冬は寒く空気の乾燥が続きます。暖房による体の乾燥防止、風邪予防など気をつけていきたいです。 そこでキウイ キウイは別名「フルーツの王様」 ビタミンCやE、食物繊維、葉酸、カリウム、ポリフェノールなど豊富な栄養で免疫アップ!風邪予防にも。 暖房の季節には、のどの渇きも癒しますよー
お彼岸過ぎたら冷えますよー ご注意を! ○身体を温める食べ物 玉ねぎ、ネギ、生姜、ニンニク、ラッキョウ、鶏肉、羊肉、クルミ、シナモンなど ○気を補う食べ物 米、雑穀、山芋、さつまいも、カボチャ、豆腐、きのこ、ハトムギ、栗、ナツメなど 冷たい飲食物や生物は控えましょう!
心のうつうつ不調のケアに 不安でそわそわしているかたへ 手のひらのくぼんだところにある労宮のツボ、拳を握った時の中指と薬指の間、心に通じると言われます。 労宮を中心に手のひらを押したら、手を組み指の付け根を刺激するようにギュッと握ります。 気持ちが落ち着くまで何回か続けましょう!
春はだるい、憂鬱、情緒不安定など心身不調の相談が増える季節です。 メンタルの悩みには、日ごろの食事に【酸味】がお勧めです。 体やココロの疲れ、老廃物を排出し大掃除をする働きがあります。 【体の掃除をする酸味を上手に取り入れてみよう!】 レモンやグレープフルーツを料理に使ってね!
今日のニュースは不安になりやすいですね。妻も怖い!と言っていました。 さて不安を感じたら労宮のツボ。こぶしを作った時に中指と薬指の先駆け当たるあたりです。 不安を感じたら押しましょう。 手のひらを横に開いたり外側に反らしたりセルフケアでストレッチもさらに効果的。どうぞよい晩で
春の嵐、低気圧が来るぞー 頭痛 頭重 耳鳴り めまい 眠い 重だるい 食欲不振 胃もたれ 痛み むくみ 冷え 刺し身や生野菜、冷えた飲食物、過剰な水分摂取、暴飲暴食、酒量控えます。 温かいもの、消化によいものを食べます。 海藻、きのこ、根菜類もお勧めです。 お気をつけて!
地震、ラジオで聞いています。大丈夫でしょうか? 不安を感じたら労宮のツボです。 こぶしを作った時に中指と薬指の先駆け当たるあたりです。 不安を感じたら押しましょう。 手のひらを横に開いたり外側に反らしたりセルフケアでストレッチもさらに効果的。余震も気をつけましょう。
ストレスでイライラする人は、辛い味やお酒、コーヒーなどの刺激物を避けて、涼性の食材を選びます。 深呼吸やストレッチ、気持ちを和らげるお花類、香りの良いお茶もお勧め! セロリ、きゅうり、トマト、春雨、もやし、蕎麦、夏みかん、梅干し、いちご、ねむの花茶、ローズティー、ミントティーなど
【冬は背中を温める】 漢方相談会。お客様、背中の肩甲骨あたりが凝って痛いとのことでした。このエリアは腎の太陽膀胱系の大きな道路です。背中は【陽】でお腹は【陰】です。中医学では背中を重要視します。冬はお日様に背中を向けたり、カイロで温めると補腎になり、風邪の予防、妊活にも有効です。
暦の上では春を迎えましたが、2月は冷え込みが厳しい時期です。 頭、背中、足の3ヶ所の冷えに要注意です。 頭の冷え→頭痛 背中の冷え→腰や背中、関節の痛み、内蔵の不調に 足の冷え→呼吸器系に悪影響で風邪をひきやすくなります。 「天寒、暖身、先暖心」ですから、寒い時には心も暖めましょう
花粉症から身体を守るには 【花粉症養生10か条】 過労しない ストレス避ける 飲酒を控えて禁酒 腹7分目 夕飯は肉食、糖質少なめ コーヒー、辛いもの控えめ 夜は11時半まで就寝 十分な睡眠 身体を冷やさない 室内は湿度が大切 マスク、メガネ 便秘は禁物 毎日排便しよう 「守陰秘陽」が極意です。
夕飯。さつまいもー 「さつまいもを常食すると五臓を肥やす」といわれ、胃腸を丈夫にし、精を養う働きがあるとされています。 江戸時代享保の大飢饉のときには薩摩藩は、さつまいもを常食していたので犠牲者が極めて少なく、それ以来、全国でさつまいもが栽培されて人々の命を救ってきたそうです。
「プリン」 プリンは卵と牛乳と砂糖から作られます。 実は卵は漢方でも有名です。 卵黄は「鶏子黄」 卵白は「鶏子白」 として不眠やめまい、精神不安定などを改善する働きに優れてます。 卵は心や身体を元気にします。 春はメンタルにくる季節ですから、プリンで精神安定させたいですね。
イライラやうつうつ、不安感など精神的なトラブル対策に元気サポート ストレスに効くお茶を飲もう! 【ジャスミン茶】 緑茶や包種茶(台湾烏龍茶)にジャスミンの花を交ぜたもの。 気品のある香りは、心身をリラックスさせます。ストレスからくる頭痛や肩こりなどにも効果大です。夕方もお元気で!
