東野篤子 Atsuko Higashino(@AtsukoHigashino)さんの人気ツイート(リツイート順)

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逆に私が、あのように制限された立場からそれでも何かを発信しなければならなかったとして、昨夜のガルージン大使ほど雄弁に語れたかどうか。全く心もとないものです。
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ウクライナから避難してきた方を受け入れた自治体の方々を対象に、中澤先生がウクライナ語レッスン! 東京外国語大学ではこれとは別枠で、元々ウクライナ語のオンライン講座を実施しており、私も以前、中澤先生の講座を履修していました。ご関心の方は次期の講座をチェックしてみて下さい。 twitter.com/nhk_shutoken/s…
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ジョージアの国内メディアも、EUが同法案を厳しく批判していることを報じています。agenda.ge/en/news/2020/2…
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私は常々、プリゴジンおよびワグネルの受入は、反体制派のベラルーシ人にとっては「大迷惑」だと語ってきたため、この記事のタイトルを見て意外に思ったのですが、記事を読むとやはり「来るんなら熱烈に歓迎させて貰いますぜ(指ボキッボキッ)」という意味だったようです。 news.yahoo.co.jp/profile/commen…
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ザポリージャなど、ロシアによる支配地域は65%に過ぎないのですが、ロシアへの編入賛成が「97~98%」(暫定結果:タス通信)になるものなのですかねぇ。 この通り「住民投票と称する行為」は、銃を片手にいったん着手すれば確実に圧倒的多数でロシアへの編入が「民意で」決定されるからくりです。 twitter.com/hiranotakasi/s…
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大統領選でもまさに、マクロン陣営はルペン陣営がロシアから融資を受けてたことを批判していたわけですが、融資を返済すればロシアに多額の資金が流れ込むことになり、戦局に影響しかねません。
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旧統一協会と政治の関係の解明も非常に大事ですが、侵攻開始後半年という節目での振り返りは今週が最適だったと思います。 ウクライナに関する報道が減る中、この機会を設けていただいたことには感謝していますし、多様なテーマを扱うことに対する理解が進めばありがたいです。
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中国がロシアを「積極的に戦わせた」わけではなく、「利益を得ている」ことをもって「代理戦争」と言えるのかどうかは、再度念押ししますが議論の余地はあります。
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「冷静さを保ち、通常の生活を続けましょう」。 第二次世界大戦下の英国と現在のウクライナとは様々な相違点もありますが、戦時下の困難な状況を強靱さと平常心で乗り切ろうという精神はとても似ているのではないでしょうか。
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ウクライナ人が私のいうこと聞いて戦争していると思っているのでしたら、なかなか買い被っていただいているのか何なのか… 客観的事実、大事ですね! twitter.com/Kars841653851/…
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リトアニア政府は今年4度目の台湾訪問団を派遣。 リトアニアといえば、昨年首都ヴィリニュスに「台湾代表処」を設置(=「台北」でなく「台湾」の名称を使用)したことで中国の怒りを買い、すべての対中輸出をストップさせられ(現在WTOで係争中)、同国の駐中大使館も本国に引揚げざるを得なく→ twitter.com/MOFA_Taiwan/st…
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念のため補足しますと、細谷先生が「マクフォールのツイート」と仰っているものは、もともとFTモスクワ支局長のマックス・セドンさんが作成した記者会見メモ(以下のツイート)に基づいて、マクフォール元大使が評価を加えているものです。 twitter.com/maxseddon/stat…
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・ ヘルソン州の住民がロシア側から、マリウポリ復興の仕事に勧誘されることも
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…ただ、日々私を罵倒しているアカウントの皆さん。 皆さんがなさっていることは、これとなんら変わりません。自分たちの批判は高尚で、この怪文書よりも格調高い、等という妙な言い訳はならさないようにお願いします。
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Q.  「フランス、ドイツ、オーストラリア。この3カ国のなかでG7メンバーではない国があります。どこでしょう?」 A. クラスの大多数がなぜか自信たっぷりに「フランス」と回答(!)。「ドイツ」と答えた子はほとんどいなかったものの、正しく「オーストラリア」と答えられた子は数人だったよう。
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以前、学類と院ゼミで読んでいる本をTwitterでご紹介したところ、今後も引き続き紹介して欲しいという反応をいただいたので、(毎週は難しそうですが)出来るだけご紹介していきたいと思います。 今週は武井彩佳先生の『歴史修正主義』2021年、中公新書。 amazon.co.jp/%E6%AD%B4%E5%8…
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…ところがむしろベラルーシ国民の中には、ウクライナに味方して自発的に戦う人が出始めている。 それはウクライナに対する共感だけではなく、ひいては将来的に自国ベラルーシの民主化にも繋がるかもという期待もある、という趣旨のお話でした。 仕事を中断して観てよかった。勉強になりました。
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ケチをつけてくる方が必ずいると思っていましたが、 ①「アルフィヤさんに」「毎日」「銃を取るか」という的外れな忠誠心を問う質問をすることはそもそも差別的であり、かつ ②それ以外に羅列された質問の一部も著しく不適切 という二つの指摘は全く問題なく両立します。 twitter.com/citrutos/statu…
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この戦争において、これから益々トルコは注目されていくと思われるのですが、そのたびに出演者・発信者がこうした非難の対象になることは全く建設的ではありませんので、きちんと反論しておきたいと思いました。
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しかしそれにしても、この報道に事実があるとすれば、他の主権国家を捕まえ、言うに事欠いて「ボーナス」とは、本当にどういうことなのでしょうか。
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やはり… 「メローニ首相はウクライナの堅固な支持者であるが、ウクライナへの武器提要に関する命令の採択に際して、右派連立政権内の『同盟』のサルヴィーニ氏と『フォルツァ・イタリア』のベルルスコーニから抵抗を受けたと報じている。同時に、両党の関係者は、→ ukrinform.jp/rubric-defense…
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この記事自体の信憑性を疑うツイートもいくつか見ましたが、仮に事実であるとすれば、当初予定になかったモルドバを含め、手当たり次第に戦果を作ろうとするゲラシモフ(ら)と、東部を確実に制圧することを重視するプーチンとの間に、大きな認識の相違がありそうです。
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このチェコのパベル大統領のインタビュー、一部で言われているような「ロシア人など(第二次世界大戦時の日系アメリカ人のように)強制収容所に入れてしまえ」というような内容ではなかったのですが、西側に入ってきたロシア人は「厳しい監視体制下に置かれるべき」とは確かに言っています。 twitter.com/RFERL/status/1…
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私自身も、 「プーチンとリボワベロワが実際に逮捕される可能性は残念ながら低い。しかしだからこそ、戦争犯罪の記録をその都度きちんと残し、その都度国際社会が適切な判断を下すことをつみかさねていくことが大事」と申し上げてきたため、この芝先生の記事は大変心強く拝読しました。
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おそらく今週後半ぐらいに、国際女性デー企画として2月中旬にインタビューに応じていた記事が出ます。 しかしこれ以降の取材依頼は当面、ロシアによるウクライナ侵略に関するものに限ってお受けします。昨日来、「それ以外」のテーマに関して多くの取材依頼を頂いておりますが、とても受けきれません。