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自衛隊の広報官は運動部の学生には「君は体力あるから訓練は余裕だよ」といい、運動に自信がない学生には「大丈夫!入隊すれば体力つくよ」と言います。つまり広報官の理論でいえば「入隊できる人はすべて自衛隊適性がある」ということなのです。
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世の中には「小説を書きたい」と語る人はたくさんいますが、実際に書いてみる人は多くはありません。そして、書き始めたストーリーを最後まで書き終えることができる人はほぼいません。世の中の創作物はほとんどこんな感じなので、ちゃんとあきらめずに最後まで完結できるなら才能があります。
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料理のレシピをウェブサイトに投稿する人は「みりん適量、こしょう適量」といった表現はやめてください。そうしたサイトを見る人は「てっ...適量....!?」となります。そして混乱し「これは正解なのか...?」と疑心暗鬼になります。ちゃんと「小さじ1杯」など具体的に書いてください。私の悩みです。
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「辛いなら仕事をやめろ」と言うのは簡単ですが「上司を見るだけで怖い」という精神状態になっている人たちもいます。彼らは上司に辞職を伝えることも話しかけることもできません。ここを理解するとアドバイスも変わってきます。
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徴兵制がある国の男性は「掃除」「アイロン」「ベッドメイキング」「整理整頓」「縫い物」「洗濯」「草刈り」などの雑用が上手いと言われています。これは軍隊に入ると散々やらされるからです。自衛隊も似たようなもので、不器用でもそこそこ上手くなります。良き戦士とは「良き家政夫」でもあります。
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日常生活のイベントでは冷めた人になりますが、災害などのデマに流されにくく、みんなが「間違いない」と言っているときでも冷静に判断できるようです。難点は人混みが嫌いだったり、イベントで盛り上がれないところですね。
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自衛隊の基地や駐屯地は地元住民の希望から誘致されることが実はある。特に湯布院駐屯地は1つのモデルケースだ。湯布院が小さな温泉街だった時代に湯布院盆地をダムにする計画が持ち上がった。それを阻止するために地域住民が駐屯地を誘致運動したそうだ。日本は自衛隊反対の地域ばかりではないのだ。
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ニュースやメディアに登場する専門家は「業界の異端児が多い」と私は思っています。主流派よりも尖った意見が多い傾向にあり、業界では「この人はちょっと...」となっているケースも多いと思います。でもその人が「その分野代表の意見」となりがちです。そんなことないですか?
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「デキる人は酒を飲まない」みたいなビジネス書を読むと「酒をやめるぞ!」と断酒します。でも3日後ぐらいにうっかり飲むと「美味い!」とお酒の心地良い酔いにうっとりします。デキる人よりも、楽しみを忘れない人でいたい。
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心にときめきを与える「推し」があると自分の人生にストーリーが生まれ、「明日も生きてみよう」という気分になれます。無味乾燥でつまらない人生に「物語」を与えてくれるのが推しだと思います。
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「他人はガッカリするもの」と思っておくと、自分にガッカリしなくなります。これが生き延びるコツ。
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どこの国であろうが国旗は大切に扱わなくてはダメです。ちなみにこんな筆記試験はないです。ご安心ください。
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自衛隊のレンジャーにはバッチを取ってもつけない人がいる。それは「自分でレンジャーとして輝いてない」と思ったら外すからだ。しかし「君はレンジャーだから大丈夫でしょ?」という無茶ぶりなレンジャー万能論を避けるため外す人もいる。そのため先輩は「秘密戦隊カクレンジャー」と呼んでいた。
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「私の方が不幸だから、あなたの悩みは全然大したことない」というマウントはやめようね。
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世の中は「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」だらけなので、嫌なことがあっても相手に責任があることたくさんありますよ。特にTwitterは「ラーメンが美味い」と書いただけでも「私は食べることができません!」と怒られる地獄なのでスルースキルが大切です。疲れたら情報から離れるのが一番ですね。
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何かを始めるときは「ものすごく頑張らない」ということを意識してみてください。ランニングにしろ、勉強にしろ最初から「変な追い込み」をすると飽きます。「あー、楽しかった」と言うところからスタートして習慣化し、そこから頑張ると割と続きます。楽しいことが大切。
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防衛大に入校したときに「仲間は信頼しても信用してはいけない」と指導教官から話がありました。これは「大きなミスは『彼がやることだから大丈夫』と成果を確認しないことから起こる」という教えです。私は学生時代に手放しに同期を信用し、反省文をたくさん書いたのでこれは間違いありません。
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疲労と睡眠不足は頭が混乱するので、思考力がどんどん落ちます。短期間なら寝ずに頑張ることも大切かもしれませんが、長期戦を考えるのであれば「仮眠と休息計画」は必要と学びました。何年も戦える計画はそこからスタートですね。
president.jp/articles/-/575…
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米軍は戦場でも兵士が眠れるように睡眠法を研究しているようです。私が聞いた方法は全身脱力をして「上空に青空が広がり、静かな湖に浮かべたカヌーに寝そべる自分」をイメージし、「何も考えない何も考えない...」と自分に言い聞かせる方法です。ぜひ睡眠法も練習してみてください。
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イライラしているときは食欲なくなるのですが、そういったときに「とりあえずご飯を食べなさい」と言ってくれる人は大切です。食べたくなくても食べると食欲が湧いて、考えが落ち着くことがよくあります。迷ったら食べる。これが問題解決の糸口ですね。
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私服で集合した自衛官の服装
・陸上自衛隊 Tシャツジーパン
・海上自衛隊 チノパンに襟立したポロシャツ
・航空自衛隊 短パンにアロハシャツ
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ポンチョは地味な色が多いですが「原色」を選んでください。迷彩はわかりにくいのでNGです。また雨衣は性能が高いものは値段が非常に高いので、コストバランスをよく考えたほうがいいと思います。値段や色のバリエーションを考えると下記のポンチョがおすすめですね。
amzn.to/3ztt7RL
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「なんとなく面倒くさい」と思うと毎日があっという間に過ぎます。でも「なんとなく」で生きているということは幸せなことなので、「何もしなかった」ではなく「何もしない幸せを噛み締めた」と思うようにしてます。ぼんやりして過ごす1日に価値を見出してみてください。
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災害になると必ず流れるのが「デマ」です。恐怖と不安は伝染し、荒唐無稽な話もリアリティをもって現れます。また明らかなデマで政府が否定しても「政府は事実を隠そうとしている」という意見まで出てきます。災害のときこそ「情報源」をしっかりと確認する癖をつけてください。おすすめはラジオです。