「風邪ひいたかな?」と思ったときは、緑茶がお勧めです。 のどに付いたウィルスを胃に流します。 カテキンやビタミンCも風邪予防に。 食べ物ではリンゴです。 食欲不振や下痢、便秘に、また風邪の時の栄養にも役立ち、熱を下げるような働きも期待です。ストレスのイライラにも良いとされています。
寒い日です。朝はブロッコリー! 【ブロッコリー】甘温 抗アレルギー作用と抗ウイルス作用がある。 風邪やインフルエンザの予防に。 ビタミンCが炎症を抑える。 腎を強くし虚弱体質を治し胃腸を丈夫にする。 体力のない人、病気の回復にも! 本日もどうぞお元気でお過ごしください。 よい一日で
とても不安になっている方もいらっしゃると思います。 そこでココア! むくみを解消、湿気対策になります。 疲労回復効果で動悸や精神不安を解消します。これを安神(あんじん)と呼んでいます。 子宝相談で漢方薬のココア割りで不妊ストレスを解消し、妊娠出産されたお客様を思い出します。
冬至です。「ん」がつく食品を食べると幸運を得られるそうです。 冬至かぼちゃは「南瓜なんきん」 「ん」が二つつく、つまり「うん」がつくので、この日に食べると縁起が良いそうです。 にんじん、れんこん、ぎんなん、きんかんも「ん」で冬至の日にお勧め。 冬至に南瓜を食べて無病息災!
この季節になると、母親も妻もりんごとさつまいもを煮ます。黒酢で煮て砂糖を少々。レモンも入れたり。 りんごの産地なのでこうやって食べていくと、りんごとさつまいもの食物繊維たっぷり! 「1日1個のりんごは医者知らず」とも言われていますので、美味しくりんごを食べていきたいものですね!
もうすぐ立春!春の陽気でのぼせたり、イライラしやすくなります。そこで、涼性のいちごはいかがですか? 生理不順や婦人科のトラブルに悩む人の味方が甘酸っぱいフルーツです。 ホルモンバランスを調整する働きがアップしてストレス対策、イライラにもお勧め果物です。血圧が高めや熱ぽい方にも!
人参たっぷりです。 体力がないときに食べてみようー 人参は内臓を温め潤し、血を補う働きがあります。 体力がない人、高齢者、虚弱体質の子供が常食すると体が丈夫になります。 胃腸を丈夫にし消化を良くします。 胃が詰まった感じや胸が重苦しいとき、下痢が長引いているときにも有効です。
立春ですが寒波が来るぞー 冷えますよー ご注意を! ○身体を温める食べ物 玉ねぎ、ネギ、生姜、ニンニク、ラッキョウ、鶏肉、羊肉、クルミ、シナモンなど ○気を補う食べ物 米、雑穀、山芋、さつまいも、カボチャ、豆腐、きのこ、ハトムギ、栗、ナツメなど 冷たい飲食物や生物は控えましょう!
自信が持てない。 「どうせ」「わたしなんか」「なにやっても」‥という言葉が続きがちです。 そんな時には、両手を組みましょう。 小さな円をかくようにこすり合わせます。 どうでしょう、手のひらが暖かくなってきませんか? 手のひらのリズムも心地よいです。 どうぞ自分らしく生きてください
秋の寒暖差を乗り切る体質別ケア① 疲れやすい気血不足タイプ 疲労感、倦怠感、息切れ、風邪ひき、動悸、めまい、不眠、不安感、冷え、抜け毛、食欲不振、軟便または便秘 米、山芋、ニンジン、ほうれん草、かぼちゃ、きのこ、なつめ、ぶどう、りんご、乳製品、豚ひれ肉、鶏肉、鮭、鯛、太刀魚など
【食べる日焼け止めはトマトとナス】 外出時の日焼けのケアにはズバリ、トマトとナスです! トマトの赤い色素はリコピン、ナスの紫色の色素のナスニンは、抗酸化作用で紫外線からお肌を守ります。 パプリカやニンジンの赤い色もお勧め、パプリカキサントフィル、βカロチンの抗酸化作用があります。
蒸し暑さが続いてます。 そこで食養生にパイナップル! 体にこもった余分な熱をとり、暑さによるイライラやめまい、頭痛、のどの渇きなど解消します。 さらに胃腸機能を高めて消化を助けるので、食べすぎによる消化不良や便秘にも効果的です。 タンパク質分解酵素もあるので肉類の消化にもお勧め!
