関節の濃い茶色の成型色を生かす方向で他のメカ部分の色は茶系とし、グレーのツートンとした本体2色と白で塗り分けを構成。 塗り分けパターンはいろいろ模索しながら、現状こんな感じ😉 結局ロボ感が全開で飛行機感はあまりでないという予想通りの仕上がりなのさ(あ~あ😩)
取りあえず現在の進捗を確認🤔 まだパーツは残っているので、もうちょっと頭をひねってみます😤
赤を追加して関節色から茶色を抜いてグレーに…と四苦八苦してると成型色が残ってるのがだんだん少なくなってメインの緑部分だけに😖 この緑も黄色味が強くて塗った部分と馴染まず自分の色で塗りたいところなのですが、"この色を塗ったらなんか負けた気がする"ので意地で成型色のままとしました💦
ホビージャパン11月号の見本誌いただきました。 エアブラシによる凄い塗装法が紹介される中、皮肉なことに今月から私の連載は塗装編(もちろん筆塗りw)となっております(´д`|||) 私のはともかく今号のエアブラシ特集は本当にスゴイので必見ですよ!!
だから今日は日が悪いってー!!(´д`*) ※(RGゴッドガンダム発売日) twitter.com/Hobby_JAPAN_We…
あけましておめでとうございます!! 何かおめでたいものを ということで、苦し紛れに読者投稿時代のパトラクシェ・ミラージュを引っ張りだしてみました(;`∀´)キンイロ… 本年もどうぞよろしくお願いします🙇‍♂️
やっぱり楽な方のHGガーベラテトラを作ることにします(´Α`)ゞ ガーベラはHJ作例でも2010年8月号で旧キットベースのガーベラガンダム、2014年12月号でHGガーベラのオレ仕様、と何度も扱った好きな機体。 2014年の時の作例を個人的ガーベラの正解だとして、今回は楽な気持ちでテキトーに楽しみますか♫
加工が終わってお役ご免のランナープラ板達😓 今回分と蓄積分・・・ 白やグレーは後で使えそうなのでとっておくのですが、キットによって微妙に色味が違っていて結局使えなかったりするので 結果このような惨状に…😭
頭部にはランナーで角を追加♪ 俺専用機だし飾りは必要です!!(その奥にあるバルカンが使用不能になるのはご愛嬌w)。
後は鉄ヤスリで表面を整形。この時指のはらで板の厚みを感じながら削り量を調整します(長年の作業で身に付いた特殊技能)😚 この状態までせいぜい1~2分程度。今やディテールに詰まったり、やる気がでない時などはランナープラ板を作る(手を動かす)ことが気分を模型モードにするスイッチになってます🤣
ホビージャパンさんにお誘い頂いて先行公開で行ってきました!!( >ε<) 支柱みたいなところwから追っかけで見てたので、完成した姿を間近で見れて涙涙…(TдT)オヤゴコロ… その時の様子はちょっと先ですがホビージャパン7月号の誌面にて!!(´ω`)ノ゛ヨロシクデス~♪ twitter.com/HobbyJapan_MAG…
写真のキャップに入れてるのは食器用洗剤を水で薄めたもの。水彩絵の具はそのままだとプラに乗りが悪いので少しだけ洗剤を混ぜてます。 写真の小皿で調色して水で濃度の調節をしてるだけで、あとの手順は普通です。 正直仕上がり方面でエナメルよりイイことはひとつも無いのですが唯一の強みが……
脚部の動力パイプの可動の処理は非常に斬新な処理♪(この辺の発見が古いキット作る楽しみ~) さすがに向こう側が見えるのはマズイだろう(笑)と目隠しを製作。ランナープラ板でほんと適当に組んだものをパーツ内部に仕込んだだけですが、ちゃんと可動に追従する目隠しパーツになりました😆
流用パーツは過去に潰したキットのものがそれこそ無数にあるのですが、ごちゃごちゃで整理出来てないため探すのが大変です😖 今回はシン・マツナガ専用ザクのバックパックというドーピングすれすれのパーツが発掘されたので(笑)、これを発想の元としてMSV的推力増強系の機体を妄想してみます🐣
さらに今回のお気軽ポイントをまとめると… ・プロポーション改修は上半身と足首だけ ・追加装備部も流用パーツを形状も弄らずに貼りつけただけ(結構いじったバックパックは除く💦) ・塗装も全身成型色仕上げの部分塗装のみ もちろん各々にそれなりのスキルは必要になるのですが…
"絶対にプラが割れ無いこと!!"です! ABSだろうが関節部だろうがどれだけジャブジャブやってもへっちゃらなのだ!!(やけくそ💧) 他にも安全で安心だし、安上がりで手軽。定着しないので仕上げにトップコートは必須となりますが😚 …それでもやっぱりエナメルを使っている方には無駄な話だなァ💦
せっかく本体が強化出来たのでライフルも大型化します😏 我が家のマウンテンサイクルからΖガンダムの銃身(のみ!)が出てきたので組み込んでロング化。ちょっと細過ぎたので切り取ったパーツも再利用して肉付けしました。
まずは構想通りGNシールドを腰に設置するための加工から。 最初に本来の設置用ボールジョイントを参考にランナーから削り出しでこれを再現します。 きつすぎると根元から折れたりと色々苦戦しつつもなんとか出来ました😖
今回の反省(-∀-) 短時間で製作するというテーマで、加工の方は繊細なディテールまで再現されたキットの出来の良さに乗じて簡単仕上げで行けたのですが、塗装の方が… "甘くみるなよ筆塗り全面塗装(小さくても1/100)!!" という感じで見込みが甘かったですね(勝手に塗り分けも増やしたしw)(¯ ω¯)ウーン
顔面整形中のリーオー君ですがさらに側頭部に、ここで30MMアルト空中戦仕様を扱った時に不要パーツ化したノーマルアルトの側頭部パーツ(長き時を経て今ここで報われました!!😊)を貼り足したりして、頭部イケメン化計画完成です!🌟