塗り分け終了!! 本体オレンジ部と赤色部、関節のダークグレー部が成型色のままのお手軽仕様。塗り分けはまだしっくり来てませんがwwスミ入れしてデカール貼ったらイイ感じになるはず!!(;`д´)シンジル! ちなみに胸部中央はクリアー塗ってあえてテッカテカにしてます(‘∀‘ )ツヤデメリハリ~♪
全体的に色が軽く感じたのでもう一色暗い色を追加してバランスを調整。これで塗り分けパターンと色が確定したので、パーツごとにばらしてしっかり塗っていきます。 胸の唐突に貼り付けられて浮いていた手首カバーが、細かい塗り分けで全体に馴染んだように見えませんか?(色塗り効果♪) #30MM
センサー部のパープルは機体色との相性から緑に変更します。 ホイルシールの余白のところに緑油性ペンで書いて製作✨ マーキングデカールは最近はHJモデラーズさんのこれらばかりを使ってます♪ 艶消し吹いたら完成です😆
最後に白色部です。 緑っぽくてあまり好みでは無い成型色ですが、今回は成型色仕上げのテキストとしてそのままいくことに。ただ合わせ目や改造跡は塗装する必要があるので同じ色を作ります。白に自前の緑っぽいグレーと黄色をわずかに入れてランナーに試し塗りしながら調整して色を合わせていきます。
ディテール追加も終わりです! 羽根は豪華になってますが、本体部はツンツンしたところを好みでマイルドにしたくらいで基本キットのまま!😆 これから長~い各部の彫り直し作業はありますが、あとはもう色塗りです(順調♪)
お久しぶりです(`◇´)ゞ 気づいたら半月以上ご無沙汰でした(もちろんこの間もガンプラを作ってたのですが😅) 今回は、いまだにノータッチだった「閃光のハサウェイ」(遅っ!)からシリーズ1作目のペーネロペーを作ってみたいと思います 取りあえずノープランで組んでみたけど…とにかくデカイ😳
モノアイをクリアー化していきます。 まず元々の平面をドリルと彫刻刀で凹状に加工します(写真撮り忘れて写真は加工前のみ(´ε`;)スンマセン💦) 用意するのは他キットのピンクランナー(´ω`) 先端が丸くなったところを探し出して、そこだけを狙って切り取り( ¯∀¯)
バーニアだってキットのもの♥️ 古いキットをビシバシ切り刻みまくるトライアルのつもりで始めたのに、気が付いたらいつもと同じ"キットに寄り添った製作記"になってました(笑) アップにすると相変わらずの仕上がり(苦笑)ですが、楽しんで作れたのでこれで良いのです😆
というわけで最初にご紹介した基本となるプロポーション改修はこれにて終了!(腹は後で処理するので汚いまま💧) ここまでならこのくらいの工作量(接着剤の乾燥時間等を含めても3~4日くらい?)と箱の中のものだけで出来ますから、素組み派の方でもぜひトライしてみて欲しいですね😊
脚部はスジ彫りのためのキャンパスみたいになってるので、スジ彫りまくりです!! そこでスジ彫りの工程を改めてご紹介(¯ε¯) まずは鉛筆で下書き(左右は雰囲気で一緒になる位のフリーハンド)を入れて、それに沿ってカッターでまず一回。
今回からは再び30MMに挑戦!! また(バイロン機ではなく)連合軍機になりますがユニットが多くて楽しめそうな機体“アルト空中戦仕様“をチョイス!😆 前回は2体のニコイチでしたが、この機体なら(余るアルトのパーツも含めて)組み換えだけで十分オリジナリティが狙えそうなので単体でやってみます♪ #30MM
あと関節部のグレーは成型色でいくつもりでしたが全体に対して濃すぎるように感じたのでうすいグレーで塗ることに。全部塗るのは面倒なので部分塗装にしてイイ感じのツートンとしてごまかしました😝 一部アクセントとしてガンメタを塗りましたが金属調は一生エアブラシには敵わないところですネ😩
