やはり初めはここからでしょう。 ノーマルの初代ガンダム! 今回はランナーを駆使して箱の中のものだけで形状変更していきます。
嘘みたいだろ…旧キットなんだぜ… というわけで完成しました♪ さんざん途中の工程で言ってきた通り、フォルムに関してはほとんど手をつけていないのです!(恐るべし旧キット)。 今回久しぶりに古いキットを製作してみて一番わかったことは、"驚く程出来のイイキットがある!"ということかも(笑)😆
デカール貼りの後仕上げのつや消しトップコートを吹いてやっっっと一体目の完成です😆😘😘 ここまで紹介してきた基本色な工作だけでちゃんと完成しました😄 というかもう紹介するものが無い位全部手の内みせちゃった感じ(底浅いスキル💧)ですが、今後も同じようなスタンスで続けていこうと思ってます😚
というわけで初の30MM作品完成です♫ ちゃんと世界観を守れてるか心配ですが、改修自体は基本キットの形状を尊重したツギハギ・ニコイチ作品なので、参考にしやすいのでは😊 アルトとラビオットで機体名は『アルオット!!』…はダサすぎるので(笑)『アルト マ式改修機』とします〜♪ #30MM
というわけで完成です😆 今回は期せずしてお手軽工作の見本市みたいな作品となりましたが仕上がりは十分満足のいくものとなりました♪(私のハードルが低いだけ?) 完璧も大事。でもたまにはこんなお手軽モデリングで面倒な手間を省きながら楽しく模型を製作することも絶対的に大事ですよね✨
やっっっと完成です♫ 今回はいつもの個人的UC(宇宙世紀)用ディテールルール(こだわり!)にとらわれずにやってみましたがいかがでしょうか?😋 当然工具は必要ですが、キットの箱の中のものだけでこれくらい自分好みに印象を変えることができるのですから、プラモデルって楽しいですよね😚😚😚
やっと完成しました✨ ジェガンのエース機としてまあまあ強そうな機体になったと(まいどの)自己満足😆 追加装備もあり得そうなチョイスなので(やや置きにいき過ぎてる感もありますが💧)違和感の少ないアレンジになってると思います。 ただ確かにランチャーはジェネレーター出力が足りないよなぁ🤣
スミ入れ、デカール貼り、艶消しコートでクスィーもどきのTRYAGEマグナムガンダム 完成です! クスィーにするためにこのキットを選んだわけではなく、あくまでもTRYAGEが先にありきだったのですが(開始当初のツイート参照)、計ったかのようにクスィー化の好条件が揃っていて楽が出来ました(ラッキー😆)
色塗りに苦戦しましたがなんとか"シミズシンヤ(芸名の芸名w)専用機リヴェルタ ジンクスⅣ"の完成です😅 今回はちゃんとキットの余剰パーツのみで完結する改修となっていますので、キットをお持ちの方であれば誰でもチャレンジできる内容となっています(お試しあれ)✨
塗り分けが終了♪淡い色調で塗るとぼんやりした印象なのでさっそくスミ入れします😤 基本色が淡いため黒でスミ入れするのはNG。スジ彫り部は本来影で暗く見えてる部分なので基本本体色のちょい濃いめがベスト。私がブラウン系の色味を入れがちなのは薄めの色調のままラインをより強調したいからです😊
読者投稿時代のご紹介コーナーもいよいよ最後となりました(’ω’*) 最後はターンAガンダムです♪ この後デビューしてからも、1/100にHGCC 2回と3度もトライすることになるアイテムとのこれが最初の出会いでした(´д`*)ゴウケイ ヨンカイ
完成しました♪ 唯一の改修点のウイング増量のお陰でフリーダムのハイマットモードみたいな羽根の展開ができるようになりました🌟 濃い目の紺色部もまあ良かったのではないかと( ´~`)
HGペーネロペー 完成です(*`ω´*) フライトユニットの大幅な縮小に成功した次世代型ペーネロペー、という妄想で製作しました♪ ボリュームはだいぶ減ってるはずなのですが、それでも1/144としては超重量級w デカイです(;`∀´)
