デヴィッド・ボウイ 名言集(@DavidBowieBot)さんの人気ツイート(リツイート順)

日本のチャートに載ってる音楽はあまり好きじゃない。アメリカの音楽に左右され過ぎているし、ブランドというか…うわべだけの音楽だと思う。日本もアメリカもね、好きじゃないな(笑)。(90年)
『ジギー・スターダスト』は君たちへの贈り物だ。 ✳︎本日6月16日はアルバム『ジギー・スターダスト』のリリース47周年記念日です㊗️ #ジギー・スターダスト47周年 #HappyBirthdayZiggy
(ボウイと共演したベルベッツの曲について) デヴィッドの野郎はコードやらメロディやら、全部変えちまうんだからな。自分の曲を練習するハメになったよ。ヒドいだろ。でもそれも悪くない。リハは毎回未知の世界に踏み込むようだったね。 ─ルー・リード ✳︎動画:上記のライヴ。ルーの視線に注目
デヴィッド・ボウイやイギー・ポップみたいに新しい試みをしよる音楽からもたくさん影響を受けたけど、ギター1本のフレーズからロックは始まっとるというのは、長くブルースバンドをやって来たから分かるところなんやろなって思う。─ロックのギターは、歌の為に弾くんやから。 ──鮎川誠
(87年のベルリンの壁の西側でのコンサートを振り返り) 忘れもしないよ。僕の音楽家人生で最も感情が高まったパフォーマンスの1つだと思う。ー東ベルリンの人達がこちら側の演奏を聴こうとしているのが分かった。…ああ、今も思い出しても声が詰まってしまう。 ✳︎動画:当日の壁の両側の様子
(『V-2 シュナイダー』という曲は、クラフトワークのフローリアン・シュナイダーへのトリビュート?) もちろんそうだよ。 #FlorianSchneiderRIP
若いうちに変に凝り固まって「分かった気」になっているよりは、失敗したり傷ついたりしながら、なお、自分を探し続けるほうがいいと思うよ。
今夜は皆で幸せを祈ろう。壁の向こう側にいる我々すべての友人たちに願いを送ります。 ✳︎87年ボウイはベルリンの壁の西側で野外フェスに出演。スピーカーを東側にも向けて設置した。音漏れを聴いている東側の群衆に対し、ドイツ語でこの様に述べて「ヒーローズ」を歌った
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お誕生日おめでとう。 デイヴおじさんがみんなの幸せを 祈ってるよ。 このメッセージを毎日流し続ければ、 いつか必ずきみの誕生日に当たる。 "デイヴおじさんが祝ってくれた"と 喜んでくれるかな?
(少年時代に受けた影響源について) デヴィッド・ボウイの『アッシュズ・トゥ・アッシュズ』はそれまで観た中で、最もイカれたビデオだった。他の子たちはみんな気持ち悪いって言ってたけど、それこそが僕がやりたいことだった。 ──トム・ヨーク(レディオヘッド)
ボウイの歌は、10代の孤独で無口な青年を宇宙の果てへと連れていってくれました。 ーー櫻井敦司(BUCK-TICK) ✳︎動画:櫻井氏によるボウイ『スペース・オディティ』のカバー
1945年の広島への原爆投下以来、黙示録のプロセス、つまり終末的観念は私達の意識に完全に組み込まれた。-そこには道徳的権限は全く見当たらず、信頼されうる真の戒律は崩壊したようだ。 ✳︎95年ボウイはフェスのポスターを制作。広島への思いや武力への懸念を表した
(ボウイによるスーパーカーへの賞賛を受けて) それまで全く評価されていなかった自分の音楽が最も尊敬するミュージシャンに褒められた時、全てが報われた気分になった。解散はもう決まっていた。良いひと区切りなんだなと思った。 --中村弘二 ✳︎画像3枚目:中村氏が選ぶボウイの10曲
(79年ラジオで『20th Century Boy/T.REX』を流して) 彼はイギリスの音世界の多くを、片手で変えてしまった。僕の昔からの仲間のマーク・ボラン、彼は『20世紀の少年』であり、これからもずっとそうだろう。 ✳︎動画:ボウイ&プラシーボによる『20th Century Boy』のカバー
僕にとって曲を書くのは心情吐露ではない。他の人達が自分の好きなように解釈したり、利用したりする「乗り物としての曲」という考え方が好きなんだ。
(井上陽水と山田五郎のトーク) 陽水:最近プログレが気になるんですよ 山田:例えば? 陽水:T.REX 山田:それはグラム・ロック 陽水:デヴィッド・ボウイ 山田:それもグラム・ロック 陽水:メガデス 山田:それはメタルです
ドラッグで多くの友人を失ったし、自分の中の多くの物も失った。ちゃんと立ち直るまでには長い長い時間がかかった。1年や2年のことじゃないんだ。決して甘くはない現実世界に自分を引き戻すには何年もかかったんだよ。
失敗しないと人間は成長しないからね。週に一度は何か失敗しているよ。そうでなきゃ、自分で自分を創造するような人間にはなれない。
年を重ねるということは、君が常になるべきはずだった人物になるという素晴らしいプロセスだ。
92年にハネムーンで京都に行ったんだ(笑)。
『スターマン』の歌詞は、「空にはスターマンが居て、踊り明かそうと子供達に呼びかけている」って捉えてもいい。実際に、空に何かが存在すると考えるのはすごく人間的だし、そんな風に思える事について、もう少し喜ぶべきなんだって歌ってるんだよ。 #七夕
(宝酒造 焼酎「純 」CMより) 『時代が変わればロックも変わる』 ✳︎80年京都にて撮影
アーティストとは、情報を提供するものだ。その情報が何かは僕にも分からないけど、おそらく何かを乗り越えて生きるという事だろうね。ロックンロールとは、その乗り越えて生きようとする本能が、何にもまして強いんだ。 #ロックの日
若いうちに変に凝り固まって「分かった気」になっているよりは、失敗したり傷ついたりしながら、なお、自分を探し続けるほうがいいと思うよ。