春は緑茶の新茶が出回る季節です。 お茶の苦味は渋味には解毒作用があるので普段よりも濃いめにいれます。 なお、冷たい飲み物は血流を滞らせやすいので温かくして飲むのが正解です。 【食事の時には濃いめの緑茶を添えて】 またお茶は食後よりも食前か食事中に。 老廃物の除去にもいいですよ。
「風邪ひいたかな?」と思ったときは、緑茶がお勧めです。 のどに付いたウィルスを胃に流します。 カテキンやビタミンCも風邪予防に。 食べ物ではリンゴです。 食欲不振や下痢、便秘に、また風邪の時の栄養にも役立ち、熱を下げるような働きも期待です。ストレスのイライラにも良いとされています。
眠りを良くする食材は、レバー、イカ、マグロ、鰆(さかなへんに春でなんとサワラです)、卵、牛乳(ホットミルクがお勧めです)、ほうれん草、じゃがいも、いんげん、キャベツ、百合根、トマト、セロリ、ゴーヤー、わかめなどがお勧めです。 血を養ったり、心、肝、胃腸を整えていきます。
南岸低気圧が来るぞー! 頭痛 頭重 耳鳴り めまい 眠い 重だるい 食欲不振 胃もたれ 痛み むくみ 冷え 刺し身や生野菜、冷えた飲食物、過剰な水分摂取、暴飲暴食、酒量控えます。 温かいもの、消化によいものを食べます。 海藻、きのこ、根菜類もお勧め。 無理は禁物、お気をつけてよい日曜で!
6月6日は山形県さくらんぼの日でしたー 【食欲不振や冷え性を改善】 さくらんぼ 消化吸収を高めるので食欲不振のときや、体を温める作用もあるので冷え性の方にもお勧めです。 また体の湿気をとる働きがあるので、梅雨時の湿気を体から追い払います。 疲労回復にも! そろそろ旬を迎えます。
一気に冷えますよー🌡⤵️ 寒いと足が冷えがちです。 膝は肝と関係があります。 足首→腎 膝→肝 こういう法則です。 肝は血液を保つ海であり、子宮や卵巣系とも関連しています。 冷やさないこと、血を養うような食事も大切です。 足腰の冷えには気をつけましょう!
昼間から春の陽気、寒暖差にも気をつけて 【頭痛、のぼせ、不安、不眠、イライラ、めまい、耳鳴りなど気圧の不調対策に】 耳つぼマッサージー! 耳はもともとホルモンバランスを調整する働きのあるところ。 とくに耳たぶの広いところが効果的。 指ではさんで気がついたときたマッサージを習慣に!
梅雨の長雨は日照時間も少なく、憂うつ、だるく疲れやすくなります。 この季節が苦手な方は、余分な水分が溜まっています。冷たい飲食物を控え、足首や膝の冷えに注意しましょう。 毎日のお茶は緑茶やハトムギ茶のようなあっさり系がお勧め。 特に緑茶に紫蘇を加えると湿気払いになりますよー
気温急上昇中です。 食べ物工夫しましょう! 睡眠障害、イライラ、焦燥感、不安感、憂鬱、だるい、口内炎、口がやたら乾く、頭痛、めまい、動悸などにはトマトお勧めです。 トマトは涼性で余分な熱や水分をとり、体液を増やす働きがあります。 赤い色は【こころ】にも効果的で、気持ちを緩めます。
慢性的に胃腸が弱い人は、めんどくさい、だるい、風邪ひきやすい、昼間から眠気が(特に食後に眠くなる)、疲労が強く、気持ちも落ち込みがち。 そこでキャベツ!海苔かけておひたしや味噌汁でどうぞ 胃腸を丈夫にし、食欲も増進させます。白菜や小松菜などの葉野菜もお勧めです。よく噛んで食べてね。
焦る。心配事でそわそわする、眠れない、疲れが抜けない。 さて不安を感じたら労宮のツボです。 こぶしを作った時に中指と薬指の先駆け当たるあたりです。 不安を感じたら押しましょう。 手のひらを横に開いたり外側に反らしたりセルフケアでストレッチもさらに効果的。 明日への不安も解消です。
おはようございます。 梅雨入りの食養生を発表します! ウリ科、瓜類がお勧めですよー。 きゅうり(胡瓜) 白瓜 ゴーヤ(苦瓜) 冬瓜 かぼちゃ(南瓜) ズッキーニ(夏南瓜) メロン(中国語では瓜) スイカ(西瓜) きゅうりに飽きたらズッキーニとかローテーションで! よい週末でお元気で!
冬至といえば、小豆カボチャです。 「冬至にカボチャを食べると病気しない」と言われています。 江戸時代に冬場まで保存できる野菜として重宝されてきたのがカボチャです。 夏の陽射したっぷりのカボチャを食べて、陽気を補いましょう。 疲労回復、冷え性には体を温めます。小豆は邪気払いに