今回は未発表ではないですが、読者投稿時代の作品だからいいかな🤔というわけでプロポーション改修の比較です。やっぱ見え方ゼンゼン違ってくるので、プロポーションの調整は大事ですよね😚
完成しました🌟 今回のような流用パーツに依存した工作の一番の難点は、どのくらい流用パーツを持っているかに左右されるということ!😭 ここは後にオリジナル作品を自由に楽しむためと割りきって、キットを潰す勇気を持ちましょう!!(そしたら自然と流用パーツは増えていきます…ってこれ悪の教え?😆)
さて、全体的に塗り終わって渋くてこれでイイと思っていた配色が、やや地味に感じて当初から考えていた赤を入れることに。 こうやって全体の様子を見てトライ&エラーしながら手軽に塗り分けができるのは筆塗りならではですよね😉 という訳でササッとスミ入れまでして塗り終了です。 #30MM兵器カタログ
一部のリクエストにお応えして、恥ずかしながら昔々の読者投稿時代の作品を引っ張り出してみました😓 これはHJさんではなくて電撃ホビーマガジンさんで採用されたヤツです。 だいぶバランス調整はしてますが、やはり今みるとディテールは少な目ですかね😙
最初は個人的に始めたリヴァイブ改修が最終的にこうして多くのひとに見てもらえることとなりました(嬉) 正直思ってたより多過ぎる気はしてますが(汗)本当に感謝しております🙇 多分今後は似たようなことを繰り返す流れになる😭と思いますので、チラ見ぐらいでイイのでまた覗いてもらえたら嬉しいです😚
今回のリーオー君、フルウェポンセットなのに宇宙仕様の部分をあえてスルーしたのは、実は宇宙仕様は以前お仕事用にしっかり作っていたからなのです!! それがこれ!!🌟 人呼んでパーフェクトリーオー!!(誰も呼んでないw) 本邦初お披露目となるコイツの詳細もついでに紹介していきたいと思います!!😆
改めましてガーベラテトラ"さらっと仕上げ" 完成です🎵 今回の改修は理想の形を追い求めるというよりは、使用する流用パーツを限定して成り行き任せでお気楽にやってみたのですがw、結果的に少ない手数で意外と効果的な改修となりました(´ω`) まぁ色変えでの効果が大部分なのでしょうがw
完成です!! 念願のシャッコー、やっぱりカッコいい♫ もっとドラスティックに変えようかとも思っていたのですが、例によってキットの出来の良さに負けてほぼそのまま仕上げるいつものパターンにww 足を長くすればもっとかっこ良くなりそうですが、シャッコーはこの位のほうがしっくりしますねー(‘∀‘ )
これも読者投稿時代のコレクションシリーズ(廉価版の安い方)のジャスティスガンダム。 色をG.F.F.のF91ハリソン大尉機のものに変更してますが😙採用号の掲載文をみると結構全身にわたってプロポーションをいじっていたみたいで、当時の若き気合い(すでに若くはなかったけど💧)を感じる作品です😅
さて塗装です 私は水性アクリル塗料を筆塗りしている変なプロモデラーなのですが(汗)、あえてエアブラシよりこの塗装法のいいところを挙げると ①後ハメ加工が必要ない ②マスキングをしなくてイイ ③塗料の消費量が圧倒的に少ない ④準備が簡単 ⑤色替えの検討が容易  ・・・結構あるじゃん😊
それでは塗っていきます🥳 私はサフ無しでパーツ洗浄もしないダイレクト派(そんな派あるんか?)😓 塗料瓶から1回で取る量はこれぐらい(少なめ)。梅皿にのせて水(水道水)で濃度を調整しながら塗ります。写真は1回目から3回目までのもの。色ムラよりも筆跡(凹凸)がでないような塗料の濃度を心掛けます😌
あまり扱われない古いキットなのが良かったのか、あり得ないほどたくさんの反響を頂きました😊✨ これがキッカケで(可動や塗装のための後ハメに拘らないという注釈付きですが💦)古いキットでも意外と楽に楽しめると気付いてもらえたら嬉しいです😆 キットの出来が良すぎただけとは言わないで!!(笑)