デヴィッド・ボウイ 名言集(@DavidBowieBot)さんの人気ツイート(リツイート順)

(現在57歳ですが、今後何に挑戦したいですか?) シェフになります。歌うシェフです。それをテレビ番組にして…「歌う料理人デヴィッド」なんてね(笑)-たぶん今まで通りですよ。 #料理番組の日
【新刊紹介】 『デヴィッド・ボウイ 無(ナシング)を歌った男』 ロックとロックならざるものの境界を変幻するスタイルでラディカルに問い続けたボウイ。その軌跡に或る一貫した作家性を認め、ひとつの稀代の美学・思想として読み解く。 思想史学者田中純さんの大作。取り憑かれた様に読んでます!
現実を見つめることは簡単だけど、それに囚われ過ぎてはいけないことも有る。ひどいことであっても、そこから生まれる良い面が有るって思うようにしなきゃいけない。ひどい目にたくさん遭ってきた僕としては、人生は希望の光を見つけるための闘いだったと言える(笑)。
(87年のベルリンの壁西側でのコンサートを振り返り) 忘れもしないよ。僕の音楽家人生で最も感情が高まったパフォーマンスの1つだと思う。ー東ベルリンの人達がこちら側の演奏を聴こうとしているのが分かった。…ああ、今思い出しても声が詰まってしまう。 ✳︎動画:当日の壁の両側の様子
自分の中ではアルバムごとに違う印象ってのが面白いと思うんです。デヴィッド・ボウイって、その時代によってまったく変わってたりするじゃないですか?─そういうのを平気で出来ちゃうのがかっこいいと思うし、自分たちもそういうバンドでありたいですね。 ──今井寿(BUCK-TICK)
僕は過去を悔やんだりはしないし、おだてられて昔を振り返ることはたまに有るけど、過去は「思い出という手土産」じゃなく、「未来へと羽ばたくための翼」だと思うようにしているんだ。
(79年ラジオで『20th Century Boy/T.REX』を流して) 彼はイギリスの音世界の多くを、片手で変えてしまった。僕の昔からの仲間のマーク・ボラン、彼は『20世紀の少年』であり、これからもずっとそうだろう。 ✳︎動画:ボウイ&プラシーボによる『20th Century Boy』
人間の最大の欠点は、知識ではなく確実性を求めるということなんだ。だけど、確実なものを求めるなんて、犬が自分の尻尾を追いかけてるようなもので、到達不可能なんだよ。
(87年のベルリンの壁の西側でのコンサートを振り返り) 忘れもしないよ。僕の音楽家人生で最も感情が高まったパフォーマンスの1つだと思う。ー東ベルリンの人達がこちら側の演奏を聴こうとしているのが分かった。…ああ、今思い出しても声が詰まってしまう。 ✳︎動画:当日の壁の両側の様子
何しろ、私は彼の大ファン。「ジギー・スターダスト」を何度も聴いていました。-普段の彼はステージとはまるで違って、男らしい男、真面目で、頭の良い大人の男という印象です。 --山口小夜子(ファッションモデル)
ジギーの半分はSFロック・スターで、もう半分は日本の演劇(歌舞伎)だったよ。
(74年 あなたは先進的なアーティスト?) いや、全然。僕はむしろ懐古的なくらい。ただ、作曲やライブに関しては色んな可能性を試すのが好きなんだ。
メディアというのは使うために有るんだ。使われてはいけない。
(好きな味のアイスクリームは?) ピスタチオだな。 #アイスの日 #アイスクリームの日
ボウイ「ご存知の通り、僕はセックスとドラッグをやり過ぎて、まだ生きてるのが不思議なくらいさ」  モリッシー「ああ、ご存知の通り、僕はセックスとドラッグをやらなさ過ぎて、まだ生きてるのが不思議なくらいさ」
ギタリストとしてどれほどの超絶技巧を持ってても、リリシストとして上手に言葉をはめこむ術に長けてても、核となる強力なアイディアが存在しなければそれは何の意味も無い。舐めてしまえば無くなる、ただの口当たりのいいキャンディでしか無いんだよ。
(アルバム『ヒーローズ』収録の『Moss Garden(苔庭)』について) 僕は琴の伝統的な音色が大好きなんだよ。 ✳︎この曲でボウイは、日本のファンからプレゼントされた琴(スライド2枚目)を演奏している。
『変わるんだ、大人になっても変化しろ』 1973年7月3日、グラム・ロックの頂点に君臨しながら 自らその幕を下ろした「ロックン・ロールの自殺者」。 宿命の歴史的ライヴ! ボウイ生誕75年 &「ジギー」誕生50周年記念 1/7から全国順次ロードショー! 楽しみです👨‍🎤📽✨ ziggystardust.onlyhearts.co.jp
(あなたは成功を求めて努力し、それを勝ち取りましたが?) いえ、それは違います(笑)。私は「成功」では無く、芸術的に意味のある事をしようと努めてきました。「成功」というのは物質的なものですが、私が最初から求めていたのは芸術的な価値でした。
(80年TV番組インタビューより) 日々を無駄に過ごさないで下さい。時間を無駄にしないで下さい。
プリンスのような人が大々的に受け入れられるのは素晴らしい事だよ。彼の存在は重要だし、彼の音楽は凄い。(87年)
『汚れた血』でドニが苦しみながら路上を突っ走るシーンでデヴィッド・ボウイのモダン・ラヴが流れるんだ!そこのシーンだけ何十回みたかわかんない!ドニがモダン・ラヴで夜のパリを疾走するんだ! ーー峯田和伸(銀杏BOYZ) ✳︎汚れた血:86年レオス・カラックス監督によるフランス映画の名作
(パントマイムの師匠リンゼイ・ケンプについて) 彼は生きたピエロだった。彼はピエロのように振る舞い、生きた。悲劇的でドラマティックで、生活そのものが舞台だった。彼がステージでやる事は、生活の延長そのものなんだ。 ✳︎動画:リンゼイと下積み時代のボウイが共演した歌劇より
人間の最大の欠点は、知識ではなく確実性を求めるということなんだ。だけど、確実なものを求めるなんて、犬が自分の尻尾を追いかけてるようなもので、到達不可能なんだよ。
(ボウイと共演したベルベッツの曲について) デヴィッドの野郎はコードやらメロディやら、全部変えちまうんだからな。自分の曲を練習するハメになったよ。ヒドいだろ。でもそれも悪くない。リハは毎回未知の世界に踏み込むようだったね。 --ルー・リード ✳︎上記のライヴ。ルーの視線に注目