去年(85年ライブエイド)、チャールズとダイアナに会った時は物凄く緊張した…俺はデヴィッド・ボウイの隣だったんだけど2人とも凄くナーヴァスになってて、彼なんか俺のマルボロをほぼ一箱吸っちまったんだ。 --ロジャー・テイラー(クイーン)
派手なパフォーマーはたくさんいるけど、その中でもフレディ・マーキュリーは群を抜いていた。彼はまさしくオーディエンスを自分の掌中に握ることが出来る男だったんだ。 #ボヘミアンラプソディ #金曜ロードSHOW
(漫画『ゴールデンカムイ』に登場する土方歳三の容姿について) デヴィッド・ボウイを意識して(描いている)。 ーー野田サトル(漫画家)
1日に赤のマルボロを30本吸っていた。その後マルボロ・ライトに変えて、今じゃ1日に60本吸ってる。僕は死が好きなんだ。死を感じるほど気分がいい。死は良いことだと思ってる。(95年)
好きなシンガーは、デヴィッド・ボウイ、ドアーズ、ポリス、スティーヴィー・ワンダー、それからビートルズも、もちろん好きさ。 --リバー・フェニックス(俳優) #金曜ロードショー #スタンドバイミー
僕はいつも引き際を心得ている。楽しくなくなったら、そこでやめるべきなんだ。それで僕は何度も変身するわけだ。いくら成功してるからって、同じことを繰り返すだけならやめた方がいい。
ボウイ「ご存知の通り、僕はセックスとドラッグをやり過ぎて、まだ生きてるのが不思議なくらいさ」  モリッシー「ああ、ご存知の通り、僕はセックスとドラッグをやらなさ過ぎて、まだ生きてるのが不思議なくらいさ」
生きることは難しくて、色々なものが僕達を少しずつ追い詰めているのは否定しようのない事実だけど、「この世はタフで厳しい所だ」という事実を受け入れてしまうと、遠くに光が見えてくるものなんだよ。
(ボウイが自身の死の7日前に、ブライアン・イーノへ宛てたメール) 僕らの紡いだ素晴らしい時間に感謝するよ、ブライアン。あの時間はこれからも決して朽ちることはない。 ーー ”夜明け”より ✳︎ボウイはいつも「ミスター・ショウビズ」「ミルトン・キーンズ」等、変名で署名をしていた
坂本龍一:僕はイーノが大好きなんだけど、彼はどんな人? ボウイ:彼は自分自身を音楽家とは捉えていない。むしろ概念や方法論に興味があるようだね。仕事が難局を迎えた時、彼は他の人間が到底考えもつかない解決策を見つけ出してしまうんだ ✳︎画像左:イーノによる"熱狂"についての提言
失敗しないと人間は成長しないからね。週に一度は何か失敗しているよ。そうでなきゃ、自分で自分を創造するような人間にはなれない。
(好きな味のアイスクリームは?) ピスタチオだな。 #アイスの日 #アイスクリームの日
両方の考え方を同時に持つのは健康的なスタイルだよ。好きだからといって、それを批判できないわけでは無い。両方の立場を同時に持つ事は出来るよね。
ヒーローズのジャケットは、77年ボウイがイギーのプロモで2人で来日した時に撮らせて貰った写真です。原宿の小さなスタジオで、横でイギーが冷やかしてました。あのシリーズはボウイの表情がむちゃくちゃ良い。空気がノッてるんです。 --鋤田正義 (写真家)
いつ来ても日本は楽しいですよ。 #みどりの日
前歯の折れた、おかしな、汚い格好をしたチビがやってきた。それで、ルー・リードが言うんだ。「あいつに話しかけるなよ。ヤク中だから」って。そいつがイギー・ポップだった。 ✳︎Photo by MICK ROCK(1972)
(NYの本屋で。娘さんへの本を探しに来た男性へ) 店員A:喜んでお探しします。あと、この棚の組立てを手伝って下さったら2割引しますよ 男性:あ、割引は結構ですけど、手伝いますよ ー男性は手伝いをして本を買っていった 店員B:さっきの人、左右の目の色が違ったでしょ?デヴィッド・ボウイよ
僕は京都に惹かれているんだ。あの静寂な雰囲気に包まれ、何が生み出せるか試してみたいんだ。京都へ行くということは、僕のプライベートな精神にとって非常に重要なことなんだ。
(『スペース・オディティ』歌詞より) こちらトム少佐より管制塔へ ドアを開けて外に出たところだ 僕はとても奇妙な方法で浮かんでいる 沢山の星がまるで別物に見えるよ ✳︎13年宇宙飛行士クリス・ハドフィールド氏は、宇宙でボウイの『スペース・オディティ』を歌った #世界宇宙飛行の日
【時間~TIME BOWIE×KYOTO×SUKITA 鋤田正義写真展ー21.4.3〜5.5 】 現在京都で開催中の鋤田正義さんの写真展に行ってきました! 京都を愛したボウイ、その足取りと40年の時の流れがクロスする素晴らしい展示で、鑑賞中の私は終始笑顔がこぼれていました😄 何度も足を運ぼうと思います。皆様も是非✨
京都にある新しいタイプの喫茶店に行くのが好きです。新しいタイプの京都の人々が集まるから。 ✳︎写真:80年 京都市中京区で営業されていた喫茶店『Lolli Pop』にて。画像3枚目にマスターの談話
楽屋でゼーゼーしていると、コンコンとドアがノックされ、そこには満面に笑みを浮かべたデヴィッド・ボウイが立っておりました。彼は「どうも」とお辞儀しました。ー気が付けばヒラサワはギターの裏側にサインして貰うという、まるで、おまえたちの様なアサマシイ要求をしていたのであります。-平沢進
(ボウイ主演の映画『戦場のメリークリスマス』の制作について) 大島監督との仕事は、僕にとって初めての、信じられないくらい退屈しない映画作りの経験だったよ。
(90年若者に対してのメッセージ) 完全な満足なんて無いんだ。夢は果たせないからこそ意味がある。逆に言うと、日々の充実感を大切にするべきだ。不満を抱いているならその原因を探すんだ。他の夢に逃げ込んだりしてはいけない。
【時間~TIME BOWIE×KYOTO×SUKITA 鋤田正義写真展ー2021.4.3〜5.5 】 SUKITAは、まったく献身的で素晴らしいアーティストである。私は彼を巨匠と呼ぶ。 ーーデヴィッド・ボウイ いよいよ来週4/3から開催です!!詳細はHPをご覧くださいませ!非常に楽しみです📸✨ kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/exhibit