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(75年グラミー賞にてプレゼンターを務めたボウイ)
紳士淑女…それ以外の皆さん
(ニヤリ)
大役を頂いて光栄です。
(もっともらしく身振りを交えながら)
グラミーの精神にのっとって務めたいと思います。
(会場は大喝采)
#Grammys
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ボウイはとても特別な存在だった。エルヴィスが特別だったみたいに。他の人とは違う何かを持っていたんだ。一緒に仕事をしている時と、その他の機会に何度か会っただけどとても良い人だった。話し易いし、普通の人なんだ。
ーーデヴィッド・リンチ
✳︎リンチ監督『ツイン・ピークス』出演時のボウイ
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(04年3月11日大阪公演 オーディエンスによる『すべての若き野郎ども』の大合唱を前にして)
オミソレシマシタ。
ゴクローサン!
ベリーグッド、サンキュー!
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プラシーボはグレイトだ。彼らは70年代に通じる感性を持ちながら、その一方でソニック・ユースにも多大な影響を受けていて、両者を並存させる的確な解釈をしている。僕らが過去30~40年の間に聴いてきた音楽が生んだ、風変わりな雑種だよ。
✳︎動画:ボウイ&プラシーボ『20th Century Boy』
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覚えてる日本語?タバコヲクダサイ(笑)。もう煙草は吸わないんだけどね(笑)。(04年)
✳︎ボウイは娘の誕生をきっかけに、02年頃に煙草をやめた
#世界禁煙デー
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僕はステージに出ていったらカラーテレビになりたいんだ。(72年)
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君のグラスを飲み干して
そのグラスを高く掲げるんだ
これはコカインの副作用なんかじゃない
これこそが愛に違いない
✳︎76年1月23日リリース『Station to Station』より
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(『火星の生活』について)
自分の中ではトップに位置する曲だね。当時僕が感じていた不満みたいなものをうまく捉えていると思う。社会には理不尽な事や、苛立ちを覚える事が沢山あった。僕は「1人で宇宙に立ち向かう」というような事に強い思い入れが有り、この曲でもそれを表現しようとしたんだ。
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(アルバム『ジギー・スターダスト』について)
何処へ行くかの方向づけをしたアルバムだね。ジギーについては、曲に全てが言い尽くされているよ。
✳︎本日6月16日は『ジギー・スターダスト』のリリース49周年記念日です㊗️
#ZiggyStardust
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【公認ドキュメンタリー『ムーンエイジ・デイドリーム』】
16歳の時から、誰にもできない大冒険をしようと決めていた。
──デヴィッド・ボウイ
本予告映像と本ビジュアルが、ボウイの誕生日である本日1月8日に解禁されました!カッコいいです😆
劇場公開日は3月24日!期待で胸が高鳴ります✨ twitter.com/DBMD_JP/status…