デヴィッド・ボウイ 名言集(@DavidBowieBot)さんの人気ツイート(リツイート順)

派手なパフォーマーはたくさんいるけど、その中でもフレディ・マーキュリーは群を抜いていた。彼はまさしくオーディエンスを自分の掌中に握ることが出来る男だったんだ。
僕の初めての日本ツアーは凄かった。即興でストリップをしてしまう程、乗りまくってしまったよ。そして、これが50kgしかない、痩せっぽっちの相撲取りだ。
(75年グラミー賞にてプレゼンターを務めたボウイ) 紳士淑女…それ以外の皆さん (ニヤリ) 大役を頂いて光栄です。 (もっともらしく身振りを交えながら) グラミーの精神にのっとって務めたいと思います。 (会場は大喝采) #Grammys
ボウイはとても特別な存在だった。エルヴィスが特別だったみたいに。他の人とは違う何かを持っていたんだ。一緒に仕事をしている時と、その他の機会に何度か会っただけどとても良い人だった。話し易いし、普通の人なんだ。 ーーデヴィッド・リンチ ✳︎リンチ監督『ツイン・ピークス』出演時のボウイ
『Rock'N'Roll Suicide』の冒頭の歌詞は、ボードレール(フランスの詩人)からアイデアを頂戴したんだ。人生を煙草に喩えているんだね。急いで吸うか、味わって吸うか、という。 ✳︎『Rock'N'Roll ~』の歌詞は、「時が煙草を手に取り、君の口に運ぶ」という一節から始まる
選択の自由を取り上げることが幸福への道だとは思いませんが、選択の自由だけを与えて、どうやってこの自由を使えばいいのか教えないとしたら、自由など意味が無いかもしれませんね。
(02年人間の在り方について) 我々は特別な目的も意味も持っていないという事に耐えられる程の大人になっただろうか?我々にはひとつひとつの瞬間しか無く、それを大切にしていく、という生き方が出来る様になっただろうか?もしもそういう事が出来たとしたら、それはすごい事かもしれない(笑)。
(04年3月11日大阪公演 オーディエンスによる『すべての若き野郎ども』の大合唱を前にして) オミソレシマシタ。 ゴクローサン! ベリーグッド、サンキュー!
プラシーボはグレイトだ。彼らは70年代に通じる感性を持ちながら、その一方でソニック・ユースにも多大な影響を受けていて、両者を並存させる的確な解釈をしている。僕らが過去30~40年の間に聴いてきた音楽が生んだ、風変わりな雑種だよ。 ✳︎動画:ボウイ&プラシーボ『20th Century Boy』
覚えてる日本語?タバコヲクダサイ(笑)。もう煙草は吸わないんだけどね(笑)。(04年) ✳︎ボウイは娘の誕生をきっかけに、02年頃に煙草をやめた #世界禁煙デー
僕は狙って奇抜にしているんじゃない。僕はデヴィッド・ボウイなんだ。
虚無主義的な見方をしたり、否定的な立場を取るというのは実に容易な事です。しかし、私はそういう傾向を変えたいと願っているのです。「この世は問題だらけだ」「それならどうしたら問題を解決できるのか」、そういう考え方をするべきだと思うのです。
(「戦メリ」撮影時のボウイ) オイラが早口でギャンギャン喋って笑いをとってるのを覗き込むように見てたし、時には言葉がわからない筈なのにゲラゲラ笑ってる事もあったね。あの人の音楽もそうだけど、現場で新しいものとか未知のものを取り入れようとしてたんじゃないかな。 ーービートたけし
僕はステージに出ていったらカラーテレビになりたいんだ。(72年)
ミックにキースが、ボウイにミック・ロンソンがいたように、吉井和哉には菊地英昭がいます。 ──吉井和哉(ザ・イエロー・モンキー)
僕は、僕の息子を通して、未来というものがあることを確信するんだ。息子と暮らすということは、つまり自分以外の人間の一生に責任を持つ、ということで、そのことが僕を変えたんだ。(83年) ✳︎写真:ボウイ&長男ダンカン
18とか19くらいの時、仏教、それもチベット仏教に物凄く入れ込んだ時期が有って、特に惹かれたというか、素晴らしい考え方だと思ったのは「人生はすごく儚いものであるから、物事にあまり固執してもしょうがない」というものだったんだ。
音楽のお陰で人生の苦難が弱まり、悲劇が薄まったとまでは言えない。それでも音楽は、孤独な時に誰かと関わりを持つ機会をくれたし、さまざまな人と触れ合う為の崇高な手段にもなってくれた。音楽は知覚の扉であり、僕の住む家でもあるんだ。 ✳︎Photo by Masayoshi Sukita
君のグラスを飲み干して そのグラスを高く掲げるんだ これはコカインの副作用なんかじゃない これこそが愛に違いない ✳︎76年1月23日リリース『Station to Station』より
(『火星の生活』について) 自分の中ではトップに位置する曲だね。当時僕が感じていた不満みたいなものをうまく捉えていると思う。社会には理不尽な事や、苛立ちを覚える事が沢山あった。僕は「1人で宇宙に立ち向かう」というような事に強い思い入れが有り、この曲でもそれを表現しようとしたんだ。
(これまでのキャリアでアートに果たした最大の功績は何だと思いますか?) ふーむ・・・ジャンルに対する節操の無さ、かな?
【時間~TIME BOWIE×KYOTO×SUKITA 鋤田正義写真展ー21.4.3〜5.5 】 現在京都で開催中の鋤田正義さんの写真展に行ってきました! 京都を愛したボウイ、その足取りと40年の時の流れがクロスする素晴らしい展示で、鑑賞中の私は終始笑顔がこぼれていました😄 何度も足を運ぼうと思います。皆様も是非✨
メディアというのは人間にとって救いになるか、致命的な災害になるかどちらかなんです。僕は救いだと信じたいですね。(74年)
(アルバム『ジギー・スターダスト』について) 何処へ行くかの方向づけをしたアルバムだね。ジギーについては、曲に全てが言い尽くされているよ。 ✳︎本日6月16日は『ジギー・スターダスト』のリリース49周年記念日です㊗️ #ZiggyStardust
【公認ドキュメンタリー『ムーンエイジ・デイドリーム』】 16歳の時から、誰にもできない大冒険をしようと決めていた。 ──デヴィッド・ボウイ 本予告映像と本ビジュアルが、ボウイの誕生日である本日1月8日に解禁されました!カッコいいです😆 劇場公開日は3月24日!期待で胸が高鳴ります✨ twitter.com/DBMD_JP/status…