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(83年ボウイ香港公演より『イマジン』カバー)
想像してみてよ
国なんて無いって
難しくないよね?
殺す理由も死ぬ理由も無く
宗教も無い
想像してみてよ
皆が平和に暮らしてるって
君は僕を夢想家と言うかもな
でも僕一人じゃない
いつか君とも仲間になりたいな
そして世界はひとつになるんだ
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(87年のベルリンの壁の西側でのコンサートを振り返り)
忘れもしないよ。僕の音楽家人生で最も感情が高まったパフォーマンスの1つだと思う。ー東ベルリンの人達がこちら側の演奏を聴こうとしているのが分かった。…ああ、今思い出しても声が詰まってしまう。
✳︎動画:当日の壁の両側の様子
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(1990年デヴィッド・ボウイ「SOUND+VISION TOUR」東京ドーム公演にて)
映ってしまった。
--今井寿(BUCK-TICK)
✳︎動画:カメラに映り込む今井氏。ご本人が認定
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(79年ラジオで『20th Century Boy/T.REX』を流して)
彼はイギリスの音世界の多くを、片手で変えてしまった。僕の昔からの仲間のマーク・ボラン、彼は『20世紀の少年』であり、これからもずっとそうだろう。
✳︎動画:ボウイ&プラシーボによる『20th Century Boy』
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