軍艦島で奴隷労働の被害にあったと主張する人々の証言が「うつ伏せ」「腹這い」「横たわって」など揃いも揃ってありえない証言を繰り返していることの、どこが「細部の矛盾」なのか?実際に端島で採炭したならば、そんな発言は出るはずもない。彼らの証言は、端島で働いていないことの証明ではないか。 twitter.com/noharra/status…
昭和30年に三菱新入炭鉱の鉱員で、小ヤマでも働いた経験がある東房堅考さんはNHK「緑なき島」の坑内の映像は明らかに小ヤマ(小規模炭坑)だと証言しています。NHKが端島坑内だと主張していることについて「端島ではありえない」と断言しています。NHKはこうした証言を真摯に受け止め検証すべきです。
NHK「緑なき島」の捏造映像の撮影場所を探し出すため、映像に類似している坑内写真を手掛かりに、昭和30年頃の地図や航空写真まで分析しながら、可能性のある場所をひとつずつピックアップしているところです。有力候補地はここ。この炭坑で働いておられた方を探し出し、お話を伺えればいいのですが。
ユネスコの担当者は、端島炭坑で働いていた朝鮮人を「POW(戦時捕虜)」だと勘違いしているぐらいの知識の無さで、韓国政府や韓国の活動家らの言いたい放題の主張に耳を傾けているようですが、歴史的な事実を記録から検証すればするほど、これからその矛盾を知ることになると思います。
当会が調査し発見した韓国の絵本「恥ずかしい世界文化遺産 軍艦島」の絵が、あろうことか日本人の戦災孤児の写真を丸写しにした件、産経新聞で報道されました。 《独自》軍艦島「朝鮮人少年虐待」描く韓国絵本 無関係資料から作画 作者認める(産経新聞) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/5461b…
一応、関連する記事もご紹介いたします。 「徴用工」の賃金は共産党に流れていた dailyshincho.jp/article/2018/1… #デイリー新潮
朝鮮人はまるで強制収容所に入れられ、拷問を受けながら強制労働させられたというイメージが広がっていますが、寮には裁判で事実認定された憲兵などおらず、寮母さんが世話をしてくれました。寮からも自由に出入りができ、給料も払われ、食事も出され、風呂も用意されました。日本人と全く同条件です。
NHKをはじめとする日本のメディアは、何でこうした歴史的事実を取材し、きちんと報道しないのか。韓国の言いたい放題に反論せず、どんどん韓国の都合の良いように歴史が歪曲されることで、日本の信頼が損なわれていくのです。どうか新潟の報道機関、しっかり頑張ってください。
ちなみに、戦時中に端島炭坑で働いて「被害にあった」と主張する朝鮮人労務者から、元端島島民や端島炭坑を経営していた三菱鉱業(現・三菱マテリアル)が裁判で訴えられたことは一度もありません。被害があるなら、それを立証した上で、きちんと裁判に訴えれば良いと思います。
韓国KBSは、NHK「緑なき島」の映像を真に受けて、端島炭坑の最深部はこんな感じだったんだ、立ち上がれないぐらい狭い坑道で労働させられたんだと思い込み、それをイメージして無理やりCGを作成したんだろうなと想像できます。きっとKBSのスタッフもおかしいなと悩んだのではないでしょうか(苦笑)
国際社会では「何が事実であったかよりも、闘争に勝つことがすべて」という価値観の人々と対峙しなければならないことを、子どもたちに教えておく必要があるのかもしれません。その上で、それでも日本の価値観は、事実を重んじるということも含めて。なぜなら、やはり事実に勝るものはないからです。
加藤さんのコメントにあるように、ユネスコ・イコモス調査団の報告書には「他国から徴用された労働者は、当時、日本国民とみなされ、日本国民として扱われたという印象を与える」と記されていますが、これは史実に反します。ユネスコの調査担当者は、根本的に事実を誤解しているのではないでしょうか?