【春は立春から、立春に大根を】 中国では「立春に食べる大根は梨よりもうまい」と言われているそうです。 大根の辛味は、春に弱りがちな五臓の肝の働きを助けます。また全身の解毒にもよいと言われます。 大根は涼性で体内の余分な熱をとり、肺を潤して熱っぽいときの咳や痰。胃腸を守る働きも!
まもなく立春! 日が伸びてきましたね。 この時期は陰から陽が伸びる季節、胃腸を整えて春に備えましょう。 そこで大根おろし! 消化不良やお腹の張り、便通の改善や空咳、発熱、痰のキレが悪いときにも。 体にため込んだ老廃物の解消にも! 春に向けてダイエットしたい方にもにお勧めですよー
夏の暑さで元気が消耗すると夏痩せ、疲労感、息切れ、食欲不振になってしまったり、しかし暑いですね。 そこで桃! 夏の果物では珍しく温性で胃腸を冷やしません。 胃腸が弱い方でも安心、腸を潤すので便秘や肌荒れ改善効果も! 元気と潤いチャージで夏の疲労回復、寝汗、夏バテ対策にもどうぞ
「プリン」 プリンは卵と牛乳と砂糖から作られます。 実は卵は漢方でも有名です。 卵黄は「鶏子黄」 卵白は「鶏子白」 として不眠やめまい、精神不安定などを改善する働きに優れてます。 卵は心や身体を元気にします。 いつもより不安な春は、3時のおやつにプリンで精神安定させたいですね。
ちぢみホウレンソウです。 別名は寒締めほうれん草、寒さに耐えて肉厚になり、うまみや甘みが増します。 【ほうれん草】 腸を潤す作用があるので便秘によい。腸や胃の熱をとり小便の出をよくします。お年寄りで便秘の人、痔をわずらっている人はおひたしで毎日食べると早く治ります。血圧、頭痛にも
【炎天のスイカに薬いらず】 スイカは清熱解暑、除煩止渇、利尿の効能があります。 常食すれば消化を助け食欲を増進させ、新陳代謝を促し体を滋養します。 イライラした気持ちを和らげ、口渇やむくみの改善、暑気あたりや顔のほてり対策にも。 +レモン +塩 熱中症予防に +豚肉 夏バテ解消
だるい、憂鬱、情緒不安定など心身不調のご相談が増える季節です。 メンタルの悩みには、日ごろの食事に【酸味】がお勧めです。 体やココロの疲れ、老廃物を排出し大掃除をする働きがあります。 【体の掃除をする酸味を上手に取り入れてみよう!】 #レモン好きの方はリツイートお願いします
「プリン」 プリンは卵と牛乳と砂糖から作られます。 実は卵は漢方でも有名です。 卵黄は「鶏子黄」 卵白は「鶏子白」 として不眠やめまい、精神不安定などを改善する働きに優れてます。 卵は心や身体を元気にします。 いつもより不安な春は、3時のおやつにプリンで精神安定させたいですね。
頭痛体質にサヨナラ!タイプ別頭痛対策 エネルギー不足の虚弱の頭痛 疲労時に頭痛が起きる、めまい、物忘れ、息切れ、疲労感、睡眠障害、腰痛、顔色が白い、手足の冷え、舌の色が淡い 枸杞子、大豆、黒ごま、なつめ、りんご、松の実、バナナ、ぶどう、山芋、干し柿、くるみ、杜仲茶などで体力つける
仕事のストレスやイライラには大衝たいしょうのツボです。 【イライラ】 足の甲にあり親指と人差し指の骨が交わる手前にあるくぼみ。鎮静作用があり、いらいらを和らげるほか、PMS月経前症候群や更年期の症状緩和に。 ハンドマッサージをすると副交感神経が優位でリラックス!香りの料理もね!
慢性的に胃腸が弱い人は、めんどくさい、だるい、風邪ひきやすい、昼間から眠気が(特に食後に眠くなる)、疲労が強く、気持ちも落ち込みがち。 そこで白菜の味噌汁を食べる。 胃腸を丈夫にし、消化吸収を高めます。豊富な食物繊維は便秘やむくみ、肌荒れ改善にも。味噌など発酵食品も胃腸を整えます。