東北、東日本の皆さま、地震大丈夫でしたか?ぐらぐら揺れて怖かったです。 不安を感じたら労宮のツボです。 こぶしを作った時に中指と薬指の先駆け当たるあたりです。 不安を感じたら押しましょう。 手のひらを横に開いたり外側に反らしたりセルフケアでストレッチもさらに効果的。 気をつけて。
花粉症から身体を守るには 【花粉症養生10か条】 過労しない ストレス避ける 飲酒を控えて禁酒 腹7分目 夕飯は肉食、糖質少なめ コーヒー、辛いもの控えめ 夜は11時半まで就寝 十分な睡眠 身体を冷やさない 室内は湿度が大切 マスク、メガネ 便秘は禁物 毎日排便しよう 「守陰秘陽」が極意です😊
ストレスでイライラする人は、辛い味やお酒、コーヒーなどの刺激物を避けて、涼性の食材を選びます。 深呼吸やストレッチ、気持ちを和らげるお花類、香りの良いお茶もお勧め セロリ、きゅうり、トマト、春雨、もやし、蕎麦、夏みかん、梅干し、いちご、ねむの花茶、ローズティー、ミントティーなど
夕飯。さつまいもー 「さつまいもを常食すると五臓を肥やす」といわれ、胃腸を丈夫にし、精を養う働きがあるとされています。 江戸時代享保の大飢饉のときには薩摩藩は、さつまいもを常食していたので犠牲者が極めて少なく、それ以来、全国でさつまいもが栽培されて人々の命を救ってきたそうです。
人参たっぷりです。 体力がないときに食べてみようー 人参は内臓を温め潤し、血を補う働きがあります。 体力がない人、高齢者、虚弱体質の子供が常食すると体が丈夫になります。 胃腸を丈夫にし消化を良くします。 胃が詰まった感じや胸が重苦しいとき、下痢が長引いているときにも有効です。
寒い日です。朝はブロッコリー! 【ブロッコリー】甘温 抗アレルギー作用と抗ウイルス作用がある。 風邪やインフルエンザの予防に。 ビタミンCが炎症を抑える。 腎を強くし虚弱体質を治し胃腸を丈夫にする。 体力のない人、病気の回復にも! 本日もどうぞお元気でお過ごしください。よい一日で
慢性的に胃腸が弱い人は、めんどくさい、だるい、風邪ひきやすい、昼間から眠気が(特に食後に眠くなる)、疲労が強く、気持ちも落ち込みがち。 そこでキャベツのおひたしを食べる。のりかけてます。 胃腸を丈夫にし、食欲も増進させます。白菜や小松菜などの葉野菜もお勧めです。よく噛んで食べてね。
「風邪ひいたかな?」と思ったときは、緑茶がお勧めです。 のどに付いたウィルスを胃に流します。 カテキンやビタミンCも風邪予防に。 食べ物ではリンゴです。 食欲不振や下痢、便秘に、また風邪の時の栄養にも役立ち、熱を下げるような働きも期待です。ストレスのイライラにも良いとされています。
「人は横になると血液は肝に帰す」 23時から3時の間は肝臓と胆のうの重要な睡眠時間。 この時間に横にならないと、血液がドロドロになったり、肺にもうつ熱が溜まりやすくなる。 咳や後鼻漏がなかなか治らないときも寝る時間、睡眠時間を聞くし、月経不順、月経量にも睡眠が関係してきます。
疲れてませんか? 慢性的に胃腸が弱く、めんどくさい、だるい、食後に眠くなる方は、疲労が強く気持ちも落ち込みがち。 そこでじゃがいもを食べる。 胃を丈夫にし元気を補います。豊富なビタミンCは風邪予防やストレス緩和に。 やる気が出ない時、いも類を食べて気を高めるのはよい食養生です。
春はストレスがかかりやすく、筋肉がピクピクする、手足のしびれ、けいれん、足腰が動きにくい、爪が割れやすいなど五臓の肝の影響と言われます。 そこで、春の食養生には肝を養い潤いを与える食養生として、あさり、はまぐり、しじみ、あわびなどの貝類やグリーンピースなどお勧めです。春は貝類で!