これにてディテールまで完成です♪ プロポーションは微調整のみでこの感じ!!( ゚ε゚;)マジカ 頭部の小型化がかなり効いているようです♪ 前回のビギナ・ギナⅡもそうでしたが"RE/100ってスゴォ~イ"!!♪<(_ _*)>キットノデキニカンシャ♪
次にバックパックとリアアーマーの追加パーツ部を成型色と同色で塗っていきます。 成型色に似た色を作る時は“塗った瞬間と乾いてからでは印象が違ってくるところ"に注意するのですが、もっと重要なことは…あまり気にしないこと! ちょっとくらい色が違っていても気にしない強い心が必要なのです!!💦
武装も豊富。 リーオーなのにちょっとしたヒーロー感が漂ってますが、武装は全部元々の飛行ユニット仕様のままですから攻撃力自体はノーマルのリーオーから全然向上してないというw💦
ディテール追加前の作業はこれにて終了😊 手を入れたのは、腕のつけ根の可動と足首の位置変更のみですがプロポーションはもはや完璧😆 じっくり見るとやや腕が長いかな?とも感じますが、これ位ならあえて手を入れずに《キットのまま》なのを売りにする方が得策だろうとこのままでいくことにします😝
次に白部に薄い色を。 今回は関節の緑から連想して緑系にしようと、前の焦げ茶の残りに緑と白を混ぜて色を作ります。スミ入れの色にしては結構白過ぎるように感じるでしょうが、これくらいの方が実際スミ入れしてみると濃くなりすぎずイイ感じになるようです😀
とりあえず肩アーマーの胴体にかぶっているところをカットして、表面にジャンクから流用したパーツを張り付け。少しは雰囲気が出てきたかな😌 切り取ったとんがりはかかとに使えそうなので捨てずに取っておきます😆
次は足首ですが、空中戦仕様のものにフツーアルトの足首を組み合わせてつま先立ち感を解消。まるでこうすることが決まっていたかのようにサイズがピッタリでビックリ😆 四つ爪のうち後ろのは向きを変えて再接着。左右のやつは切り取りますが、どこかで使うつもりなので大切に保管します😅 #30MM
さんざん言ってきましたが、Wガンダム本体はディテールを追加したことを除けば全くの無加工状態!キットのまま変化は無いのです!!(良キット万歳!!) デカールのグリーンも全く違和感なーし😆(保険のため配色の一部にグリーンを入れてたのは内緒ですw)
武装はアルト用OPウェポンのものを中心としたこんな感じ ミッションに出たら、たいした戦力にならなそうな標準的装備の機体…(汗) 性格上複数キットから武器を集めて最強武装仕様とか出来ないタチ(倹約家=ケチ💧)なので、今後30MM作っても同じように特に強そうでない機体になりそうだなぁ😓 #30MM
行ってきました😆 我が子(笑)の晴れ舞台、ガンダムベース福岡‼️ 一周年企画の特別展示で、思ってた以上にひとりだけ圧倒的な小物感が漂ってましたが😭、成型色丸出しの作品(!)がこんな光栄なことになって大変ありがたいです🌟 (クラフタさんのプレートが作品とかぶってしまった写真ですいません💧)
ディテール追加も終了して全体はこんな感じになりました(’-’*)♪ プロポーション調整時からは外観上腹部のメタボ化しかしてませんがwこれがかなり効いてるようで、全体のまとまりが良くなったようです(´^ω^)チョットシタ バランス ダイジ こうしてみるとやっぱり首はだいぶ埋まってますね(*>д<)
始めに気になった胸部の左右幅を詰めるため、腕の接続軸ブロックをまず切り取ります。胸部側を狭めたい分削って切り取ったブロックを再接着(画像は仮に着けた状態)。
メイン武器はアルトのマシンガン+OPウェポン1のロングバレルにすることとして、余るラビオットの武器を背中に背負わせようと、膝関節を利用してラビオットのバックパックと接続。これをアルトのバックパックに装着して可動するキャノンとしました😉 #30MM