か、顔がひきつってる……😩 というわけで私の名前がついたカラーセットがまたしても発売されます(恐縮です💧) よろしくお願いしま~す😆 twitter.com/posutokaihatu/…
初の境界戦機作例で私も参戦しておりますー♪(’∀’*)ヨロシクデス~ ヒョウシ~ twitter.com/HobbyJapan_MAG…
今回は筆塗りならではの“塗りながら配色パターンを決めていく”やり方を解説してみます😤(元々パソコンとか持って無いんで白設定画にぬり絵くらいの方法しか無いのですが…💧) まずは全身をバラさずに、各色を少しずつ塗って全体の調子を確認しながら配色のパターンを決めていきます。 #30MM
ということでベースに展示して頂いてる赤ユニコーンの完成です♪ 成型色を活かしたお手軽部分塗装仕上げです。 こう書くと随分楽をしたみたいですが、キット自体のボリュームがあるので装甲裏を塗ったり赤の塗り分けで頭を悩ましたりと作業量自体はそう少なくはなかったのです😩 #ガンダムベース福岡
せっかく本体が強化出来たのでライフルも大型化します😏 我が家のマウンテンサイクルからΖガンダムの銃身(のみ!)が出てきたので組み込んでロング化。ちょっと細過ぎたので切り取ったパーツも再利用して肉付けしました。
というわけで気まぐれ流用作品、ディテール前状態の完成です🌟 加工前と比べてみると印象はかなり変わっていますが、難しいことは何もせず、ただ流用パーツを形状もいじらずに取り付けていっただけで出来ました🎶 簡単な手間で大きな効果が得られるところが流用パーツを使う改造の醍醐味ですね😆
進化型ペーネロペー(フライトユニット圧縮バージョン)、ディテールまで完成です!(`∀´)/" キットが大きくユニット数も多かったので工作量自体は多かったのですが、実は手を入れた箇所は意外と少ないという省エネ改修となりました(見た目は激変してますがw) あとは色だけど、どうしましょ🤔
頭部は発想を時系列で説明します。 まずひさしの下にプラ板を貼りカメラ部を細くして目付きを鋭く。まだ物足りなくてさらにそのひさしの上にプラ板を追加😫 さらに最終的にはカメラ部にもプラ板貼ったりひさしを一部削ったりしてこんな風に落ち着きました(つまりこの形状になったのは成り行きです💦)
今回は今さらながら新鮮な気持ちで色々勉強になりました😅 この経験を今後はガンプラとかあれやこれやに持ち込める♪とか考えたら楽しみが広がりますね(ウキウキ😊) この素晴らしいキットとご紹介頂いたHJモデラーズさんには本当に感謝してます。ありがとうございました🙇
今回ディテールアップは頭部から。 額は余剰パーツのAGE1のものを使用、ジャンクからよさげなパーツを持ってきておでこに張り付け。 黄色のアンテナはランナープラ板で適当に作り、チンガード的にあご付近にプラ板を張り足して終了☺️ 細部を似せるというより要素だけ拾ってカッコ良さ優先で✨
ホビージャパン9月号です!! 毎度の遅い告知で恐縮ですが、今月号の私の作例は表紙にも取り上げて頂いた(!)HGゴッドガンダム!! 実際見本誌をいただいてみると…ひとりだけ表面処理の粗さが際立ってますな(ーдー;)ヤバイ urahana3さんやSSCさんとの横並びは酷ですよ…(*T-T)
変形は股関節のクリアランスが無くてかなり無理め😅 クランク状の関節でも仕込んでやれば違ったのでしょうが、ここもキットを尊重です(笑) 各関節部も立ち姿用の可動域の改修しかしてないのであんまりポーズはとれません😂 でもそれも全く気にしない~♪