NHKは、今からでも遅くはありません。真摯に「緑なき島」捏造問題について、徹底した再調査を約束し、隠ぺいすることなく世界に事実をすべて公表すべきです。また、「実感ドドド!」では、事実に基づき公正公平な報道がきちんと行われたのか、NHKは再検証すべきです。しないなら、私たちがやります。
日韓の報道機関が端島炭坑を「強制連行」被害の象徴のように扱ってきたことについて、その背景も含めてしっかり調べて学ぶことで、教科書の記述を暗記するだけでなく、明治以降の近現代史をはじめ、政治闘争や複雑な国際関係の歴史、メディアの欺瞞など、あらゆる学びを得られるのではないでしょうか。
番組を拝見しながら、懐かしい気持ちと故郷が朽ちていく切なさが交じり合って、とても複雑な心境でした。先人たちが命がけで近代日本を奇跡的な発展に導いたことを私たちは誇りに思っています。建物が倒壊して失われても、島が築き上げたものは消えるものではありません。 post.tv-asahi.co.jp/post-151293/
終戦後、端島で暮らした朝鮮の人々が大勢、大浦に住んでいたそうで、そこの方々からも「戦時中に、端島でひどい目にあった」という話は全然聞いたことがないと鈴木さんは証言しています。そうした内容も公開されているのに、YTNは都合の良い部分だけを取り上げて、結論ありきの印象操作をしています。
私どもの活動により〝軍艦島の「強制連行」の歴史〟が書き換えられようとしていると主張する方がいますが、そんな壮大なことをしているわけではありません。いくつかの事実を検証した結果、芋づる式に虚偽が露呈しただけです。しかしその虚偽が、今までの〝歴史〟の根幹だったことの影響が大きいのです
@yamazogaikuzo 山田先生、小さな物証ですが、NHK「緑なき島」の映像で鉱員が装着しているヘルメットの特徴がわかりました。頭頂部に十文字型のラインが入った「タニサワ式 ジュラルミン 前ヒサシ型」にそっくりです。端島炭坑で使用されていたものとは明らかに違います。皆様、炭鉱写真等で見かけた場合はご一報を!
今日たまたま見つけた『日本炭鉱賃労働史論』(村串仁三著)によると、高島炭坑での囚人労働について「歴史的事実の誤認」を主張されている個所を発見。「高島炭坑においては、囚人労働が大量に使用されている形跡はない」とあります。いつの時代も歴史誤認によって思い込みが広がるのは怖いことです。
繰り返し「犠牲者を記憶にとどめるため」「約束した」「約束した」と主張している人々は、誰がどんな犠牲を被ったのか。加害者は誰なのか。明らかに事実と照らして辻褄が合わない口から出まかせのような証言だけでなく、客観的に一次史料や明確な根拠で証明できる「犠牲者」をはっきりと示せ。
NHK「緑なき島」が放送されたのは昭和30年11月17日。端島の運動会の場面もあるので撮影隊は10月に端島へ取材に来たことがわかります。当時の端島礦保安委員会の議事録を紐解くと「秋季ガス炭じん爆発防止期間」です。保安第一の現場でわざわざ炭じん爆発を誘発するような撮影許可は出さないでしょう。
こうした端島炭坑に対するデタラメな報道は、どうも誰かが「司令塔」になって筋書を作り、その筋書の通りに報道させているように感じます。なぜなら、この端島炭坑の構造図のように、各社が自力で取材すれば簡単に誤りがわかるものでもKBSとMBCで全く同じ間違いをしているからです。「司令塔」は誰だ?
本日、砂防会館にて「産業労働研究会」NHK『緑なき島』に関する第2回 検証委員会が開催されました。元三菱鉱業高島鉱業所副所長の田中實夫氏や九州大学名誉教授で大牟田市石炭産業科学館名誉館長の松井紀久男氏ら炭鉱の専門家らは、「ありえない映像」「NHKは勉強不足」とNHKの報告書を一蹴しました。
韓国メディアが朝鮮人が120人余り亡くなったと指摘する根拠は、大正14年から昭和20年までの端島における朝鮮半島出身者の死亡者数。そこには老衰や死産も含んでいます。そのほとんどは「既住朝鮮人」と韓国メディアが報道した自ら端島に来た人々とその家族です。同期間で死亡した日本人は1162人です。
「朝鮮人徴用工の手記」東洋工業で働いた鄭忠海さんが最初に家族に宛てた手紙。「まず安心してくれ。寄宿舎は新しく建てられたきれいな家で、畳の部屋は広く清潔で、絹のような寝具が寒くないように準備されており、食事もほどよくしてくれているので暮らしていけそうだ」。当時を知る貴重な記録です。