想定以上の反響に恐縮ですがまだ塗り始めません(スイマセン💧) まずは私の塗装ブースのご紹介😗 下敷きのインコカレンダーの6月のが加工作業スペース。7月のが塗装スペース・・って1ページめくっただけ🤣(ネタ) この手軽さが強みですよね♫
ゲルググ界一のイケメンで細面なイェーガー(キットの再現度も👍)ですが、ぶた鼻🐽で潰れぎみのゲルググの感じも好きなので鼻先だけを大型化することに。まずいつものランナープラ板を両側に貼って整形した後にもう一回薄手のプラ板をあえてラインを残しつつ貼りつけました。
早速塗り始めましたが、メインの色が両方共かなり淡くてぼんやりとした感じだったので、メリハリを求めて部分的に白を配してみることに。 よく考えたら今回は成型色残し箇所が無い全身塗装になりそう(これが普通💧)なので、まだまだ先は長いぞ …😟
中の人オデュッセウスガンダムも凄くハンサム(*`ω´*) こちらは股関節を延長してちょっとだけヘルメットをいじった以外は完全にキットのままですから、元のキット自体のポテンシャルの高さがわかるかと思います。 これだけでも十分成り立ってるのが、このキットのさらにスゴイところですね♪(`∀´)ノ
後方スカート部にクシャトリアリペアのパーツ、肩アーマーには何かの膝アーマーパーツを配置。ここまで流用パーツは全部なんの形状変更もせずにそのまま使ってます(もちろんパテも不使用)😅 全体のバランスを確認して、これで妄想追加装備は終了。あと残るはディテール追加作業のみです😤
長くて関節多いアームのおかげでランチャーを構えるのは無理なくできるのですが、ポージング中に水性アクリル塗り最大の弱点が露呈することに… それは"被膜が弱くて干渉したところが剥げがち!"というアクリル塗りの宿命です😭 HJでの作例も当然この状態ですからいろんな人に迷惑かけてるよな~😥
おつぎは腰部 腰サイドアーマーを大型化します。 アルトの足首の前半部を甲の高さを削って腰サイドアーマーと合体。足首前アーマーも組み合わせてよりそれっぽい形状に😗 フロントアーマー部はアルトの胸中央パーツを貼り付けてランナープラ板で少々デコレートしました😉 #30MM
画像ではそこまで目立ちませんが、相変わらず実物はかなり粗い仕上がり(白塗り部のムラムラ💦)です😫 ですがこの辺の"設定に縛られずに~風で遊ぶ"というのが気が楽で一番楽しいですね✨ クスィーのキットが発売になる前に完成して良かったぁ~(クスィー界隈が本格始動する前に逃げ切れました!!♪)
デザインナイフの刃の反対側はただの断面形状(サビサビの方が加工して無い状態)なので先端を砥石で研いで尖らしてます(それにしても凄いサビ💧) まぁ普通はタガネ等でやりますよねぇ😅
ちゃんとお仕事してます!! 鉄血外伝の主役機アスタロトリナシメントを担当しました♪ ぜひよろしくお願いします!! twitter.com/HobbyJapan_MAG…
というわけで次回からはREVIVE版ガンダム ディテールアップ編! なのですがディテールはまあまあ時間がかかる😩ので、少し時間をあけてからスタートしたいと思います。 しばしお待ちをm(_ _;)m
や、や、やったーーー!!!!!!\(*´∀`*)/ twitter.com/HobbyJapan_MAG…
あんまり見どころない(泣)けど武装一式です😗 全て形状変更無しのディテール追加のみ。実は武器類にあまりこだわりが無いタイプなので……😟 これでディテール追加作業もすべて終了となりました〜♫
という訳で見た目の変化量よりも加工量が少ないのは、さかのぼって工程のツイートを確認していただけると分かると思いますw ちなみに変形させると早速干渉するあちこちの塗装が剥げました🤣 武器のデカールも貼り忘れてる!!(早く完成させたい病が発動してたようです!😭)
皆さんはAGE系キット作ってますか? 私は(作品自体はともかく💦)AGE系キットが大好物😊 スッキリとした面構成(ディテールの入れ甲斐あり!)で、プロポーションも良く、機体に良くも悪くも強いイメージがついてないのでいろんなアレンジをしやすい、等と(個人的には)イイことずくめなのです😆
そろそろ逃げずに始めないと…… REVIVE版ガンダム改修 ディテールアップ編をスタートしま〜す😤 まず最初に基本的なことを説明 ①スジ彫り ②凸部追加(プラ板貼り) ③凹部追加(彫刻刀にて彫り込み) この3つの要素を場所ごとに組み合わせてディテールを構成していきます🤗
キャノン砲はキットと同じく肩乗せと手持ちの2パターンが可能。空中戦仕様のキット一体による組み換えチャレンジですから特に武装が強化されてる訳じゃないのですが(汗)、飛行能力が強化されたスペシャル機くらいの感じは出せたのではないでしょうか😊 #30MM
スミ入れしたら少し馴染んで違和感も軽減したかな(頭無いけど…w)
頭部は発想を時系列で説明します。 まずひさしの下にプラ板を貼りカメラ部を細くして目付きを鋭く。まだ物足りなくてさらにそのひさしの上にプラ板を追加😫 さらに最終的にはカメラ部にもプラ板貼ったりひさしを一部削ったりしてこんな風に落ち着きました(つまりこの形状になったのは成り行きです💦)
〈腕部〉 よく出来た関節部を持つ腕部は多少長いかんじ。上腕の接合部を少し削って短くします。手首の穴は気にならないタイプ(汗)なので手首自体はそのままです(モデラー失格💧)。
色塗り前に武装をご紹介🔥 TRYAGEマグナム専用のライフルですが、銃身が長過ぎてクスィーのイメージと違うので切り詰めます。 切り詰めて余った部分を上に乗っけてちゃんと再利用してるのがポイントです😆
赤は前回のガザDの時に使ったのと同じ色(汗) 単体でみるとおおよそ赤とは言えない色ですが全体で見るとそう見えるから不思議✨ なかなか白くならないベースホワイト(それでも普通の白よりだいぶまし😊)をもう少し塗って全体の配色と色味を確認します。
ここで大問題が発生! 膝部分を白にしたくなりました😩  白塗りはアクリル筆塗り最大の鬼門!最近の私のやり方は、下地にアクリジョンのベースホワイトを塗る方法。ただこいつは隠蔽力は強力なんですが薄く塗るのが難しくて、最終的にはこの位の厚塗りに😭(ただ塗る回数はかなり減ります) #30MM
今回はちょっと趣向を変えて先にプロポーション改修後の画像をご紹介(写真の撮り方にやや不公平さがあるのはご容赦ください💦) これからしばらくはこの手を入れた箇所のゆるゆるとした解説になりますので、気になった方だけでもお付き合い頂ければと思います😆
さあ 色塗り開始です😤 今回はストレートにクスィー色で塗るつもりなので、苦手な白塗装だらけという事態に😖 最近はアクリジョン ベースカラーを下地として塗るやり方でこの強敵(笑)と対峙していますが、簡単ではありません😥 いつものように表面処理もパーツ洗浄も無しで直接いきますよ~!!(苦笑)