ディテールアップもいよいよ大詰め😤 頭部です。 ここもいつものラインにならないように注意しながらディテール追加。 後やっぱり気になったのでランドセルを少し手直し。これでちょっとはマシになったかな? これで終わり?いえいえまだ武装が残ってますよ〜🥳
加工が終わってお役ご免のランナープラ板達😓 今回分と蓄積分・・・ 白やグレーは後で使えそうなのでとっておくのですが、キットによって微妙に色味が違っていて結局使えなかったりするので 結果このような惨状に…😭
ディテール追加前の作業はこれにて終了😊 手を入れたのは、腕のつけ根の可動と足首の位置変更のみですがプロポーションはもはや完璧😆 じっくり見るとやや腕が長いかな?とも感じますが、これ位ならあえて手を入れずに《キットのまま》なのを売りにする方が得策だろうとこのままでいくことにします😝
バックパックの接合ピンは銀で塗ってそれっぽく見えるように、キャノン砲(無加工)は一部成型色を残しながらライトグレーで塗り分けます。背面で効果的だったオレンジの差し色を本体側にも追加したら塗装も完了です😋 #30MM
なんか緑色が続きますがw、今回も地味目な量産型、HGリーオー(フルウェポンセット)で製作記をスタートします☀️ いちおう直近のお仕事で主役ガンダムを作ったのでバランスを考えてのアイテム選択のつもり😆 ただ量産型を妄想で楽しむのはガンプラの楽しみ方の基本!! 存分に楽しみたいと思います😊
ランナータグを使って改修してるので塗装が苦手なヒトはこのまま“スミ入れして完成!“でもOK😙 実際私もキットの成型色がよければ“ほとんど成型色仕上げ“な作例が過去にありました(汗) 今回はちゃんと塗りますが、塗装前にはもうひと工程。塗り分けやスミ入れのための必須作業があります😤
ちなみに武器類は基本全部成型色仕上げ。成型色仕上げなら部分塗装をテキトーに塗ってもはみ出たところだけ楊枝やカッターで削ればいいので楽ができます(手抜きじゃなくて作業の効率化です💧)。 あと当然ひざ以外の白色部分も成型色のままですよ〜😙 #30MM
ディテール追加も終了して全体はこんな感じになりました(’-’*)♪ プロポーション調整時からは外観上腹部のメタボ化しかしてませんがwこれがかなり効いてるようで、全体のまとまりが良くなったようです(´^ω^)チョットシタ バランス ダイジ こうしてみるとやっぱり首はだいぶ埋まってますね(*>д<)
芯とするのは指揮官機用アルト。 これにラビオットをパーツとしてバラバラで(ゴメン💦)使用。後はアルト用OPウェポン1を用意して制作開始です😤 シリーズコンセプトを念頭に置いてスピーディーに進めます! まずは全体のイメージを構想🤔 スタイル優先で足を2体分使って長くしてみましょう🤥 #30MM
流用パーツだらけの頭部です😊 基本リーオーを尊重しつつ上手いことイケメンになりました(トールギスに寄りすぎてないと言って!!💦)
ゲルググ界一のイケメンで細面なイェーガー(キットの再現度も👍)ですが、ぶた鼻🐽で潰れぎみのゲルググの感じも好きなので鼻先だけを大型化することに。まずいつものランナープラ板を両側に貼って整形した後にもう一回薄手のプラ板をあえてラインを残しつつ貼りつけました。
中の人オデュッセウスガンダムも凄くハンサム(*`ω´*) こちらは股関節を延長してちょっとだけヘルメットをいじった以外は完全にキットのままですから、元のキット自体のポテンシャルの高さがわかるかと思います。 これだけでも十分成り立ってるのが、このキットのさらにスゴイところですね♪(`∀´)ノ
スイマセン 分かりづらかったですね。首の黄色パーツが付いている方が加工前の状態で、無い方が加工後です。腹部赤パーツの上段のみ側面を鉄ヤスリで削っています。ちなみに鉄ヤスリも100均品…。なんか恥ずかしくなってきたなァ(泣)。