最近グッときた言葉、第一位
とっても大切なことです
アンパンマンが69歳でブレイクしたやなせたかし先生の名言「生きるって、満員電車に乗ることみたいなもの。すごい満員電車でもずっと降りずにいれば、ある時席は空くんです。僕なんて終点近くでやっと座った。」は、何かに打ち込む全ての人々に勇気を与える。やるべき事をやる。人生まだまだこれからだ
大切なのは「好きなことで生きていく」、ではなく「イヤなことで死なない」こと。割と真理だと思う。
労働先進国ドイツの働き方が凄い。「有給30日が基本」「有給取得率100%が常識」「1日10時間以上の勤務を法律で禁止」「6カ月間の平均で1日8時間超労働も禁止」「ブラック企業の経営者には罰金」「酷い場合は経営者を禁錮刑」固定ツイに貼った日経企業の闇の部分を見ると、外資人気の気持ちも分かる。
こんな話がある。「行動するために実は勇気は必要ない。子供の頃1人で乗れなかった電車にあなたが乗れるようになったのは、勇気を手に入れたからではなく電車の乗り方を知ったから。必要なのはポジティブシンキングではなくロジカルシンキングだ」"知は力なり"とはこれだと思う。原文は固定ツイ参照
20代で得た知見。ものすごく悪い出来事が起きたら「第一章終わり」と言いましょう。なぜなら多くの小説もまた、ものすごく悪い出来事を第一章のラストに置くからです。
あまりにもカッコよすぎる…
クリスマスに見ると、一層考えさせられるコピー。
人は逃げ場がないと"鬱"になるよう設計されており、それが進行すると脳の形が変化し前向きに考える機能を奪われ自殺したくなるそうです。人間として弱すぎるなどという人は、人間の精神が強いという勘違いは捨て、周りの環境に恵まれているだけだと気づいたほうがいい。
苦手なことと、その向き合い方(小さな子向け)。着眼点や考え方がとても参考になった。
もし人生に疲れてきたら一度読んでみて欲しい。私のお気に入りの文章です
「なんか違う」と思い始めると
「自己肯定感とは、できることが沢山ある優越感ではなく、できないときにも自分を肯定できる感覚のこと」。この考えに触れてから人生がとても楽になった。自分に嫌気が差しそうな時、そんな自分も"まあいっか"と許してあげる。これが本当の自己肯定。人生でいちばん長く付き合うのは、結局自分自身だよ
"人が後悔しがちなこと20選"です。もし過去の自分に伝えるなら、あなたはどんな助言をしますか?
立川談志さんの「よく芸は盗むものだと云うがあれは嘘だ。盗むほうにもキャリアが必要なんだ。最初は俺が教えた通り覚えればいい。盗めるようになりゃ一人前だ。時間がかかるんだ。教える方に論理がないからそういういいかげんなことを云うんだ。」という言葉に触れた。多岐の分野で当てはまる教え。
気をつけたい。切実に
成長したい皆様。厳しいことを言いますが、休日ずっと遊んでたりする人は論外です。私は週末「仕事と読書とMBAの勉強」しかしてない。カッコいい理想に行動が伴ってない人が多すぎる。もっと真剣になった方が良いです。この瞬間どうすべきか考えよう。今の取り組みで人生決まるよ。お花見行ってきます
最近身に沁みて分かってきたこと
仕事柄お医者さんと関わることが多いので、メンタルの先生が言ってたことを話すね。「人のせいで起こったことは、人のせいするといいんだよ。自分のせいではないのに気に病んで、辛くなる人が多いんだよ。人のせいは人のせいだから、自分は悪くないんだよ。清々しく割り切っていい。それでいいんだよ」
伝え方が上手な人は「自分の話す速度」と「相手の理解速度」が一致するように話す。話し手のスピードが速すぎると理解が追いつかず頭に情報が残らないし、遅すぎると聞き手がストレスを感じてしまう。相手との適切な速度の距離感。これが実は物凄く大事。他の伝え方のコツは固定ツイにまとめてあります
祖父が生前教えてくれた「生きるとは、怒りと付き合うこと」という言葉。追い詰められて心身が疲弊すると、人は怒りの対象を間違えがちで、その人が言いやすい人や、立場が弱い人に向けてしまう。怒りの矛先を制御できないのは子供。大人になるということは、怒りの対象を間違えないようになること。
自己肯定感が低いあなたへ。 自分をちょっと好きになれると色々と充実度が違う
「減らすと手に入る法則」 自分のこれまでの経験上、減らしたり手放したりすることで"逆に手に入った"ものです。少しでも参考になればと思い、歩んで来たキャリアもプロフ欄に書きました。良かったら活用してください。
うまくいきやすい関係って