「立憲じゃなければね・・」この選挙戦で最も数多く頂いている言葉。この「表現の自由」政策分野において、どれだけ残念な思いを抱かれてきたのかということは真摯に受け止めないといけないと思います。しかし、私がこの選挙に立候補した理由も(続
今日、本当にあった話ですが、有権者の方から「筋肉鍛えてるのが気持ち悪いので投票しない」という言葉。へこたれずに頑張りたいと思います。
表現規制の歴史を振り返っても、国内で多数の賛同を得られない→国連など国際機関を梃子に外圧にシフトするパターンはこれまでもあった。「国連」という権威に盲従する人も多いかもしれないが、この広告が本当に社会に有害で排除されるべきものなのか、記事内の主張も見て冷静に判断して欲しい。 twitter.com/unwomenjapan/s…
昨日、秋葉原の駅頭で立憲支持者という方から「自民党の候補と同じことを言ったらいけない。それでは勝てない」と頂きました。野党が与党に問題提起できること、国民に選択肢を示せることは極めて重要ですが「与党と違わなきゃダメ」から逆算して政策を作ることは、それとは似て非なるものだと(続
今日の昼、とあるツテでDLsiteを運営する株式会社エイシスさんに表現規制についてのお話伺ってきました。驚くべきことに、代表取締役の方が登場。本当に気さくに現場の実情についてお話し下さいました。書けないこともありますが、書ける範囲で大事と思ったことをお伝えします。(続
シュールな話。不健全図書の審議会では委員全員にコミックスが配られその場で読むのですが、20冊くらい集めるのに、対象の書籍がそもそも殆ど都内書店に出回ってなく、職員が八方手を尽くして買い揃えたとか。シュール。
私もこれを見た時愕然としました。「非実在」しかも「単純所持規制」迄盛り込まれている。自陣の枝野幸男議員や保坂展人世田谷区長も、こうならないよう守ってきた。これまでの議論をどのように捉えているのだろうか。どうか私に、立憲民主党内から待ったをかけさせて下さい。twitter.com/machidamegane/…
先程、ビッグサイトから主催者に向けてメールで「コロナ対策のガイドライン」が送られてきた。という連絡を頂きました。28日の今日送付なのに、なぜか23日の改正になっている。宣言中の収容人数が「定員1/2」→「無観客」に変更。(続
ラブドール騒動は、10年前の非実在青少年騒動とよく似てる。 直接的な被害者のいる児童ポルノとは明確に区別してほしい。 「多分」犯罪の原因になるから根絶、とやり始めたら、どこにどういう根拠で線引きするんだという。
不健全図書審議の議事録は頑なに3年前のものまでしか都HPで公開されないんですが、「保存されているものは全て載せた方がいいですよ」と職員の方に言ったら「議事録が一番データ容量が大きいですので・・」って。ええっと・・。
私が直接お話ししたのが適正AV事業者を代弁する立場の方々なんですが・・。この問題に全国会議員が精通してるとそもそも思わないけど、それにしてもひどく間違った理解が国会の中にもあることがはっきりわかった。今からでもいいので、是非声を聴いてください。#AV新法
VICE「児童ポルノ漫画業界」の件。罠としか言いようの無い取材をおぎのさん@ogino_otaku が、笑いで粉砕したから国内的にはよかった様なものの、特に海外には信じてしまう方も少なからずいる訳で、本当に悪質だと感じました。嘘は「表現の自由」ではありません。
エスカレートしています。今、多くはかけませんが、人質をとることはあってはならないことと、今後事件等が起こった際にはこのツイートを思い出して頂きたい事だけは残しておきます。もし心配してくれる皆さんがいたら只々ネットでよく見守って頂ければと存じます。
先程、西村智奈美幹事長より ⚪︎立憲民主党が党方針として「性行為伴うAV禁止の法制定」の検討を決定した事実はありません。 との党見解が示されましたのでお伝えします。
「胸を張れっ…! 手痛く負けたときこそ…胸をっ…!」 そんな言葉、そんな場面を思い出す今日。 午後には「不健全図書」の審議を行う青少年健全育成審議会の傍聴に行ってきます。
中山美里さん、月島さくらさん、他出演者の皆さん、一般社団法人日本プロダクション協会さんらからお話伺いました。 先般国会で制定されたAV新法がいかに現場の実態を踏まえていないか、また大きな問題を引き起こすものかお伝えいただきました。重要な点についてツリーでシェアしていきます。
鳥取県の有害図書がAmazonで販売中止になった件。今日、鳥取県から指定の判断理由が公表されましたが「青少年の粗暴性や残虐性を誘発・助長」「青少年の性的感情を刺激」と見慣れた青少年条例の定型文が並ぶ。皆が求めていた説明はこのレベルではない。最も大きな問題は(続 newsdig.tbs.co.jp/articles/bss/1…
12年前の記事ですが今にも通じる言葉。 >現実の法規制などに沿って漫画の世界まで規制されると「こち亀の両さんは、仕事中に酒も飲めず、賭け事もできず、普通の生活をするようになり、漫画として成り立たなくなる。自由度があるのが漫画の世界で、条例案は漫画から翼を奪う itmedia.co.jp/news/articles/…
実際それを公に伝えた星崎レオ先生には仕事に重大な影響があった。指定を受けると出版社にも影響があるが作家さんのキャリアとメンタルに傷がつくという点の方が残りやすい。作家さんにとって極めて理不尽な今の状況を放置してはいけない。行政はもとより、出版側も解決への努力を進めるべき。
韓国は海外の売り上げにおいては一定のシェアを占めており、売上に大きく影響してしまうとのこと。諸外国の法でさえ日本国内の漫画制作の段階から影響を与えているということになります。
#AV新法 。法制定のプロセスが閉鎖的かつ拙速であったのに加え、最も異常な点は、公布の翌日から施行という、一方的とも言えるスケジュール感覚。通常、周知や啓発も必要なことから、ここには十分な期間をとる。この新法にそれだけの緊急性があっただろうか(続
伝え続け、ネットでもその事を知る方々も増えてきておりましたが、遂に都としてもその事に対する配慮をした形かと思います。不健全図書の問題が解決された訳ではありませんが、この問題に声を上げてきた全ての方々の力によるものだと実感しています。引き続き、この問題を知らしめ取り組んでいきます。
うっかりしてると悪者に仕立て上げられるという怖さも感じました。現職国会議員の声は国会の中ではとても強い。どちらが社会の実情を正しく把握しているのか、国会に行って同じ立場になったら初めて対等に話を聞いてもらえるのかもしれないと感じました。
緊急事態宣言直後にイベント産業に生じた混乱に対する補償について、明日の都議会代表質問で小池知事に対して問います。SUPER COMIC CITY GYU!!も酷かったですが、翌週の日本ホビーショーは被害総額が1億円以上となり、国の補償も全く追いつかないということも先週明らかに。(続
昨年末、「不快な表現に接しない自由」を盛り込んだ東京都男女平等参画推進総合計画改定(案)が出てきましたが、表現の自由に関する約1,600件のパブコメ、バーチャルライツさんを含む団体意見や審議会での識者の働きかけ等で、跳ね返す事が出来ました。ネットを通じたこうした連携はとても大切です。 twitter.com/sukaneki_vrc/s…