うつうつと落ち込む、泣きたくなる、やる気が出なくなる。 香りのよいお茶で不安感やストレスを和らげたり、里芋や長芋などのイモ類を食べて気を高めてみてね。 朝食は穀類、イモ類、豆類など主食を欠かさずに。規則正しい生活、朝に軽く体操もお勧めです。 写真は昼に蒸したさつまいもです。
ちぢみホウレンソウです。 別名は寒締めほうれん草、寒さに耐えて肉厚になり、うまみや甘みが増します。 【ほうれん草】 腸を潤す作用があるので便秘によい。腸や胃の熱をとり小便の出をよくします。お年寄りで便秘の人、痔をわずらっている人はおひたしで毎日食べると早く治ります。血圧、頭痛にも
「風邪ひいたかな?」と思ったときは、緑茶がお勧めです。 のどに付いたウィルスを胃に流します。 カテキンやビタミンCも風邪予防に。 食べ物ではリンゴです。 食欲不振や下痢、便秘に、また風邪の時の栄養にも役立ち、熱を下げるような働きも期待です。ストレスのイライラにも良いとされています。
蒸し暑さで体に熱がこもったら、液門のツボ! 頭痛、のぼせ、目の充血、ドライアイ、耳鳴り、全身疲労、口渇、口内炎、歯茎の腫れ、めまい対策に。 薬指の付け根、小指との間、握り拳を作った時にできる谷間です。 5秒押して離すのを両手に5回ずつ。押した後には親指の腹で上下に5回こすります。
【春は立春から、立春に大根を】 中国では「立春に食べる大根は梨よりもうまい」と言われているそうです。 大根の辛味は、春に弱りがちな五臓の肝の働きを助けます。また全身の解毒にもよいと言われます。 大根は涼性で体内の余分な熱をとり、肺を潤して熱っぽいときの咳や痰。胃腸を守る働きも!
北海道震度5弱の地震大丈夫ですか?心配です。 不安を感じたら労宮のツボです。 こぶしを作った時に中指と薬指の先駆け当たるあたりです。 不安を感じたら押しましょう。 手のひらを横に開いたり外側に反らしたりセルフケアでストレッチもさらに効果的。さらなる余震にもお気をつけください。
【梅雨どきの胃腸管理に】 紫蘇は香りで胃腸の気のめぐりを良くします。 紫蘇(大葉)は冷房で冷えた体を温めて、水毒を発散させます。 食欲不振や胃の不快感などは意気消沈する気持ちとも関連します。 紫蘇を料理に使えばストレスやイライラ、のどのつかえる感じの解消にも役立ちますよ。
【食べる日焼け止めはトマトとナス】 外出時の日焼けのケアにはズバリ、トマトとナスです! トマトの赤い色素はリコピン、ナスの紫色の色素のナスニンは、抗酸化作用で紫外線からお肌を守ります。 パプリカやニンジンの赤い色もお勧め、パプリカキサントフィル、βカロチンの抗酸化作用があります。
春の新玉ねぎ、じゅーばちばち! 玉ねぎは体を温めて血液の流れを良くします。胃の消化を助け食欲を増進します。 玉ねぎは高い殺菌力があり、便通にもよいです。 大腸にも良いし、精神を安定させる働きもありますから不安な春にもぴったりですね。 美味しくどうぞ!
ニュースで知って呆然としています。不安を感じたら労宮のツボです。 こぶしを作った時に中指と薬指の先駆け当たるあたりです。 不安を感じたら押しましょう。 手のひらを横に開いたり外側に反らしたりセルフケアでストレッチもさらに効果的。 深呼吸もしたり、リラックス心がけて
【冬は黒い食材がよい】 漢方では腎は生殖や成長をつかさどり、子宮や腰の辺りを指す。 腰痛やかかとの痛みには腎の弱まりと考え、黒い食材でケアする。 黒豆は血流をよくし、黒ゴマは体の水分を潤し、黒キクラゲは血液を補う効能があるという。 お正月には黒豆を食べて腎を強化しましょう!
慢性的に胃腸が弱い人は、めんどくさい、だるい、風邪ひきやすい、昼間から眠気が(特に食後に眠くなる)、疲労が強く、気持ちも落ち込みがち。 そこで白菜の味噌汁を食べる。 胃腸を丈夫にし、消化吸収を高めます。豊富な食物繊維は便秘やむくみ、肌荒れ改善にも。味噌など発酵食品も胃腸を整えます。
【炎天のスイカに薬いらず】 スイカは清熱解暑、除煩止渇、利尿の効能があります。 常食すれば消化を助け食欲を増進させ、新陳代謝を促し体を滋養します。 イライラした気持ちを和らげ、口渇やむくみの改善、暑気あたりや顔のほてり対策にも。 +レモン +塩 熱中症予防に +豚肉 夏バテ解消
この季節になると、母親も妻もりんごとさつまいもを煮ます。黒酢で煮て砂糖を少々。レモンも入れたり。 りんごの産地なのでこうやって食べていくと、りんごとさつまいもの食物繊維たっぷり! 「1日1個のりんごは医者知らず」とも言われていますので、美味しくりんごを食べていきたいものですね!