また大きい地震、大丈夫だったでしょうか? 不安を感じたら労宮のツボです。 こぶしを作った時に中指と薬指の先駆け当たるあたりです。 不安を感じたら押しましょう。 手のひらを横に開いたり外側に反らしたりセルフケアでストレッチもさらに効果的。余震お気をつけください。
春先のメンタルで興奮しがちでイライラが続く場合は、リフレッシュを兼ねてほろ苦い新芽のものを食べます。 新茶、わらび、ふきのとう、ふき、タラの芽などの山菜やせり、たけのこ、ほうれん草などのほろ苦い味は、体の老廃物を排出して体の余分な熱を鎮めます。 雪に埋もれたフキノトウです。
愉快に過ごすために【ココロの元気が足りないタイプ】 5月病などやる気が起きないなどプチうつの症状や、不安、不眠、月経不順などの症状が現れます。 甘みのあるフルーツや魚介類を! レーズン、ブルベリー、ぶどう、黒ごま、松の実、グリーンピース、あさり、はまぐり、しじみ、ひじき、かれい
【春のイライラ、ストレスに春菊】 春菊は「食べる風邪薬」ともいわれるほど栄養満点です。 月経前の緊張、イライラを和らげたり、咳や痰などの改善にも役立ちます。 春菊は茹でるとビタミンAやビタミンK、食物繊維が増しますが茹ですぎないことです。 春菊の芳香精油が食欲増進に胃腸を整えます。
「風邪ひいたかな?」と思ったときは、緑茶がお勧めです。 のどに付いたウィルスを胃に流します。 カテキンやビタミンCも風邪予防に。 食べ物ではリンゴです。 食欲不振や下痢、便秘に、また風邪の時の栄養にも役立ち、熱を下げるような働きも期待です。ストレスのイライラにも良いとされています。
こんにちは!😊 オレンジ🍊など柑橘系は酸味、酸っぱ味が身体の掃除をする働きがあります。 春は誰でも「憂鬱、だるい、肌荒れ」などなりやすいです。「身体や心の疲れ、老廃物」を解消する働きがありますよ。 ご婦人のホルモンバランスにも酸味と甘みのオレンジはお勧めです。😌👏
真冬の寒さ、冷えますよー ご注意を! ○身体を温める食べ物 玉ねぎ、ネギ、生姜、ニンニク、ラッキョウ、鶏肉、羊肉、クルミ、シナモンなど ○気を補う食べ物 米、雑穀、山芋、さつまいも、カボチャ、豆腐、きのこ、ハトムギ、栗、ナツメなど 冷たい飲食物や生物は控えましょう!
キノコは痰湿(たんしつ)といって水太りや肥満、コレステロール、中性脂肪が高い生活習慣病などの対策になります。 痰(たん)とは体液が古くなったようなもので、要は新陳代謝が悪いのです。 キノコ類は漢方では霊芝、チャガなど有名なものもありますが、まずはご家庭の食事で毎日美味しく食べてね!
味噌味のお鍋は、ネギ、大根、里芋、人参、白菜、豚肉、肉団子などです。 ネギ‥体を温めて胃腸の働きを整え解毒作用もあり風邪予防に 大根‥風邪の熱やのどの痛み、痰、咳の改善に 里芋‥疲労回復、食欲増進に 人参‥食欲不振に 白菜‥風邪予防や肌荒れに 豚肉‥体を潤す 味噌‥発熱や‥
風邪の治りかけの油断は禁物です! 油断すると咳に悩んだり、疲労感、痰、汗をかきやすい、息切れなど長引くことも! 養生の基本は消耗した【気】と【潤い】を積極的に養うことです。 弱った体力を回復して乾燥を予防します。 【食の養生】 大根、杏仁、みかん、梨、ハチミツ、百合根、ビワ、銀杏
10月15日は #きのこの日 きのこ類は、滋養強壮の長寿食です。 ①シイタケ シイタケは胃腸を丈夫にし、低カロリーでダイエットにも。干し椎茸はビタミンDが豊富です。 ②しめじ 「香り松茸、味しめじ」と言わるのは各種アミノ酸が豊富なため。 #きのこ好きはリツイートお願いします
気温上昇で体に熱がこもったら、液門のツボ! 頭痛、のぼせ、目の充血、耳鳴り、目の乾燥、全身疲労、口渇、口内炎、歯茎の腫れ、めまい対策に。 薬指の付け根、小指との間、握り拳を作った時にできる谷間です。 5秒押して離すのを両手に5回ずつ。押した後には親指の腹で上下に5回こすります。
体の大掃除の季節です。春は冬の眠りから覚める季節。目覚めの春の過ごし方で一年が決まります。 春はホルモンのバランスが乱れやすいので甘酸っぱいフルーツで【酸味】に【甘味】が加わるとホルモン調整の働きがアップします。 イチゴや年中手に入るオレンジやグレープフルーツなどの柑橘類もOKです
【気持ちも予定もゆったりと】 新生活が始まり1ヶ月ほどが経過して、張り詰めていた気持ちが緩んだ反動で気持ちが不安定になったり、眠れなかったりするかたもいるかもしれません。 5月はまだ中医学でいうストレスを対処する「肝」の季節ですので、できるだけリラックスできる時間をとりましょう。
そろそろ花粉で鼻がムズムズしてきたり、目が痒くなったりしていませんか? コロナ禍の早目の花粉症対策! バリア力をアップするには潤い食材で【肺】を健やかに 白きくらげ、百合根、手羽先、白ごま、ハチミツ、大根、杏仁などです。 呼吸器系と消化器系を丈夫にすることが花粉症ケアのコツです。
【冬は黒い食材がよい】 漢方では腎は生殖や成長をつかさどり、子宮や腰の辺りを指す。 腰痛やかかとの痛みには腎の弱まりと考え、黒い食材でケアする。 黒豆は血流をよくし、黒ゴマは体の水分を潤し、黒キクラゲは血液を補う効能があるという。 お正月には黒豆を食べて腎を強化しましょう!
