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死ぬんだよ、わらび餅。窒息の可能性もあるし、アレルギーがある子はアウト。死ぬかもしれないものを勝手に子供に食わせてごめんじゃ済まんのよ。死ぬから。
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そうだね、だから昭和の頃は今よりたくさん子供が死んでたし、誰かのせいだとしてもそれを訴えることもできずに泣き寝入りするしかなかったこともたくさんあっただろうなと思いますね。 twitter.com/6yhsdsiswmcd/s…
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私の知ってる筆記に困難のある子たちは「ものすごく頑張れば書ける」けど「手書きをするとその作業に多量のリソースを割かれてしまい、内容に集中するのが難しくなる」子が多いんですね。
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その分を産婦人科が値上げするんだよ、スズコ知ってる。 twitter.com/livedoornews/s…
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「基本的には、タイムラインを無作為に並べ替えたり、フォローしていない人のツイートを挿入したりしてごちゃごちゃにするというのが私たちの業務でした。」
ごん、お前だったのか…
businessinsider.jp/post-262628
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都会から自然の中でのアクティビティを求めて田舎にやってくることそのものは大歓迎なんですが、有料で開放されている場所もタダで入って遊んだその場所も、必ず誰かの土地か誰かしらの管理者がいるということは頭の片隅に置いといてもらえたらなぁとは思ったり。
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あと、都会の人と話しててきづいたズレなんだけど「山1つずつに所有者が対で存在する」と思ってる方がわりといたことかもしれない。山の土地、すげえ細かく切り分けて所有者がいるし、共同名義も多いし、山の土地の境は所有者でも専門家でも見分けるのが難しいんだよね。
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国会の人たちも学校の先生たちも女性向けだという赤い入浴剤を開発した人たちも、自分の脳内で「この人たちはこうのはず」っていう思い込みではなく直接声を聞いて、それを信じてくれたらなぁと思うのだけども、なんだろうね、この人として親として女性として軽んじられている感。
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「対策を取ってきたけど効果がなかったのは対象者が自分たちの思うように行動しなかったからだ」と考えてしまうんだろうか。結果を産まなかったのはその対策が大衆に思うような影響を与えられるものではなかったからだと思うんだけども。
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私が最初の子を産むはるか前から「少子化」「少子高齢化」という言葉は飛び交っていたのに、実際に子を産み育ててきている私たちの声が生かされたと感じたことはこの20年間ただの一度もないんだけど政治家はその間、少子化対策として何をやってきたの?
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少子化を打開したいなら「今子供を抱えている層や二の足を踏んでしまっている層」の声を聞かないと解決はないし、学校での困りごとを解決したいなら「今学校で苦しい子たちへのアセスメント」を現場に生かさないといけないのに、なぜ「自分たちが考えた他責的な理由」だけで前に進もうとするんだろう。
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「開発者の中に女いましたー!」っていう未来が見えたんだけど、そういうことじゃないんだよ。その人も含めて社内にいる復数の女性をちゃんと聞いたのか、話せる環境だったのか、その声を拾った上での商品化だったのか。 twitter.com/fu8uhf/status/…
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要介護1や2の認知症の家族がいると働けないだけじゃない、起きてる間じゅう目が離せないし、夜も何度も何度も起きて徘徊することもあるから寝られない。 twitter.com/Pontamama12345…
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そう。だからその子供の人権が守られるような働き方を【させる】義務が雇用する側にあるし、それで回る社会を構築する責務が行政にある。 twitter.com/cheche38736577…
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個人的にはとにかく死なないように誰かが面倒を見ておけばよかった就学前に比べて、就学後の不調は同居の親にしか対応の仕方がわからない面が大きく、他の人に簡単に任せられない難しさを秘めているなと感じています。
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すぐに働き方を変えるのは無理かもしれませんが、就学前に家庭で「朝、急に子供が学校に行かないと言い出したら」「子供の異変を感じて休ませるべきか悩んだら」「突然の休校で1ヶ月子供が休むことになったら」「早退の連絡が毎日くるようになったら」など、
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余談ですが、ここまでの連ツイで本旨ではないとサラッと流した「対学校、対他の保護者向けとして」保護者の立場を誇示することに関してですが、有事には「迅速に出向ける保護者」の方が絶対的に強いのは本当だとは思います。
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おそらくはここから先、変わるべきは「保護者の働き方」「保護者を雇用する組織のあり方」の方だと思いますし、それは児童生徒の健全育成を考えたら至極真っ当な方向だと思います。
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就学前のお子さんを持つ親御さんが「昼間学校に来いというのは共働きに対応していない」と仰りたくなる気持ちはわかるんですが、残念ながらここから先の育児において「それに対応できないほどの就業体制だと有事に対応できないかもしれないよ」と思います。
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そういう子育てを経験している身からすると、小学校就学以降の子育てにおいては「突発的に仕事を休んで昼間の学校に出向ける」「突然学校を休む子に対応できる」というのは「整えておくに越したことはない体制」だと思うんですね。
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そういう建前のことよりももっとシンプルな理由として「目の前の我が子の安定のためにとにかく親が安定して側にいる必要がある」というのを痛感する瞬間が割とよく出てくるんですね。これは思春期に入った子たちでも起こり得るので、中学〜高校でも完全に手を離せるとは言えない難しさがあります。
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こういうさまざまな子供たちのトラブルに関して、そばにいる保護者として過ごしている中で「とにかく今は子の対応が最優先」になるターンがしばしば来ます。
対学校、対他の保護者に対する牽制としての「保護者の立場」を誇示することが必要になることも当然あるんですが、
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長く小中学校の保護者として義務教育と関わってきましたが、保護者として子供と接する時間、学校とやりとりをする時間を確保する、というのは子供の成長に関わる重要な役割だな、というのを痛感しています。
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つまり、教員が「時間外労働という無理をしてまで保護者の都合に合わせる必要はない」という風潮が少しずつですが現場に浸透し、お上からのお達しとして保護者に届くようにもなりつつあります。この傾向は多分、加速度をつけて広がると思われます。
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まず、一番大きなトピックとしてはここ数年で急速に「教員の働き方改革」が現場に浸透してきている向きの影響が大きい、と思われます。旧来の「教員になったからには家庭を犠牲にしてでも長時間働くのが当たり前」という風潮は地域差や学校の差は大きいですが、かなり崩れ始めていると思います。