削除されています。恐ろしい。。。。
カメラマンは日炭高松写真サークルに所属し、炭坑の人々の生活を撮り続けた庄田明さんです。朝鮮人徴用工の”偽写真”として使われた写真を撮られた方でもあります。今回も、お嬢さんが快く調査に協力してくださいました。数年前、ずっと探していた”偽写真”の証拠をここで見つけた時は本当に驚きました。
軍艦島は事実と違う”証言”で「地獄島」にでっちあげられ、おかしいと指摘する端島島民の声は長く黙殺されてきました。ありえない”証言”を活動家らが事実のように広め「平和・反戦・反差別」を錦の御旗に、メディアが事実確認や検証もせず、無責任に垂れ流してきたのです。まずは”証言”を再検証すべき。 twitter.com/brahmslover/st…
ご尽力いただき、心より感謝申し上げます。私どもとしては、まずはNHK側からの調査結果、回答を待っている状況です。進捗があり次第、皆様にご報告させていただきます。ご支援いただいている皆様に、あらためて御礼申し上げます。 twitter.com/wadamasamune/s…
閉山から47年。私たちの故郷 端島が「地獄島」だったと中傷され、こうして元島民や支援者が誤解を解くために活動しなければならない現実は、今なお受け入れがたいものです。ましてやNHKには「負の遺産」と決めつけられ、報道のおかしさを指摘してもまともに取り合わない。憤懣やるかたない思いです。
青山先生、「日本の尊厳と国益を護る会」で、私どもの主張を広く知っていただく機会を設けていただき、あらためて心より御礼申し上げます! 軍艦島をめぐる「捏造と虚偽」 ( 島民のかたがたの証言 ) の放送をNHKは訂正せよ|青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road shiaoyama.com/essay/detail.p…
「軍艦島の朝鮮人徴用工」とされた写真2枚の内の1枚。こちらも筑豊の小ヤマで撮られた日本人の写真であることが私たちの調査で明かになりました。事実は「新週刊」昭和36年10月19日号に掲載された写真。撮影は写真家の齋藤康一さん。この写真は韓国の国立日帝強制動員歴史館でも展示されていました。
NHK「緑なき島」の捏造映像を「実感ドドド!追憶の島」のディレクターお二人にもご覧いただきました。水嶋Dは「当時の撮影の手法」「映像の世界もまた今と違った環境だった」とのご意見。渡邊Dは「我々も(真実を)知りたい」。先輩諸氏の偉業に、答え方も難しいのでしょうか。しかし捏造=手法とは。
当時「半島応徴士」たちを受け入れた企業は、三菱重工のみならず、様々な企業が「慰問」のイベントを開催しています。例えば日曹炭鉱天塩鉱業所では、朝鮮将棋、朝鮮楽器、ラジオ、新聞は常備、時には映画会や素人演芸会を開催していたことが「移入半島労務者取扱要綱」からわかります。
そもそも違反行為 ・端島にこのような坑道はない【保安規定違反】 ・キャップランプなし【保安規定違反】 ・褌一丁【保安規定違反】【保安委員会決議違反】 じつに奇妙な鉱員 ・坑内で脱いだ服はどこにあるのか? ・ヘルメットをきちんと装着していない ・腕時計をしている ・炭で汚れていない
NHKは自ら撮影した「やらせ」映像を、実際の作業を撮影したという「事実」にすり替えているのが悪質。自分でついた嘘を、自分で本当だと信じ込んでしまっている。「嘘も百回言えば真実となる」という、これ、どこかでも良く言われますね。。。
端島の朝鮮人被害証言を集めた「長崎在日朝鮮人の人権を守る会」設立者 岡正治氏は、朝鮮総連と関係が深く、警察庁が極左暴力集団として警戒する「中核派(革命的共産主義者同盟全国委員会)」の推薦を受けた政治家。機関紙「前進」で過激な主張を繰り返しており、証言収集も〝闘争〟の一環に見えます
NHKが端島炭坑とする坑内(左)と実際の端島炭坑の坑内(右)この違いは一体何なのか、NHKは説明しなければなりません。デイリー新潮の記事にNHKの見解が掲載されていました。「当時の取材に基づいて、制作・放送したものと考えています」(NHKの回答より)全く意味不明で、怒りが込み上げます。
加藤元内閣参与、NHKの軍艦島番組問題「映像が島民の人権傷つけた」 sankei.com/politics/news/… @Sankei_newsより
長崎新聞社とNHK、なぜありえない証言がこうも揃っているのか、「完全な陰謀論」かどうか、しっかり取材して検証報道をしてみてください。あなた方の過去の報道姿勢も問われています。 twitter.com/noharra/status…