ストレスは肝臓を傷めます。 肝臓は目と関係が深い臓器なので、精神トラブルにより目に栄養がいかなくなります。 目は肝臓の窓です。 頭痛、肩こり、不眠、不安感、月経痛、月経不順、イライラ 食養生【ハマナスの花茶、ジャスミン茶、桑の葉茶、緑茶、ハブ茶、薄荷、あわび、さざえ、あさり】など
夏の暑さを上手に冷ますことができないと、体に熱がこもります。 熱中症対策には、体に潤いを与え、熱を冷ます食材にはスイカ、キュウリ、冬瓜、レンコン、蓮の葉、緑茶、ハトムギなど。 汗を抑え水分を生む食材には、レモン、梅干し、トマト、ざくろ、杏があります。 夏野菜を美味しく食べようね。
だるい、憂鬱、情緒不安定など心身不調のご相談が増える季節です。 メンタルの悩みには、日ごろの食事に【酸味】がお勧めです。 体やココロの疲れ、老廃物を排出し大掃除をする働きがあります。 【体の掃除をする酸味を上手に取り入れてみよう!】 レモンやグレープフルーツを料理に使ってね!
夏の暑さで元気が消耗すると夏痩せ、疲労感、息切れ、食欲不振になってしまったり、しかし暑いですね。 そこで桃! 夏の果物では珍しく温性で胃腸を冷やしません。 胃腸が弱い方でも安心、腸を潤すので便秘や肌荒れ改善効果も! 元気と潤いチャージで夏の疲労回復、寝汗、夏バテ対策にもどうぞ
朝ごはんはブロッコリー! 【ブロッコリー】 消化吸収を促進し、虚弱体質を改善します。子供や高齢者の方にもおすすめな食材です。 抗酸化力が高いのでがんや生活習慣病の予防にも。カリウム、カルシウム、カロチン、ビタミンCが豊富です。 花芽のものは「気」がたっぷり、体を元気にします。
ストレスの多い方へ ゆず【香り成分に抗ストレス作用がある】気のめぐりを良くする。 ストレスは 頭痛 肩こり 血圧上昇 だるい むくみ ため息 イライラ 怒りっぽい 憂鬱 不安 不眠 落ち込みやすい ガス ゲップ 女性は生理不順、 月経前症候群(PMS) など 今日は冬至、ゆず風呂で温まりましょう!
気温急上昇! 暑さを和らげるには解暑します。 おもに「苦い味」「赤い色」「ねばり」の食材など食事に取り入れます。 トマト、キュウリ、レタス、ミョウガ、スイカ、メロン、はまぐり 潤いは、豆腐、白きくらげ、蓮根、杏、梅 養心は小麦、ひじき、ココナッツ、鶏卵、うずらの卵、紅茶、コーヒー
【気が強い人になろう】 かつおは、気と血を補い消化吸収を高め体力を回復させます。 貧血や不眠など心の栄養にもよく精もつけます。 【気弱】脱却! だるい、疲れやすいなど「気弱」のときは、食事でぜひ気が強い人になりたいものですね。 生姜醤油、にんにく、ミョウガ、大葉と美味しく食べてね
全国的に春の陽気、気温上昇で対策はレモン! レモンは体を潤して熱を冷まし、のどの渇きを止めます。 春のめまい、吐き気を解消、ビタミンCは風邪予防、美肌も期待です。皮はストレスの憂鬱を解消する働きがあります。 潤いが欲しい時には自然の甘みや酸味のあるトマトやはちみつなどもお勧め!