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飼い主を間違って威嚇してしまったヒグマをぶん殴るムツゴロウさん
相手は多分謝ってるのに殴り続けてるw
東大からベストセラー作家となり動物王国を作ったムツゴロウさん、ホントぶっ飛んでて面白いw
ちなみに殴った理由はしつけではなく単純にイラっときたかららしいw
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アイコンの工場。げきかわ。
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アメリカの議会の人とOpenAIサム・アルトマンCEOの対話
「きみ、たくさんお金、もらうよね?笑」
「いや健康保険が払えるお金だけもらってます。株も持ってませんし」
「え、ほんと?それ面白いね」
「好きだからやってます」
「…」
株持ってないってなんか強いw
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あのビル・ゲイツまで「人生には仕事以上のものがある」「必要なときは休んで」なんて言う時代なんだもんなー。とんでもない時代だよね。自分の人生の優先順位とワークライフスタイルを確立できる人しか勝たん時代になってる。ほんと厳しいってか苦しい時代だわ
businessinsider.jp/post-269976 @BIJapan
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今10代20代の人は、死ぬほど勉強したり運動したり働いた方がそのあと楽になると思うけどなぁ。それがあらゆる意味で基礎体力を決めるから。自分の限界ギリギリまでやる練習しないと、あとあと後悔しそうな。
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感性とかセンスとか才能とか遺伝とか、そういう悪魔の言葉によって、自分の限界を決めてしまう人が本当に多くて、そのリミッターを意図的に外すだけで、多くの人が今想像してる以上の成果を出せると思う。ほんと感性とかセンスとか才能とか、なくて、それは多くの場合、知識不足、経験不足、訓練不足
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遺伝や才能よりも、環境の差は大きい。結局高学歴な親は、自然と自分が勉強してた頃のことや勉強必要な理由とかを子供に話してるだろうし、運動が得意な親は公園で子供と遊び倒してるしスポーツ見てる。音楽も芸術もそう。結果、子供が幼少期に力を培うことになる。才能よりも環境。環境設定がまず大事
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本当にある分野で優れている人は、正解を他人に預けずに自分の中に正解を見出す。人の意見や正解らしいものに囚われず自分の中で手応えのあるやり方や表現を常に探る。それが得れらるように日々の練習(鍛錬)を組み立てる。スポーツも芸術も経営も同じ。これは幼少期から意識したい学習姿勢だと思う
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何かで成果を出したり急成長するには、退屈な時間を過ごす必要があります。わかりきってることを、コツコツやり続ける時間がどうしても必要
厄介なのはその過程では成果ははっきりせず暗中模索感もあること。でもとりあえずやり続ける。そしたらある日、成長に気づく。退屈の積み重ねの先に成長がある
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これはめちゃくちゃいい。基礎的な運動能力を高めるトレーニング。3〜6歳くらいでやりたいところ。
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何かで成果を出す人って、成果を目標におきながらその過程の試行錯誤を楽しんでることが多い。成果が出ても出なくても仮説を試す過程を冷静に観察し、いい点とダメな点を見つけて次に動く。これを実験的に楽しむ。成果が出たらなお嬉しい。出なくても学び深い。その姿勢が長期成果につながる。逆説的
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何かを学び努力していく上で、他人を気にしないスキルは大事。馬鹿にされても、引かれても、いじめられそうになっても、人と違う考え方、感覚でやり続けること。気にせずやり切ることは大事。今色々言ってきて気になる人たちも、大人になったら(自分がすごく成長したら)ほとんど会わないから大丈夫
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ブラジル人、一般人のボールテクニックすごすぎるw
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スーパーぶっ飛んでて最高。こんな人生を送れる勇気が羨ましい
開成→東大に行ったのに25歳からプロテニス選手を目指して39歳で世界ランク入りw
news.yahoo.co.jp/articles/79bda…