東野篤子 Atsuko Higashino(@AtsukoHigashino)さんの人気ツイート(いいね順)

SPY×FAMILYの英語版を本屋で見かけて買ってみたのですが、読んだ下の子が「『アーニャ、だいじょぶます』が英語版ではごく普通の'I'm OK'となってしまう。『ちち、はは』という可愛すぎる呼び方もPapaとMamaだ。つまり英語でSPY×FAMILYを読む人には、アーニャの可愛さが半分も伝わらない、→
ゼレンスキー大統領演説 要旨(走り書き) ・日本への支援の感謝 ・日本はアジアのリーダー。早い段階で連帯を表明してくれた ・チェルノブイリに長めに言及(「放射能事故があった場所が戦場に」)。またザボリージャなどの他の原発にも言及 ・化学兵器使用の恐れ(シリアにはっきり言及)
ウクライナに降伏を迫る芸能人と在日ウクライナ人を議論させる企画、もう本当にそろそろやめてはいかがでしょうか。 降伏後にはもっと残忍な状況が待っていることを彼らは恐れているのに、そこに思い至らない人の説教をウクライナ人に聞かせて何の役に立つのでしょう。j-cast.com/2022/03/144330…
ガチなパン党で、昨年夏は某パン屋さんに「いつも美味しいパンをありがとうございます。ここのメロンパンとクリームパンと黒豆パンが大好きです」とファンレターまで書き送った下の子。 先程「ママ、話がある」と深刻な顔をしてやってきたと思ったら、「実は最近、パンよりご飯に惹かれる…」と告白。
あのー、複数の研究者にガンガン声かけてみんなの予定だけ押さえたあと、出演者を一人に絞って残り全員キャンセルする番組さん、ばれてますからね・・・ 我々のネットワーク、そこそこ分厚いので・・・(でもばれても別にいいと思っていそう)
先程のゼレンスキー演説、平野さんが美しい日本語で全訳を作って下さいました。ご一読をお願いします。 ukrinform.jp/rubric-ato/371…
ゼレンスキー大統領のスピーチライターを探せ!という盛り上がり。 演説が高く評価されたことの裏返しであり、悪いことではないのでしょうけど、誰か一人(あるいはごく少数)の仕事と見なすのが適切かどうか。 ポイントは「同大統領は優秀な専門家集団を抱え、人の話をよく聞く」ことではないかと。
プーチン大統領はサンクトペテルブルクに移動との情報。ワグネルの反乱で。 ゼレンスキー大統領は昨年、ロシアによる首都侵攻が迫る中、キーウに残りましたけどね… bbc.com/japanese/video…
日本を去る前に一言。 あなたの気に入らない人間の容姿をどんなに嘲笑ったところで、それはあなたの人生を全く好転させるものではありません。 誰にとっても人生はままならないものですが、少しでも良い方向に持っていく努力をしたいものです。人を貶めて僅かながらの達成感を得る人生を続けないで。
非常に練られたスピーチ。 ロシアに対する一層の経済圧力は要請したものの、あえて具体的な方策には踏み込んでいませんし、言及のしかたもマイルド。 国連をはじめとした国際機関がこの危機を前に機能不全状態にあること、その改革で日本の力を借りたいという部分も、よく考えられているかと。
「戦争のときだけ元気」との皮肉を業界から(も)ぶつけられる今日この頃ですが、当方からすれば、「EU・ウクライナ関係も東方パートナーシップ政策も、今後の欧州秩序にとって極めて大事」とどれだけ主張して何本論文を書いても、戦争が始まるまで誰も見向きもしてくれなかったという理解なんですが…
→それなのに本屋の入り口にはSPY×FAMILYがずらっと並んでいるということは、アーニャのしゃべりが別に可愛く翻訳されていなくても、オーストラリアの人々にはそれ以外の要素でウケているということなのか…」と妙に考え込んでいました。
『すぐわかる地政学』とか『サクッとわかる地政学』のような地政学ものの薄い新書をパパっと短期間で書いちゃって下さい!という依頼を頻繁にいただくのですが、全てお断りしています。 国際政治学者なら、地政学の本なんてちょいちょいで書けるだろうと思われているのかもしれませんが、大間違い。
ここ何日も、寝て起きると状況が劇的に変化しているため、おちおち寝ていられません。 さっきなんて少しうとうとして目が覚めたら、ロシア安全保障専門家のアカウント名が丸の内OLになっていました。本当に油断も隙もない・・・
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、NHKさんは「人道回廊」と言う言葉を使わないんですよね。「避難ルート」と言っています。 しかし、私が解説の時に「人道回廊」と言う言葉を使うぶんには全く構わない、と言っていただいていたので、私自身は使っていました。
今回の危機に関して「NATOに入りたいだなんてウクライナがわがまま」とか、「ロシアとウクライナどっちもどっち」等の乱暴な議論はさすがに減りつつあると感じているのですが、それでも肝心の知識がスポッと抜けていることも少なくなくて、今でも時々「NATOはいつ経済制裁するんですか」とか聞かれます
・ウクライナの復興に手を貸してもらいたい ・避難民の帰還にも支援が必要 ・「日本はわかってくれるはず。住み慣れた故郷に戻りたい気持ちを。」
「なぜEUはこのタイミングでウクライナを加盟候補国認定しようとしているんですか?その思惑は?」って取材受けるんですが… EUはウクライナの加盟申請を受けたあと、全力で準備して根回しして、ようやく今になって「加盟候補国認定出せそうですゼェゼェ」という状態まで持ってこれたんですよ…
・ロシアは大国だが道徳は最低レベル ・厳しい被害状況。子供を含めた数千人が殺害される。遺体を埋葬することもできない ・領土封鎖に近い状況。これは周辺の他の国にとっても脅威 ・こどもや孫のための将来を守らなければ
「プーチンは白黒つけない可能性がある。停戦する意思はないのでは。ずーっと戦争を続け、ウクライナを西側のお荷物にするのでは」という小泉先生の見解にお二人も大筋同意。 これ、一番恐ろしいシナリオであると共に、「落としどころ」と言う言葉がいかに空虚であることかを痛感させます #primenews
プーチンに対するICC逮捕状の件、なぜ日本では一部 界隈から反発され、なぜその多くが「それを言うならアメリカも裁け」になるのかに違和感を持っていましたが、「今回の逮捕状が『児童の強制的連れ去り』に限定されたもの」であることが日本では十分に理解されていないということに尽きるのでは。
もう独立して30年以上経つのだし、「バルト諸国」だけで十分通じますよね。「旧ソ連の」とわざわざ付ける必要はないと思います。 とにかく基本は、当事者が呼ばれたくないと思っている名称で呼ばないこと。これに尽きるのでは。 twitter.com/estembassyjp/s…
この時間に…?今から2時間前の投稿のようですが、この写真は2019年10月にソチで開催されたロシア・アフリカ首脳会議・経済フォーラムでは。 twitter.com/sohbunshu/stat…
侵略戦争に屈服したその先に起こりうることが、なぜこの人たちには想像できないのでしょう…。
・ここでまた日本の支援についての言及に戻る。現実的な立場をとってくれ、そして支援してくれて感謝。 ・アジアでは初めて日本が制裁を行ってくれた ・制裁は継続してほしい ・ロシアに対する禁輸、企業の撤退はお願いしたい。それはロシアが戦費を得る手段につながってしまう