1801
下の子は運動会に全力投球するタイプ。運動会がとっくに終わっても、未だにずーっと応援歌を歌ってます。
先ほども塾に送っていく道すがら、つい私も油断して「赤!赤!赤!Go!Go!Go!!」と一緒に歌って盛り上がっていたら、「あの…筑波の東野さんですか…?」と声をかけられてしまい赤面しました…
1802
もはやなんの番組なのか twitter.com/kokusai_seiji/…
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今か今かとお待ちしているんですが…まだですか?
その前に、英語とウクライナ語の区別はつくようになったのかな?
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そうなんです。テレ東さんの番組の打ち合わせは、打ち合わせの域を通り越して完全に勉強会。スタッフさんの作る資料は毎回大変な力作です。 twitter.com/michitotsuruok…
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私も同様の事をよく言われます。メディアに出ていたら批判を受けるのは当たり前、嫌ならメディア対応をやめたらいい、Twitterをやめたらいい、と。
しかし行動を変えるべきは、中傷を受けた側ではなく、揶揄や粘着、中傷を行う側です。「死ね」等の言葉がなくても、度を超えた粘着は存在します。 twitter.com/yossan_kuroyuk…
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こういう記事をきちんと書いてくださる記者さん達がいて下さるから、例え「徹底抗戦」論者扱いされても、「ロシアがウクライナに核を落としたら?」と市井のウクライナ人に能天気に聞いて回る企画があっても、私は朝日を読むし、おかしいことはその都度おかしいと指摘します。 asahi.com/articles/DA3S1…
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仰る通り。ウクライナの反転攻勢などうまくいかないはずだからさっさと日本は支援から足を洗え、と唱え続けている人には唖然とします。
反転攻勢による領土奪還を全力で支えること、しかしいかなる際にもウクライナの声を聞くこと、強力な安全の保証構築に向け知恵を出し合うこと。全く矛盾しません。 twitter.com/bqd05055/statu…
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それに対して今回のタイムズ記事は、若い男性が去勢されかつ生還して(生還者の証言は稀)激しい苦しみの中で生きている様子を心理専門家が明らかにしたという点で衝撃なんです。初めて出てきた事実ではなく、具体例です。
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戻ってきた在ウクライナEU大使と、キーウに留まっていた在ウクライナポーランド大使が、再会してお茶を。 twitter.com/B_Cichocki/sta…
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ミコライウへの31日の攻撃で、重傷を負った穀物輸出業者さんは残念ながら亡くなったとの情報。同都市は今回の穀物合意対象港には含まれませんが、仮に「商業船舶、その他の民間船舶、港湾施設」攻撃が禁止されていても、こうして輸出を担う方々が命を落としていくのであれば→
twitter.com/ReutersJapan/s…
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ヘルソンで、ロシア軍が「住民投票」の実施を準備しているとの報道はかねてからありましたが、キーウ・インディペンデントによるとその実施は4月27日となった様子。
未確認情報であり、この日付を明示しているのはこの媒体だけですが、それにしてもあとたった1週間です… twitter.com/KyivIndependen…
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もはや警察から心配されるような状況なのか…と頭を抱えましたが、そのようなわけで、年末以降の状況や具体的な攻撃の情報も踏まえて、相談・対策が出来そうでして、証拠保全を大分進めたところです。
心配して下さっている皆様に、ご報告とお礼を申し上げる次第です。
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あのリストの公開は確かに様々な意味で衝撃的でしたし、私もつい関心を掻き立てられて、あのリストを手掛かりにロシアの発想や情報収集・分析能力等について探りたくなってしまったのですが、
冷静に考えれば、この件で日本が騒げば騒ぐほど、ロシアの思う壺なんですよね。
反省…。
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アメリカはウクライナに核を配備していません。
ロシアを擁護するのでも、せめてプーチン大統領の主張に沿ったご発言をなされては? twitter.com/chopin1989/sta…
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また、戦争が長引けば長引くほど、当然のことながらロシアの国力は低下します。中国は座して(制裁逃れや制裁対象品の輸出などでロシアを助けながら)ロシアの凋落、ロシアの「ジュニアパートナー化」を見ていられる立場。
…ということをこの1年お話ししてきました。
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だそうです。 twitter.com/realistjp/stat…
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ヘルソン州・ザポリージャ州は決してそれ自体がロシアの目標であったわけではなく、むしろミコライウ州→オデーサ州への足がかりと見る方が自然です。
仮に4州の割譲でウクライナに妥協させた後に、ロシア軍が態勢を整えて、ヘルソンを足がかりに拠点にミコライウ→オデーサと侵略した場合→
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今回のYahoo!コメントは、プリゴジンの「バフムト撤退」に絡めたものですが、むしろこうしたプリゴジン発言関連の情報の「捉え方」について問いかけるものにしました。彼らの発言に一喜一憂し深読みするのではなく、「常に最悪に備える」姿勢を失うべきではないと考えます。
news.yahoo.co.jp/profile/commen…
1821
報道1930でもう一つ紹介しそびれたこと。
ポリティコの「なぜEUはエルドアンを愛するのか」という、一見「???」となってしまいそうなタイトル。
中身は辛辣で「仮にクルチダルオールが勝利して、公約通りEUとの関係を改善し、トルコのEU加盟が視野に入って→
politico.eu/article/turkey…
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ユーロマイダンプレスが、ウクライナ人のソ連回帰願望について興味深い調査結果を紹介しています。「ソ連を復活させたいか」という問いに「いいえ」と回答していた人は、2014年のクリミア併合前後で51.3%→65.4%に増えたのですが、2022年のロシアによる侵攻後はさらに86.5%に拡大。 twitter.com/EuromaidanPres…
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暫定的コメント(修正の可能性あり)
・ ロシアは、自分が穀物合意履行を停止すれば同合意は潰れると期待していたのでしょうが、実際には国連とトルコが強力に関与して合意を救済。穀物合意の生殺与奪をロシアが単独で握っているわけではないことを、ウクライナ、国連、トルコの三者が示しました。
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これはご指摘の通りで、出典だと思われるクリントン元大統領のエッセイ "I Tried to Put Russia on Another Path"の該当部分の趣旨は「我々はロシアを無視しようともしなかったし、敬意を払わなかったわけでもないし、孤立させようともしていない」というもので、毎日の元記事の内容とは異なります。 twitter.com/kis/status/157…
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